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corvette82のブログ一覧

2016年10月30日 イイね!

原宿表参道その2

原宿表参道その2原宿にアークテリクスのジャケット購入のためVetteで伺って来ました。帰りは17時、夕暮れ時となり、やはり都会の景色は夜の方がネオンできれいです。夕暮れ時が1番でしょうか。


定番の歩道橋からの表参道、左側が表参道ヒルズ、右がディオールのビルです。間接反射でしょうか、とても綺麗です。




アップル、北側と天井以外はガラス張りです。普通の3階建て位を吹き抜けにしています。天井の高いのは良いですよね。


セリーヌも夜の方が素敵です。



落ち着いたラルフローレンのビル。



で、アークテリクスのSVジャケット。写真の欲しかった色だけSが無いのです。
ネットで知った海外ショップで購入となりました。
https://www.hermitshut.com/product/arcteryx-alpha-sv-jacket/

PAYPALしかないので初めて利用となりました。ヤフオクのカンタンと同じ相手にカード#を知られないための決済で特に手数料はかからないのですね。

説明 単価 数量 金額
Arc'teryx Alpha SV Men's Jacket ( Size: Small, Color: Adriatic blue )
商品番号alphasvnew $578.95 USD 1 $578.95 USD
小計 $578.95 USD
配送手数料 $44.95 USD
合計 $623.90 USD
支払い $623.90 USD
請求は、クレジットカードの明細書に「PAYPAL *HERMITSHUTA」として表示されます。
支払い先 ******


支払額 ¥68,014 JPY
受取額 $623.90 USD
外貨換算レート: 1 日本円 = 0.00917311 米国ドル

115,560円が半額近いので、お得感はありますが。

ちなみにアルファはクライミングに特化したジャケで、SV、AR、FL、SLと耐久性のグレードがあり、雪山は岩山はやらないという方はハイキング用のSLで良いでしょう、値段も半額以下となります。
バックカントリーには行かず、ゲレンデだけという方にはサイドウインダーというスノボ、スキー用ジャケがトップグレードで9万円で用意されています。

http://www.arcteryx.com/product.aspx?country=jp&language=jp&gender=mens&category=Shell_Jackets&model=Alpha-SV-Jacket






Posted at 2016/10/30 15:33:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2016年10月26日 イイね!

東京スカイツリー

東京スカイツリー福岡からFBのお友達が来て急きょ、スカイツリーにご案内する事になりました。9時発券売り場前待ち合わせでしたので7時半Vetteで自宅を出たのですが出勤時で大渋滞、8時半に着いてマックでバリューセットを頂きます。270円、超お得。
4階の発見売り場前へ行きます、修学旅行や外人さんが多い。平日水曜でガラガラ、待ち時間なしで進みます。


4階から見上げたものです、今日は快晴で地平線まで見渡せる天気でした。今時期は湿度が低く、はっきりと見渡せます。

お相手に写してもらったものです、バックの眺望が素敵なのはお解り頂けると思います。大山山塊の上から富士山が顔を出しています。


東京タワーと同じガラス張りで真下を覗けるものもありました。昼で筑波山や日光連山、360度の眺望でしたが夜景の方が綺麗ではないのでしょうか。夜はまだですので。
料金、3千円ちょっとは高いですよね。駐車場も時間千円以上ですし、気軽にちょいちょい伺う訳にはいかないですね。
ソラマチといって、4階から下は多くのショップが入っていてC5載りの方も詳しく紹介していましたが、車と同じで新しいのは味が無いのですよー。

1km離れた浅草に向かいます。百年の老舗が何軒もあります。外人で溢れる雷門から浅草寺、仲見世、伝法院通り、六区、オレンジ通りを案内して客人は芋きんで土産を購入。11時、雷門前の並木藪でざるそば。

その後、柴又帝釈天へ御案内。左甚五郎作の彫り物が素晴らしかったとの事。客人は新小岩から総武線快速で品川へ向かい、新幹線で博多へ。高いJR料金をまともに払って往復54,000円、で5時間。
次回は飛行機をお薦めのしました、片道11,000円のジェットスターもある事ですし。


Posted at 2016/10/26 19:07:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2016年10月23日 イイね!

