Der neue "Fünfzylinder" Modell （Ⅰ）

国内最速試乗
達成！＼(^o^)／
この巡り合わせ
に感謝感謝！

【　2.5 TFSI
　　言わずとしれた，いまガソリンエンジンの中では（！）
　　最も気になっているエンジンです(^_-)-☆　】


【　この至高の2.5 TFSIが正規輸入されていたのは，長らく1車種のみ
　　だったのですが，このたび（ようやく）追加車種が発表となりました！
　　まずは目出度い話だと思います♪　】


【　近年，怒涛の勢いで快進撃が続いている四連銀輪ですが
　　SUVの分野においても，こんなホットモデルを早くも日本へ
　　投入してきましたか！ (￣∇￣;) 　】


【　まだ日本の何処にも出していない（！）という，まさに
　　お披露目とも言える，国内最速試乗会へ，ひょんな経緯で
　　インビテーションを受けることができたのは，まさに役得でした♪
　　数年前のtype 991の発表時もそうでしたが，どこからともなく お話が
　　舞い込んでくるものなのですね～(-.-)

　　ということで，現在Golf V GTIの後継となりえるだろう候補は
　　2つに絞られてきております。
　　長らく2000cc+過給器の組み合わせだったため，できれば次は
　　（より環境性能にも配慮された最新の）2500ccに乗ってみたいと思っていたところ
　　今回の試乗会。
　　まさに・・・天佑、我にあり！といった心境ですね (笑)　】






【　図らずも（！）左ハンドル+6MTというマニアックな趣味車を
　　手にしてしまったワタシ。
　　皮肉にも現行ホットハッチハッチ（左ハンドル）並行輸入という選択肢も
　　厳密には入ってきたわけですが，やはりGolf V GTIの主任務は
　  高速道路を使った長距離移動となっている以上，右ハンドルで
　　『 独逸車が得意とする高速安定性 』に加えて，更なる高みをめざして
　　4WDという精強無比たる組み合わせに・・・逝くかどうか(^_-)-☆
　　まだしばらく思案の日々は続きそうです。

　　それにしても，やはりEJ20→EJ22（改）あるいはEJ25の
　　ケースの通り，排気量がプラスされることによる低速トルクの豊かさを
　　今回も実感しましたね。

　　加えて，やはり湿式７速Sトロニックとの組み合わせも
　　バッチリでした(´▽｀)
　　今回は車重が1700kgという重厚なSUVでしたが，さすがにシリーズ最高峰
　　だけあって，吊るしの状態でも足回り・ブレーキなど日常運用であれば
　　全く問題ないと思いました。

　　さてさて・・・私が熱望し続けている次期ホットハッチ，今回店頭で尋ねた
　　限りでは，なんと！国内導入はないとのことでしたが
　　それは嘘！だと信じたいですね（爆）

　　それでは次期クーペ！という線も，ないわけではありませんが・・・
　　さすがに現時点で本国でも発表されていない以上（一番遅くても）再来年秋の
　　Golf V GTIの運用終了までに間に合いそうにないですし，次期ホットハッチに
　　アダプティブクルーズコントロールを付けたら（※このSUVでは，なんと・・・装着不可！）
　　むこう10年近く，長いお付き合いしてきそうな予感が・・・

　　と，すっかり実車に乗ってしまってからは
　　そんな妄想がリフレインしております（駄）
　　また後日，この件については改めてブログに上げたいと思います。　】