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Una~ぎ~いぬのブログ一覧

2016年04月23日 イイね!

海を渡り対になるツアー、二日目

海を渡り対になるツアー、二日目海を渡るツアー二日目です。
前日の強風もおさまり天気も上々、久里浜から東京湾フェリーで千葉の金谷へ海を渡ります。



9時25分出航、平日なので、乗船する車は少ないです。



港を出ると右手には、いつも房総から眺める火力発電所。
こんなに近くで見るのは初めてですが、今は運転停止中なんだそうですね。



コーヒーをすすっていると、ハーレー軍団のおじさん方が、「~~~が潜るかな・・」と言いながら通路を歩いて行きます。
え?っと窓から見ると、潜水艦が泳いでる・・・いや、泳いでるんじゃない!航行してる。



潜水艦を見るのは初めて、クジラみたい。
隣で友人が「いいから、ちと、潜ってみ?」と潜水艦につぶやいてます。
まあ、気持ちはわからんでもない。

友人のつぶやきは無視されて、潜水艦は素知らぬ顔で泳いでいきました・・いや、航行だ。クジラじゃないんだからね。

40分の船旅は意外と短くて、あっという間に金谷港到着。



港を出て、そのまま、すぐ近くの鋸山ロープウェイ乗り場へ。

友人の一人は鋸山は初めてだというので、このお天気で山頂の展望台に行かないのはもったいないってことになりました。
私も三度目の正直で、初めてロープウェイで山頂へ。




海も空も青く、風が穏やかで、展望台日和です。
さっき乗っていたフェリーが久里浜に戻って行くのが見えます。



一度ロープウェイで山を下りて、再度有料道路で山を登り、日本寺の大仏様を参拝しました。
何しろ、石段登るくらいなら、「有料道路で行く!!」という運動不足の皆さま・・私も含めてですが。

有名な地獄のぞきは日本寺の境内にあるんですが、石段のぼりが必須のためパス。
百尺観音は、見たかったんですが、時間切れでパス。

時間切れというのは、12時半に館山で魅惑のランチを予約しているからなのです。
富津館山道で館山に向かいます。



予約時間より早くお店に到着「波奈総本店」



魅惑のランチは「館山プレミアムご当地グルメ」の「館山炙り海鮮丼」です。

食による町おこしを目論んでいるらしく、市内の飲食店5店で食べられます。どこでも1800円。



お店の入り口には炙り海鮮丼は予約完売の看板が出てました。お~!予約しておいてよかった。



案内された6人掛けのテーブルは、運ばれてきた海鮮丼を広げるとテーブルがいっぱいになりました!

地元の魚と地元の野菜とお米を使う、サザエは必須だとか、いろいろ、事細かにルールがあるのです。



まずは枇杷のフルーティーなウエルカムドリンク、甘くて爽やか♪
刺身が5種・ワラサは新鮮過ぎて身がコリコリしています。
炙り海鮮は生でも食べられる切り身と伊勢海老をさっと炙って、旬のサザエはうまみがたっぷり♪
お腹が限界に来てるのに、ちらし寿司風の海鮮丼は、桜型のニンジンまで美味しかった!。

最近メニューに追加された海鮮揚げと海鮮汁は、金目鯛の天ぷら(初体験!)とわらさのかき揚げに、お魚の出汁が上品な御味噌汁 。
香の物まで地元野菜、とどめは地元産の真っ赤な苺。

もうお腹がいっぱいです。あきれるほどのコスパの良さ、感動しました!!
都内だったら間違いなく5千円以上でしょう。
このお店では、一日20食限定、平日ランチのみという、ハードルの高さですが、休暇取って来てよかったと思わせる美味しさです。
他のお店は休日のランチでも提供していますので、館山にお越しの際は、予約をお忘れなく!!

全員、めちゃくちゃ幸せいっぱい、腹いっぱいですが、旅の主目的を忘れずに!
お次は、前日浦賀の安房口神社で参拝した「陰石」の片割れがある洲崎神社へ。



安房国の一の宮は歴史的には安房神社なのですが、この洲崎神社も一の宮と言われています。



浦賀の叶神社と同様に源頼朝が関係しています。
源頼朝が石橋山の合戦で敗れ、海路を渡り安房の国へ逃げ延び、平家討伐を祈願して参拝しました。

その願いが叶い、関東の武将の間では天下統一の願いを聞き入れてくれた神様として語り継がれ、いつの間にか「一の宮」と呼ぶようになったとか・・・。



で・・・本殿は例にもれず、山の中腹にありますねぇ。
・・・石段!!のぼった!!、ケツ筋が痛い。

道路を渡って海岸に向かうと、白い鳥居があり、正面に富士山が見えるそうですが、あいにくの春霞で見ることはできません。



その先、柵に囲まれた茶色の石が、「陽石」!



