STI Genome ストラットタワーバー  

元々STIのタワーバーが納車時からついてましたが、HKS Rtypeインタークーラーの装着により干渉してつけられなくなり外しました。


しかし、これから長く乗っていくつもりなので、ボディのヨレをを防ぐためには少しでも早く装着したいと思ってました。


HKSのHPではタワーバーの装着不可と書いてましたが、先人の方々の血の滲むような努力により、STI フレキシブルタワーバーとSTI Genomeタワーバーのみ装着が可能ということが発見されました！

しかし、自分はインタークーラーを普通ではない付け方をしてたので、それすらも無事に付くかわからなかったので、あまり予算をかけるのにはリスクがありました。

そこで、フレキシブルタワーバーは予算的に厳しいので、Genomeタワーバーに的を絞って予算と金額が一致するタイミングを探っていました。

そして先日臨時収入が入り、同じタイミングで相場の6割程度で出品されてたので迷うことなく落札しました！


到着してすぐに取り付けましたが、干渉などなく無事に取り付きました♪


インプレですが、元々タワーバーが付いてたのを外してまた取り付けたわけですが、最初に外した時はあまり体感はありませんでした。

しかし今回付けてみると……

まず、コーナーでのグニャッとした感覚が無くなりました！
そして、今までの感覚よりインに入る気がします！

また、コーナーでのアウト側のタイヤのロードノイズが減り、曲がるときの抵抗が明らかに減り、コーナーリングがスムーズになりました♪


コーナーリングが良くなり、剛性も上がりボディのヨレを抑制できるので、やはりタワーバーは必需品ですね♪




※H26.8.7
インタークーラーに干渉しまくるため、取り外しました。