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森川オサムのブログ一覧

2017年06月21日 イイね!

ガソリンいいんだけど、やはりディスコにゃディーゼル?

最初に乗ってみたのは、3リッターV6のターボディーゼル・エンジンを搭載したモデル。



ディーゼルも3リッターともなると実にパワフルで、258PSを発生し、トルクは600Nmもあります。
ディーゼル特有の音と振動も最小限に抑えられていて、大きくなったボディなのに、とても気持ちよく走り回ることができました。やはりSUVにはディーゼルっしょ、と思ってしまうトルクフルな走り味です。

試乗コースにはスキー場のゲレンデを上り下りするコースも設けられていて、ディスカバリーの”ホンモノ”度合のホンの一部を経験することができるようになっていました。残念ながら私は以前の仕事上、とんでもない”本物の”オフロードをずいぶんと経験してきたので、今回のはほとんどオンロード感覚でしたけど。
日本では”オフロード”っていうと「舗装されてない道」みたいなとられかたをすることが多いのですが、ほんとの”オフロード”は「道ではないところ」ですから。



なので(?)スキー場の駐車場にはこんなのも用意されていました。



とても良かったディーゼルですが、そのあとガソリンにも乗ってみると、これがまた気持ちイイ!
スロットルを踏み込むとスーパーチャージャーの「ミャーッ」という音と力強い加速が追随して実にスムースに走れます。スーパーチャージャーの音は、私のレンジローバー・スポーツよりかなり強く聞こえます。



こちらも3リッターV6だけど、340PSで450Nm。
組み合わされるトランスミッションは、どちらも8速A/Tです。

でも、脚がやはり従来からのディスカバリーの乗り味をしっかり残した、柔らかくてふわっとしているので、このガソリン・エンジンのシャープさを発揮するには少々物足りなく感じるかもしれません。やはりディスコにはディーゼルでしょうか。

ちなみに、日本でディスカバリーにディーゼルは初代までで、その後ずっとガソリンだけでここまできました。実に久しぶりとなるディーゼル導入ということになります。まずはめでたし。
Posted at 2017/06/21 12:15:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | New Model | クルマ
2017年06月19日 イイね!

丸くて大きいDISCOVERY

それまで、ワークホースたるLand Roverと、SUVの元祖たるRange Roverの2モデルのみだったランドローバーから、1989年にレジャー用4X4として発売されたのがDiscovery。
ちなみに、このディスカバリーの追加によって、「Land Rover」というモデル名が完全におかしなことになってしまい、これに「Defender」というモデル名を与え、”ランドローバー”はメーカーブランド名として固定されました。

その後、大フェイスリフトを受けてシリーズ2となった後、2004年にフォード傘下でフルモデルチェンジし、Discovery 3(北米ではLR3)となりました。フェイスリフトを受けてDiscovery 4(LR4)となった後、今回は印タタ傘下でフルモデルチェンジを受け全く新しくなりました。名前はDiscovery 5ではなく、ただのDiscoveryに戻りました。



最大の変更点と言えるのがプラットフォームです。従来のラダーフレーム内蔵型スチール・モノコックから、レンジローバー、レンジローバー・スポーツと共有の軽いアルミ・モノコックになりました。
これはいいのですが、そのおかげ(?)で大きく、高価になってしまいました。

全長は5mに迫る4.97m。レンジローバーよりは35mm短いけれど、スポーツより11.5mmも長いです。
ホイールベースは2.925mでレンジローバーとスポーツより5mm長くなりました。
全幅はなんとなんとの2mで、レンジローバー&スポーツより15mm幅広い!! 

私が八ヶ岳の麓で行われた試乗会に乗って行ったレンジローバー・スポーツと並べてみました。ほら、立派で大きいでしょ?



いやいや凄い巨体になってしまいました。

全体が丸っぽくなり、従来のディスコの四角いイメージはなくなりました。でも、ルーフが途中で高くなるステップトルーフや、左右非対称のリアスタイルはちゃんと踏襲しています。



ちなみに、向こうに見える踏切は、JR最高標高踏切です。そう、小海線の野辺山踏切。昔はここを国道が通ったんですが、今は脇にバイパスができて、ここは脇道になっていました。私は”鉄”ではありません。念のため。

室内は広さはもとより、クウォリティもすごく立派になりました。



ディスカバリーたる所以で、収納スペースもそこかしこにあり広くなっています。



シートアレンジメントも多彩で、このスペースはさすがディスカバリー。



さらにはこのアレンジが、スマホの専用アプリで車外からリモートで行えます。ってあまり使わないと思いますが・・・ でもエアコンをオンにもできたりするのは使えますね。
USB端子なんて、9か所もあります。いやはや。



そんなわけで、お値段も堂々の779~901万円。従来のディスコのお客さんに、どうなんでしょう?