原宿表参道

原宿表参道10日の日のブログ、上高地その2の時の登山で冬用アウタージャケットを落としてしまいました。雪山や山スキー、もちろんゲレンデでも使用できます。ヤレてきてはいたのですが、冬山で苦楽を共にしてきたので寂しい感じです。ノースフェイスのサミットでしたが。
この時期、街はまだ夏ですが3,000m近くは雪が降っています。夏のペラペラのカッパで冷風を浴びて骨の髄まで冷えて痛い目に会った事が何度かあります。寒いと水を飲めず脱水症状になるのです。強烈な頭痛と吐き気に襲われます。

当日は温かく、着る事はなかったのでザックの本体と天蓋の間に挟んでおいたのですが。やはりザックの中に収納しておかないと失くす事になってしまいますね。

候補はノースフェイスとアークテリクスです。どちらも直営ショップは原宿にありますので下見にVetteで首都高往復で行ってきました。やはり高速は面白いです、下道ですと、とばせないですですものね。

表参道交差点の明治通り南側にあるアークテリクス、カナダの世界最高クラスのメーカーです。

アルファSVジャケットは10万円以上ですね、色も素敵。日本サイズで2Lの私ですがSがぴったり。生地も薄いんですよ。


その隣にノースフェイスが4店舗あります、男女他で分ているのです。4の店舗でマウンテンジャケットを試着。失くしたのと同じLが良いです、Mはぴったりで街着には良いですが動くとだめです。6万円位ですか、生地は厚い。高いけどアークテリクスは、やはり良いですねー。

JR原宿駅前の石井スポーツにも伺ったのですが、流石に近くに直営店があるのでノースフェイスとアークテリクスはありません。アウトドアリサーチの製品が多かったです、それと中国人。一般の服屋もそうです、まとめ買いしてるんですよ


ランバンオンブルー、前は良く買ったのですが最近はサラリーマン相手になってしまいました。斬新なデザインですとやはり数が売れないとの事です。

こちらは婦人服のセリーヌ、隣がジバンシーになります。


ソフトバンクショップに4台のアイボ。白人系が盛んに話しかけていましたね。



キディランドです、白人、東南アジア、中国と賑やかです。何時も満員状態、でも面白いですよー。


歩道橋上から表参道ヒルズを。前は中にノースフェイスショップがあったのですが路面店が出来たのでどうでしょうか。原宿界隈はショップを見て歩くだけでも楽しめますねー。
あー、アークテリクス欲しい。ノースフェイスはゴールドウインで国内生産は良いのですが生地が暑くボテっとした感じですね。




Posted at 2016/10/23 19:31:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2016年10月20日 イイね!

涸沢(からさわ)

涸沢(からさわ)涸沢(からさわ)、皆様もTVやラジオで1度は聞いた事があるのではないでしょうか。秋になると毎年マスコミが大騒ぎします。そう、北アルプスの涸沢岳の麓にある、周りを2,500mから3,000mの山々に城壁の様に囲まれた不思議なロケーションなのです。


直径800m位でしょうか、宮崎さんの漫画の世界の様な感じです。山へは登らず、ここに幕営(テントを張って寝泊まりする事)のためだけに訪れる方も多い。紅葉の名所で、また奥穂高や北穂高の山々へ登るためのベースともなります。私も今回、前穂高、奥穂高へ登った帰りに初めて伺いました。
上は北アルプスの稜線から少し下がった所から涸沢を写したものです。


同じ処から穂高小屋を振り返ったもの、カール状になってますね。
涸沢には西側の北アルプス側に涸沢小屋、テン場を挟んで反対側に涸沢ヒュッテがあります。


涸沢小屋のテラスから奥穂高を見上げたものです。ここでカレーを頂きました。


テン場から奥穂(中央)前穂(左)を見上げたものです。山頂は奥なので見えませんが、共に3,000mを越えています。


同じ所からテン場と涸沢ヒュッテを。


北側だけ道があるので、それを降りて行きます。最後に奥穂高を振り返ったものです。ここから川にあたり、右へ折れて延々と上高地まで4時間以上歩きます。
ま、平らな道ですが。途中、横尾、徳澤、明神と立派な小屋もありますが。



徳澤の洒落たレストランです。ここまでは一般の観光地で白人や観光客も寛いでいます。

上高地は世界中から観光客が訪れますし、興味を持たれた方はトレッキングシューズを履いて涸沢へ訪れてみてください。


Posted at 2016/10/20 14:13:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | 旅行/地域
2016年10月17日 イイね!

