ジュネーブショー2013で発表されたクルマの中で、個人的に1番刺さったデザイン！

既存のデザインではないですね！(ﾟ∀ﾟ)
これはカッコ良い！

ZZT２３１セリカが出た時も驚きましたが、これも同じく驚かされるデザインですね(#^.^#)

デザインの革新。
こういったところから始まるのかな？

今回のジュネーブで出てきたいくつかの所謂スーパーカーがどれもデザインがごちゃごちゃしすぎていてなんだかなぁと思って見ていたところに目に止まったのがこのクルマでした。

かっこいいけど、タイヤでか過ぎ

デザイン画がそのまま立体になった感じで良いと思うのですが。

一台で、サーキットもオフロードも走れるのが凄いですね。

それにしても、カッコいいです（＾＾）

説明には、サーキットもオフロードも走れるとありますね！
でもそういう説明抜きに、この形が自分にはどツボでした(笑)

ミニカーにならないかなぁ？

カッコイイですね！
でもやはりタイヤが大きすぎかなと。。f^_^;)

デザイン云々よりも、最近のクルマはとにかくタイヤ大き過ぎませんか？
今やミニでさえ17インチ当たり前とか、20年前はファミリーカーでも13インチが標準で、大きいスポーツカーでも15インチあたりで車体とのバランスも取れてたと思いますし、実用的にも乗り心地良くて走りもok、なにより経済的と良いことづくめだと思うんですけどね！

＞タイヤが大きすぎ
まあ、コンセプトカーですから、あくまでも見た目重視で(笑)

とはいえ、おっしゃられているとおり、
最近のクルマはやたらと大きなタイヤを履いてますね。
標準でも十分大きいのに、さらに幅広で扁平率の低いタイヤを履かせている方々もいらっしゃいますし（汗！