ナラ号復活。

第2戦でグニャったボディが治った帰ってきた。
あわせてドア、バンパーもセコで新調。

ヘッドもバージョン2のヘッドに戻し。
ちょい面研。転がってるブロックにヘッド、カムをセットしてシム調整。ピストン入ってないからカムをクルクルして簡単。
整備書では1.5から2.3の範囲。狭くするとバルブの突き出し量が多い。でもフリクション、高回転でカジル？
隙間を大きくすると突き出し量、フリクションが少ない。エンジンが熱持つとバルブ自体が伸びてクリアランスが狭くなる。色々考えなあかんな〜
正解分からんけど、すべてのバルブのクリアランス差を0.01〜2までに。

ちょっと訳ありで今回はシングルスロットル。
10月の第３戦にエントリー。