安房口神社の石は穴が開いているので「あ」
こちらの石は割れ目があるので「うん」なんだそうです。



石のそばには浜大根の花が咲き、岩場では海藻を干す作業をするおばちゃんがいて、傍らのベンチのそばには、なぜか鐘がありました。



海沿いのゴルフ場へのアプローチ道路でゲリラ撮影!!
お邪魔しました!



お次は、正真正銘の安房一の宮 安房神社。



参道は低くしつらえた桜並木、一週間前だったら綺麗だったでしょうね。



桜吹雪の舞う参道は房総の暖かさにあふれ、よく来たねと迎い入れてくれるよな気がします。

境内は想像以上に広く、拝殿も本殿も大きくて、一の宮の格式を持つ神社にふさわしい威厳があります。
創建は神武天皇のころ、阿波地方から渡ってきた忌部氏によって祖神の天太玉命が祀られました。。



古代、全国でも数少ない神郡を持つ神社として重要視されていました。

神社の隣は県立の野鳥の森という施設があり、ふれあい野鳥館のちっちゃなカフェでアイスで休憩。



南房総の三芳地区の牛乳を使っていて、コクがあるのにさっぱりしている、懐かしい味のシンプルなアイス。

時刻は3時50分、なんとか間に合いそうなので、千倉の高家神社に向かいます。
野島崎を過ぎたあたりから、道幅が狭くなりローカルな感じ、最近NHKのドラマのロケ地になった場所も近いのですが、寄ってる時間がないので神社に急ぎます。




高家神社(たかべじんじゃ) まだ桜が咲いていました。
料理の祖神である磐鹿六雁命を主祭神としています。
927年の延喜式神名帳に記載されている由緒正しい神社なのですが、その後衰退、廃絶して長らく所在が不明でした。



江戸時代の初めに、桜の木の下から木像と2面の鏡が発見され、それをご神体として「神明社」という神社を創建します。
その200年後に、鏡に「御食津神、磐鹿六雁命」と書かれていることがわかり、所在不明だった高家神社のご神体だということが認められ、高家神社に改称しました。



例大祭には、包丁式が奉納されます。



磐鹿六雁命は調味料の神様でもあり、銚子のヒゲタ醤油が「高倍」というお醤油を年に一度奉納します、そのお醤油は社務所で購入することができるのです。神社でお醤油が授与されるのは、この神社だけではないかと??。



ゆっくりお参りして、御朱印を頂いたら、ちょうど5時。

取って返して野島崎へ夕日を眺めに行きました。



野島崎入り口のベンチで雲から出てきた夕日を眺め。
遊歩道を歩いて関東地方最南端の地って石碑に行って写真撮影。

岩の上の朝日と夕日が見えるベンチにいたカップルがいなくなり、ワイワイ楽しそうにしてた女の子たちのグループもいなくなってしまいました。



友の一人がベンチを眺めていて、振り返り、にっと笑う。
嫌な予感がする。
「・・・・登りたい」
あ?!・・・・あぁぁ、やっぱり。

そうだね、今度来るときは、本当に登れなくなるかもしれないね。
というわけで、全員でヨチヨチしつつ、岩登り。



何とか無事に登って海と夕日を眺め、大はしゃぎで写真撮影大会。
問題は下りですが、怪我なく降りてこられました。

ここから一気に海ほたるまで走り、やっとお土産を見る時間ができました。
改装してから、お土産屋さんのクオリティが良くなりましたね。

お昼に食べすぎたので、8時過ぎてやっとお腹が減ってきた。
あさりの塩ラーメンで、さらっと夕食。



解散場所は大手町、首都高の神田橋で降りろとナビが言う。

首都高が都心に近づくと一気にナビとレー探のおねーさんがしゃべりまくり、
ついでにオバサン3人が大声でしゃべって、ナビの声が聞こえない!!!
「静かにおし!!」と叫びつつ、なんとか神田橋で降りて、一つ目の信号を左折。

よっしゃ~!大手町の駅の上だぞ。
「ここでいいかな?」と聞くと「ここ何処?」
てか、おまえら、30年前に目と鼻の先のビルで働いてただろ。
「右側が大手町ビルだよ!!」
「読売新聞ってビル変わったんだね~」なんて言ってますわ。

少し寒かったけど、お天気に恵まれて、桜も間に合い、東京湾の海の幸は意外と侮れないぞってグルメ旅行となりました。
さて、おばさん達、次回は、どこに出かけようかね??
Posted at 2016/04/23 01:06:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ、ドライブ~ | 日記
2016年04月17日 イイね!

