ＬＦＡの咆吼とアメリカ音楽

皆さまこんにちは＆こんばんは。
今日はレクサスコンサートに行ってきました。東京藝術大学で１２回を数える毎年恒例のコンサートです。毎回趣向を変えて開催されています。

今年は、「アメリカ音楽の愉しみ」です。

日が落ちて上野公園を通り抜け、開場の東京藝大に着くと、各店舗のＧＭをはじめスタッフが待ち受けていました。
奏楽堂の前にはレクサスの代表車種が並んでいました。






奏楽堂の中のホワイエにはＴＶモニターとパネルがあります。ＬＸをはじめＧＳＦ、ＲＣＦにＩＳ、ＣＴ～。？？？・・・ＮＸが有りません。手配ミスでしょうか(^_^;)。
さすがにＩＳＦのパネルは無いですけど（笑）。

コンサートホールは写真禁止でしたので、パンフレットから(／_･)／


このような感じです。

学藝大の副学長の楽しいお話から、演奏が進められていきます。
１曲目　ウエルカムミュージック
パイプオルガンの幻想的に「ラプソディー・イン・ブルー」です。奏者は大学教授。
２曲目　「アメリカ国歌「星条旗」による祝典序曲」です。
お馴染みの曲ですね。
３曲目は「星条旗を永遠なれ」でした。
４曲目　「ウエスト・サイド・ストーリー」より
今年は眠くなるような感じではありません（爆）。過去には、ロシア音楽、イタリア音楽、モーツアルト、オペラでウトウトと(^_^;)。明るいテンポと聞き覚えがある楽譜だからでしょうか。

休憩が２５分有ります。
ドリンクサービスでイチゴとミカンジュース、珈琲を頂き、またまだ時間がありましたので、、外に出ると・・・

ＬＦＡが吠えていました(;ﾟロﾟ)。

乗り込めるようです＼(^_^)／。
ドアの近くに居たのは、ＩＳＦ（中古）購入時にお世話になったマネージャーでした。乗りたい雰囲気プンプンだったのでしょうか、直ぐに了承されて乗り込めました。

エンジンスタート、スイッチとボタンＯＮ

オーーー、これはイグニッションでもテンションＵＰ。

さらに、アクセルＯＫ



踏んでます（爆）　　　　
吠えますね～。う～ん、欲しいです～（汗）。

アッという間に時間となって、後半です。
ここで藝大の学長が登場、創立１３０周年の記念と、制度の変更により資金不足であるとのコト・・・(>_<)。その後に学長と副学長、指揮者が漫才的な展開(^_^;）で曲紹介
５曲目　「アメリカン・サリュート」
緩急があるリズムで昔見ていたアメリカのアニメ「トムとジェリー」で流れていたような懐かしい曲です。
６曲目　組曲「グランドキャニオン」です。
続いて
７曲目　「パリのアメリカ人」
いつか聞いたことがある曲です。映画でも使われていたのでしょうか。
活気ある時代を想像する楽しいテンポです。

もうこれで終わりかと思いましたら・・
アンコールはクリスマス音楽でした。
２時間半ほどでしたがアメリカ音楽は、あっという間でした。
ＬＦＡの咆吼は耳から離れなく、コンサート音楽と併せて愉しむことが出来ました～。

さーーって、明日は３時起き？Teamメンバーみん友さんとのクラブミーティングです。
もう寝ないと・・・御殿場の集合に間に合いません（汗）