上高地までドライブ、その3

上高地までドライブ、その314日、午前10時にVetteで自宅を出発。今回は山小屋に前泊する事にします。首都高、中央高速松本IC下車。14時半上高地手前の沢渡大橋駐車場へ入れます。バス待ちで上高地B/T着が15時20分となります。17時夕食なので17時までに入って欲しいとの事で、とばします。2時間で岳沢小屋着、1泊3食で10,500円。金曜なので小屋は空いています、19時真っ暗な中下山してくるペアもいたりでした。

翌朝5時半朝食後、6時10分出発します。先週途中まで登ってるので順調に高度を上げていきます。

上高地を見下ろします、この景色はいいですねー。きついですけれど、900m標高を上げるわけですから。標高2,400mを越えると森林限界となり木は無くなります。大きな四角い石を積み上げた感じとなっていきます。


前穂高岳山頂手前の急登です。とてもきつくて皆エネルギーを吸い取られる様だと言います。


登り切って山頂、3,000mサミッターとなりました。快晴でしたので360度の眺望。


南側遠くに南アルプス、左に富士山も見えます。


山頂から上高地を見下ろします。手前穂高前衛峰、奥に霞沢岳、乗鞍と続きます。乗鞍の左奥に御嶽山も見えます。右は焼岳ですね。

山頂から見た左が奥穂、この後左下の吊り尾根を通って向かいます。1番右のトンガリが槍ヶ岳です。

吊り尾根の最低鞍部から前穂高を振り返ったものです。落ちたら助からないのは解ると思います。ここから奥穂に登りにかかるのですが、これがきついんですよね。前穂高に登らないで奥穂だけなら良いんですが。反対側の涸沢からですと楽なのですが。



ヘロヘロで奥穂高山頂へ。百名山の頃登ってるので2回目の山頂、うしろがジャンダルム、この後急速にガスが上がってきます。
涸沢から登った方が多く山頂は賑わいます。十分に眺望を楽しんだ後、穂高山荘へ向かいます。
土曜の夜とあって宿泊は百人以上、いびきのオーケストラを聞かされる事になります。

翌朝、引きづってる風邪で体調悪く朝食抜きで涸沢へ下山します。ザイテングラートというコースですが先月3名死亡しています。涸沢小屋で体調も回復しカレーを摂り、梓川まで降り上高地へ向かいます。
ここで涸沢から先行したペアの女性がが7、8m落ちて救助を待っています。そんなに急傾斜では無いのに倒れているのですから重症なのでしょう。携帯は通じず小屋に救助を知らせにいったとの事で現場を離れます。小屋には衛星電話があり常時通話ができます。この後、40分位してヘリが向かっていきました。
この後、横尾、徳澤、明神と延々と平らな林道歩きとなり上高地まで歩きます。徳澤までは一般の観光地であり白人の観光客も寛いでいます。
河童橋でソフトクリームを食べ(お薦め)上高地B/Tから沢渡駐車場へ向かいます。14時半、Vetteで帰路へ。

松本から中央高速に入り諏訪SAでおぎのやの峠の釜めしを頂きます、美味しく人気が出るのは納得ですね。逆にSAの食事ってどうしてこんなにまずいんだろうとは思います。


SAでのVette。途中渋滞でしたが21時前に自宅に着きました。小旅行は終わりました、ビールの美味しい事。





Posted at 2016/10/17 14:53:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域

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「「戯画展」 川崎浮世絵ギャラリー http://cvw.jp/b/761840/47676003/
何シテル?   04/24 21:28
corvette82です。経営コンサルタントして再生,起業、公開に携わって参りました。お話しがありますと幸甚です。https://twitter.com/cor...

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