フォグランプ裏蓋外れ

皆様、お元気ですか？
久しぶりにブログにアップします。


昨日（6/20）の出来事ですが、前橋のコストコに買い物に行くため、ウチからほど近い渋川伊香保ICから高崎方面に向かって高速道を走行中のこと。。。

突然！「ガタガタッ」と大きな音が右側前輪のタイヤハウス付近からしたかと思ったら、次の瞬間！何かを踏み越えました。

走行中、前方には何も無かった筈なのに変だなと思い、近くの駒寄パーキングに立ち寄ることにしました。

駐車場に車を一旦停めて、車外に出て車体を隈なく確認しましたが何か壊れた形跡も何か巻き込んだ形跡もありませんでしたが、ふと音がしたタイヤハウスの内側を覗いたところ、フォグランプの裏蓋がそっくり無くなっていました。

実は以前（約3年ほど前）にも、高速走行中に裏蓋が外れるアクシデントがあり、またか！って感じでした。

幸いにして後続車が居なかったため、二次被害は無かったと思われますが、ホントに危険な目に遭いました。

このパーツは、タイヤハウスのフォグランプの穴に嵌め込んで、クルッと回して爪で引っ掛けているだけなので、確かに外れやすい印象がありますが、とは言ってもそう簡単に外れても困ります。

爪の引っ掛かりが甘かったのか？振動で緩んでしまったのか？分かりませんが、ちょっとパーツの構造上、不安が残ります。

この梅雨の時期、タイヤハウスの内側に大きな穴を開けたまま走行するのは問題がありますので、Dにパーツを手配して、今日取り付けて貰いに行ってきました。

Dでも「タイヤが接触したか？振動で外れてしまったんですかね？」などと言ってました。
パーツ代も大した金額ではありませんが、これが原因で事故ったら、ただ事ではありません。

まずは点検せねば。。。


おしまい

（画像が無くて済みません）