海を渡り対になるツアー、一日目

海を渡り対になるツアー、一日目花散る季節、休暇を取って東京湾を渡るツアーに行ってきました。

今回は友人3人と同行なので、レヴォーグ君出動。
やっぱり三人以上になると4ドアは楽ちんだし、助手席にハリアーを運転する友人に乗ってもらえます。

36だと助手席はペーパードライバー歴25年の友人になってしまうのです。(2ドアの後ろの座席は出入りが大変なので、人を選ぶのだ)

全員、住む場所がバラバラなので、思い切って鎌倉駅に現地集合。
レヴォ君は圏央道利用、朝の通勤渋滞に巻き込まれることもなくスイスイと1時間40分で到着。



待ち合わせ時間まで1時間もあるので、無料駐車場のある「海蔵寺」へハナカイドウの開花状況を偵察に行きました。



閑静な住宅街の先、扇ヶ谷の最奥にある四季の花が美しいお寺、ウグイスが鳴いています。



山門手前に鎌倉十井の一つ「底脱ノ井」はシャガの花に囲まれてました。



残念ながら拝観時間は9時半からだったので、山門から本堂をのぞき込むだけ。
ハナカイドウが綺麗に咲いているのが見えました。

隠れた紅葉スポットということなので、その時期に再訪したいです。

鎌倉駅に戻り、近くのコインパーキングからラインで連絡を入れると、友人たちも駅に到着していました。

銭洗弁天に行く予定でしたが、車窓から見えた北鎌倉周辺はまだ桜が咲いているというので、行き先を北鎌倉に変更。



縁切り寺で有名な東慶寺へ。



東慶寺の桜は早咲きの枝垂桜なのか、ほとんどの桜が散っていました。



昨年公開された映画「駆け込み女と駆け出し男」はこのお寺が舞台。
原作が井上ひさしの「東慶寺花だより」というので、一度読んでみようと思いますが・・・時間があるかどうか。



江戸時代は尼寺だったので、境内の雰囲気がとても和らいで、優しい雰囲気です。



お寺の奥は新緑がとても綺麗でした。




歩いて横須賀線の反対側にある「明月院」へ。



ここは紫陽花が有名で、一番混雑する時期は境内に入るのに2時間待ちになるそうです。



予想以上に桜の木が多く花が残っていました。



有名なカメラスポットの本堂の丸窓も、奥に新緑を映してとても綺麗。



桜より少し開花が遅いハナカイドウが満開でした。



平日なので参拝者は団塊の世代以上、重そうなレンズを装着した一眼レフを持ったカメラお爺や、



折りたたみ椅子に腰かけて絵を描いている絵画お爺が多数おりましたね。

早々に、鎌倉を後にして、この旅の目的地である浦賀に向かいます。
たぶん30年ぶりで朝比奈ICから横浜横須賀道に乗りました。

馬堀海岸で降りて走水神社へ・・・ここの駐車場に入る道がえらく細い!!
ひゃぁぁぁ・・・って言いながら駐車場へ。



数年前に某スピリチュアルなおじさんがパワースポットと紹介してから参拝者が増えているそうです。



日本武尊が東夷征討のさい、走水から上総へ海を渡ったのですが、尊の冠を村人が賜りました。
その冠を石櫃に納め、その上に社殿を建て、尊を祀ったことが始まりと伝えられています。



日本武尊一行が海に出ると、海が荒れ船が沈みそうになりました、尊の后の弟橘姫命が海神の怒りを鎮めるるため海に身を投じると、風波は鎮まり、尊は無事に下総に渡ることができました。

その時に姫の袖が流れ着いた場所が「袖ヶ浦」です。

東夷征討を終えた日本武尊が足柄で(碓氷峠とも・・・)この地を振り返り「吾妻や」と亡き弟橘姫を思ったので
東を「あづま」と言うようになったとか。



この日のランチは鴨居漁港の近くの「鴨鶴」で、釜飯♪
奥の八幡神社の鳥居の横、一軒家に看板が出てるだけの食事処
駐車場に車を停めると、天ぷらを揚げるいい匂いがしてきます。



引き戸を開けると、一階はお客さんで満席状態で、人気店みたいですね。
親戚の家に遊びに来たような雰囲気の二階に通されました。
階段を上がる途中、美味しそうな天丼が運ばれて行くのが目に入る!