動かした感じは次回に。
Posted at 2017/06/19 11:41:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月17日 イイね!

夜明けのCHへ

朝7時に到着した、Bourgoin-JallieuのCH前でサービスを受けている間に、長い夜が明けてきました。1月28日土曜日の夜明けです。

明るくなると眼が楽になって嬉しいし、周りの景色も少しは楽しめるようになります。気分も明るくなります。

コントロール入りを待つ隊列にミニを割り込ませて停め、だいぶ前方にあるCHを偵察に。



このあたりはランスをスタートして来たチームです。299番は1971年のFiat 850 Coupe。

変わったクルマも発見。



ブルーの325番は見たことがないクルマでした。エントリーリストによると、58年のDB Coach HBR5なる記載が・・・



明るくなって我がミニも嬉しそう?
このあたりはバト=ホンブルクからの仲間です。61番のデカいやつは60年のJaguar Mk-II 3.8。

そういえば、ここブールゴアン=ジャユーの町には、2009年にRX-7で走った時にもCHが置かれていましたっけ。



やはり朝でしたが、9時ころの到着でした。この年はサービス隊に同行していた奥さんが、近所で買ったエクレアを差し入れてくれたのを思い出しました。

1分前の10番の911を割り込ませてあげて、コントロールへ向かいます。



08:21にCHを通過して、次のDigne-les-BainsのCHへ向かいます。そこまで300kmを6時間11分が当面のタスクです。
Posted at 2017/06/17 14:04:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | モンテ | クルマ
2017年06月14日 イイね!

寒い闇のなかを疾走

暗くなってフランス入りし、Langresに置かれた最初のCHタイム・コントロールを真夜中02:06に通過。次のCHがあるBourgoin-Jallieuまでは290kmです。ほとんどが地方道を走りますが、真っ暗で寒い行程です。これを6時間15分で走らなくてはなりません。

途中、100km先のDoleと、そこから50kmのLons-le-Saunierという町にCPが置かれているので、そこを通過しなくてはなりません。
CPとはControle de Passageの略で、通過確認のスタンプをもらわなくてはならないコントロールです。通過時刻は関係ありません。つまりは決められたルートをショートカットできないように置かれています。

ラングルで、ランスなど他のいくつかのスタート地からのクルマが集合したので、213台の隊列になっています。既におよそ3時間半の隊列になっているということになります。

ミニもサービスカーを従えて闇の中を疾走。CHがあるブールゴアン=ジャユーには、ちょうど07:00に到着。



CH通過は08:21でいいので、CHの少し手前にミニを停めて、ゆっくりサービスを受けることができました。まずは給油。



左右のフィラーから給油します。燃料タンクは左右にあります。
ブルーノさんの彼女のイレーヌさんも窓拭きとかいろいろやってくれています。大事な撮影も彼女の担当です。

そしてエンジンオイルのチェックなどなども。



実はスタートしてからちょっと走ったところで、強くエンジンブレーキをかけた時などにフロントから異音がするのに気づいていて、これについてもチェックしました。結論は出ず。注意して走ることに。

Posted at 2017/06/14 15:39:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | モンテ | クルマ
2017年06月10日 イイね!

X-TRAIL

そんなウラカンの数時間前にこちらも発表となりました。

日産エクストレイルの新型です。



セレナに搭載されたプロパイロットと呼ぶ運転支援技術がこちらにも搭載されました。日産はいまだに「自動運転」と言ってますが。



それと、発表会でさかんにアピールしていたのが「リモコンオートバックドア」と呼ぶ機能。スマートキーをポケットに入れておけば、リアバンパー下に足を出し入れするだけでリアゲイトが開く、という既に他社でずいぶん使われているもの。

ステージに登場した、スケボを担いだ若い俳優さんがやってもなかなか開かないのが笑えました。もっとリハやっときましょう!



3列シートのモデルもありますが、最もベーシックなものは4気筒2リッターにCVTで298万円から。ハイブリッドもあり、こちらは328万円から。

世界的なトレンドであるダウンサイジング・エンジンではないのは、ハイブリッドがあるからでしょうか。
Posted at 2017/06/10 16:20:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | New Model | クルマ
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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学生時代からラリーやレースのモータースポーツにはまり、WRCモンテカルロラリーには1976年から97年までの間に7回遠征しました。 慶應義塾大学工学部卒業...
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2011/01/21 15:23:34
 

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