みなみみさきのブログ一覧

昼食後、午後１時半くらいに出発。武石ＩＣから京葉道路・館山自動車道とスムーズに進んだ。自動車専用道から直接入れる「ハイウェイオアシス富楽里」に３時ごろ到着。ここまで約１００キロ。有料道路の休憩施設（パーキングエリア等）と周辺地域が一体になった施設で、有料道路と一般道路のどちらからでも利用することができる。直売・物産コーナーやレストランがあり、ここで「びわまんじゅう」購入、トイレを済ませ、再出発。


館山道を終点の富津で降り、近くの「道の駅おおつの里」へ。１５分ほどで到着。約１５キロ。ここは南房総の代表的な花を始め、四季折々の花と果物を栽培。農場の見学、花摘み、農業体験などができる施設のようだが、お土産は買わず。


さらに、もう一件。「道の駅 三芳村」へ向かう。１０キロ弱を１５分ほどで到着。日本の酪農発祥の地、千葉県南房総市の三芳。地元で生産されたものや村民の手作り品などの三芳村産にこだわった施設。

低温殺菌牛乳、アイスミルクソフトクリーム等を販売している。賞味期限が６月末の「みるくまんじゅう」が半額だったので購入。４時過ぎに帰路に就く。富津から館山道に入り、京葉・武石ＩＣのルート。千葉の松ケ丘あたりから渋滞して、さらに武石から降りてからも混んだので、帰宅は７時になった。復路も１００キロちょっと、合計２００キロ強のドライブでした。