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昨日に引き続き、今回納車されたマジョレットのビンテージコレクション
より、今日はポルシェ以外のドイツ車編です。

昨日も書かせていただきましたが、今回のシリーズ全20車種中新規は10車種
で、入手対象はこの10車種となります。


その中のドイツ車たち。

フォルクスワーゲン・タイプⅠ
1953～57年生産の、6Vオーバルウインドウモデルですね。

モデル名がミニカー界だとたいていは‘‘ビートル’’と呼ばれてると思うのですが、
正式名称の「タイプⅠ」と呼んでるのにも交換が持てます。
トランク開閉アクションします。



フォルクスワーゲン・T1

いわゆるサンババス。
リアドア開閉アクションあり。

ホイールがGood!!
タイプ1にも言えますが、ヨーロッパミニカーの素朴さが出ていて、往年の「コーギー」あたりを
彷彿とさせます。



フォルクスワーゲン・T6

現行のワーゲンカラベルですが、もうすぐ第7世代のT7にFMCするようです。

トレーラーヒッチがついていて、セットものでも出てきそうです(ひょっとすると欧州では出てるかも?）

よい雰囲気ですね。



蛍光イエローのド派手なヤツは、メルセデス・AMG G63

実車の世代的には現行のW463ではなく、前の型のW463のAMG
エンジンルームも再現されてますが、ボンネットのチリが少しあっていないのが、少々残念な
ところ。



実際、このボディーカラーがあるのか?疑問ですが、違和感ありませんね。
ボディーも大柄で迫力があります。

最新型のW463もモデル化に期待します!





以上、4車種見てきましたが、マジョレットのモデル全般に言えることですが、
丁寧で、とても大切なモデルとなりました。所有感もあります。
コレクターとして、コレクターズアイテムとするには十分だと思います。



明日はフレンチですよ～

ではでは・・・。

ポルシェ934と991です。

ボディーカラーは共にレッド。








ご存知の方も多いかと思いますが、実は、今回マジョレットのビンテージコレクションは、20車種でラインナップされていて、新規モデルは内10車種です。

今回の2モデルは、その他8モデルより後から遭遇し、納車されたものです。

1日目にこの2モデル以外を入手していたので多少気は楽でしたが、最も人気が高いであろう2モデルなのが
容易に想像できたので、困難を予想していましたが、たまたま隣町のマジョレットの取り扱いのあるスーパーまで行ったので覗いたら、手付かずの台紙を発見できて、ちょーラッキーでした！
感謝感謝です‼️

ホットウィールでもリリースされている両車ですが、ホットウィールの方が出来が良いとおっしゃる方もコメントで見受けられますが、私は
どちらも好きですが、完成度としては、マジョレットの方が高い気がします。(実際価格もホットウィールより高いですしね汗)

言うまでもなく、エンブレム類もほぼパーフェクト！




























いいっすね〜卒倒しそうです！
毎日眺めていられます( ´ ▽ ` )

おなじみのウナ丼先生の平成名車列伝。
トヨタ‘‘70’’スープラの、動画になります。


グレードの3.0GTターボSは、1989.8～1990.8までの一年だけ販売されたモデルです。

現代目線で見るとどのように映るのか?
現代でも十分通用しそうです!
さすがトヨタさん。

先日のセリカXX引き続き、ウナ丼先生のハチマル車紹介です。

ST162型初代トヨタカリーナED(エキサイティング・ドレッシィ)





当時のHT大流行の時代背景が、よくわかるのではないでしょうか?
猫も杓子も・・・コレにみなさんお乗りでしたねぇ。
現代目線で見るとよくこんな極小スペース車が流行っていたことに驚きですが、
室内高がわずか1mというのに、余計オドロキです!!





ナツカシイです。
次のトミカリミテッドヴィンテージNEOに出てきそうです。

すでに、ホットウィールの11月発売分
が発表されてますが、スーパートレジャーハントのホットウィール アウディRS6アヴァントを
入手してしまいました。

数ヶ月前の発売でしたので、まさか遭遇できると思ってなかったので驚きですが、とても嬉しいです。




とても丁寧な作りで、さすがスートレです。




さて、ポケモンGOですが11月のフィールドリサーチがようやく発表になりました。
ルビー&サファイアに登場のヌケニンです。





色違いにも期待しましょー！