メニューを見ると天丼がないのですが、お店の方に伺ったら、土日はやっていないので、メニューには面倒だから載せてないとのこと。

友人一人は、平日限定の天丼を注文


      

私はタコの釜めしを、貝が大好きな友人はサザエの釜めしを注文。
セットにすると突き出しのお料理とお刺身がちょこっとつきます。


      

釜飯はそれぞれの具材の味が染みて美味しく、天丼もエビ天三本の大満足だったそうです。

食事の後は、奥にある鴨居八幡神社を参拝。



境内から鳥居を見ると、奥に小さな灯台が見える、絶好の撮影スポット・・・レヴォ君はみ出してるな・・。



神社の方に「これから走水神社ですか?叶神社ですか?」と声をかけられました。
最近、この四つの神社を参拝するのが流行っているそうです。

というわけで、お次は叶神社(西)へ。



1181年文覚上人が源頼朝の源氏再興を祈念し、本願が叶えられれば神社を建立し末永く祭祀すると誓いました。
源氏再興の大願が叶ったところから、叶大明神と称し、八幡大神を祀っています。



叶神社は対岸にもう一社あり、西側でお守りの勾玉を授かり、東側でお守り袋を授かって、一つのお守りになります。

勾玉は三種類、水晶と赤いメノウと緑のヒスイ、自分で勾玉を選び、それを持って、通りの向かい側にある船着き場へ。



ニセなまこ壁の小屋が船着き場の入り口です。



海が深く陸に切れ込んでいるので、対岸へ歩いて行くと30分以上かかります。
なので「浦賀の渡し」という小さな御座舟で対岸に渡ります。

料金は操舵室の壁に書いてあり、片道200円。トレイにお金を入れます、おつりもトレイから自分で取ります。
座席に座ると、すぐ出航。この船、超楽しい!!



ちなみにこちら側に船がないときは、ボタンを押すと来てくれるんですよ。
あっという間に対岸に到着。人を降ろすと、すぐに引き返していきました。



船着き場から3分ほど歩いて叶神社(東)に到着、神社が東西に分かれたのは、諸説あるそうです。




神社は標高50mの明神山のふもとにあり、御朱印帳を預けて、頂上の奥宮に登ることにしました。



標高50メートルを侮っていました・・・途中で何度も休憩して、やっと到着。



勝海舟が咸臨丸で太平洋横断前に旅の無事を祈り断食した場所だそうです。



頂上からは東京湾と房総半島が見えました。



社務所でお守り袋を選んで、御守りが完成です!
海を挟んだ神社で縁結びのお守り、縁は男女の仲だけではなく、あらゆる人との縁を祈願しています。



浦賀では、もう一か所、かなりマニアックな神社を参拝しました。
「安房口神社」




社殿がなく、ご神体の石があるだけで、日本武尊もこの霊石を拝し東夷征討を祈願したそうです。
石には穴があって、それが安房の方向を向いているので、「安房口神社」



この石は竜宮から千葉の洲崎神社に奉納された二つのうちの一つが、三浦半島にとんできたとか、
洲崎神社の石と対で「阿吽」になっているとか、ムー大陸の岩だとか、
首都東京を守る結界を張っているだとか、対になってパワーバランスをとっているだとか、いろいろ言われています。

安産のご利益があるとされ、北条政子も安産祈願をしたそうです。
友人は、孫が7月に生まれる予定、お嬢さんの安産をお祈りしていました。



この日の宿は、観音崎京急ホテル、お部屋はオーシャンビューで海側はすべてガラス張り。



東京湾を航行する船と横浜と房総半島が見えるようにお部屋には双眼鏡がありました。

宿泊をすると隣接するスパが無料で使えます。
お風呂からは海が一望でき、お風呂に浸かってだらだらして、岩盤浴とヘッドスパしたりと、贅沢しちゃいました。



夕食はホテルの近くの横須賀美術館併設のイタリアン「アクアマーレ」。
広尾の名店、アクアパッツァの姉妹店ということで、ディナーコースを堪能!

        

さすがお料理はどれも素晴らしく、旬のサザエのハーブバター焼きが絶品。
今まで「たいして美味しくない」と思ってたバーニャカウダソースが美味しくて、見解を改めました。

        

牛肉と春キャベツのショートパスタと、するめいかとなばなのアラビアータ、どれも素材の味が生かされていて、勉強になります。



満腹を抱え、海からの強風にあおられ転がらないように踏ん張りながらホテルに帰りました。
20代なら、この後お部屋でおしゃべりタイムですが、ヘロヘロに疲れてて、泥のように眠ったのでした。
翌日はその海を渡って、安房の国へ・・・・・・続く。
Posted at 2016/04/18 00:20:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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