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クルマレビュー - シーライオン7
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マイカー
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S4_56078800
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BYD / シーライオン7
シーライオン7 AWD_RHD (2025年) -
- レビュー日:2026年5月1日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:1
- 燃費:3
- 価格:3
- 満足している点
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走り
デザイン
注目度 - 不満な点
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電費
テレビやDVD映らない
収納スペースが少ない - 総評
- 車としての完成度は高い
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マイカー
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hiro_lemon
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BYD / シーライオン7
シーライオン7_RHD (2025年) -
- レビュー日:2026年4月23日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:5
- 価格:無
- 満足している点
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電気自動車は静かでパワフル
価格の割に高級車、中国のレベルすごいですね!
アルミパーツや革仕上げなど、国産ならここまではできない気がします。 - 不満な点
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ソフトのUIがイマイチ・・・
- 総評
- 全体的に満足です。
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マイカー
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hiro_lemon
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BYD / シーライオン7
シーライオン7_RHD (2025年) -
- レビュー日:2026年4月23日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:5
- 価格:無
- 満足している点
-
電気自動車は静かでパワフル
価格の割に高級車、中国のレベルすごいですね!
アルミパーツや革仕上げなど、国産ならここまではできない気がします。 - 不満な点
-
ソフトのUIがイマイチ・・・
- 総評
- 全体的に満足です。
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マイカー
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Fazer6
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BYD / シーライオン7
シーライオン7_RHD (2025年) -
- レビュー日:2026年3月30日
- 乗車人数:3人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 4
- デザイン:5
- 走行性能:5
- 乗り心地:3
- 積載性:3
- 燃費:5
- 価格:5
- 満足している点
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圧倒的に優れたコストパフォーマンス。
二重ガラスを採用して静粛性はスゴいのひとこと。内装はほとんどソフトパッド、4席分のシートヒーター、前席にはシートベンチレーション、15.6インチのディスプレイととても見やすくてわかりやすいアラウンドビューモニター等々、とてもではないが400万円台のクオリティではない。 - 不満な点
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車体が1920mmと日本には向いていないサイズな上に、後方視界も良くない。
室内高が高くないうえにリアゲートが寝ているので積載量はあまり多くない。
乗り心地は路面が荒いと車体重量があるからか大きく振られる感じがする。もう少し頑張って欲しかった。 - 総評
- 不満な点はあるもののi-MiEVに8年乗ってきてEVに故障の心配は不要である事は経験上分かっていたので中国製といえども心配はしていない。
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レンタカー
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ノイマイヤー
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BYD / シーライオン7
シーライオン7_RHD (2025年) -
- レビュー日:2026年2月20日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 3
- デザイン:3
- 走行性能:4
- 乗り心地:2
- 積載性:3
- 燃費:2
- 価格:4
- 満足している点
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1.圧倒的コストパフォーマンス
2.BEVらしい走りの俊敏さ
3.BEVの中では健全なパッケージ
4.抜きを自動で行うブレーキのマナー
5.顧客の声に寄り添い、学ぶ姿勢
自らの強みをよく理解している。 - 不満な点
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1.乗り心地の悪さ
2.持て余す巨体
3.自動車として気になる詰めの甘さ
4.運転支援の甘さ
5.ATTO3からの進歩を感じない
自動車作りの経験の浅さから来る荒削りな点は明らかに弱み。ATTO3からの進歩を感じない点は今後も注視したい。 - 総評
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BYDシーライオン7に乗った。結論を先に言えば2023年のATTO3で感じた驚きと焦りを上回るものは感じられなかった。
2026年2月時点のラインナップはボトムから、ドルフィン、ATTO3、シール、シーライオン7、そして日本市場向けとして初のPHEV仕様であるシーライオン6がある。

最も売れそうなSUVスタイルのATTO3が第一弾ということも、セカンドカー需要に対応できそうなBセグベーシックのドルフィンが続くこともよく理解できた。そして販売店網を地道に増やし、顧客とのFace to Faceのコミュニケーションから自社製品へのフィードバックを得ようとする真面目な姿勢にも好印象を持った。

シーライオン7は諸元を見て分かるとおり、全長4.8m、幅1.9m超という立派なサイズのSUVで驚異の加速性能やナッパレザーの立体的なシート、北欧の有名メーカーのオーディオなどプレミアムな要素を散りばめた高級SUVである。分かり易く言えばレクサスRZが近いサイズに位置している。
有機的なエクステリアやド派手な灯火類など欧米の高級BEVと肩を並べるような装備が揃っているにもかかわらず、RWDは495万円という価格が最大の特徴になっている。(レクサスRZは790万円から)
実際に目の当たりにし、乗ってみるとボディサイズが気になる。高解像度の周辺カメラがあってもデカイものはデカイ。またBEV的急加速は楽しめるが、シャシ性能がそれに追いついていない印象が強い。
サイズや性能などの諸元を元に考えればコスパの高さを充分に楽しめるとは思うが、シーライオン7のサイズ感を持った車は立派な高級車である。それらは500万円では到底買えないが、どれもプレミアムブランドであるという自負の元で高級な装備を備え、味付けにも相当な時間をかけており、それゆえ洗練された走りを見せるのだ。

BYDはリーズナブルな販売価格もさることながら圧倒的な開発スピードが特徴である。
元々中国には過酷なIT企業を中心に996文化(午前9時から午後9時まで週6日働く)があったらしい。さらにBYDには11万人の技術者が在籍しており3交代勤務で開発が行われている部署さえあるという。電池をはじめとしてほとんどのコンポーネントを内製するという「全方位主義」によって厄介な調達や開発における各部との摺り合わせのスピードを上げている。タイムリーに商品を市場に提供できれば販売競争において優位に立てる。そもそも開発は後追いの方が先行するライバルが悩んだ末の意志決定の結果を自社製品に活かせるからだ。そこにBYDが持つ強みが重なればコンセプト決定から量産開始まで23ヶ月以下で完了できるというが、これは現代の日本メーカーの約半分のリードタイムなのである。この様にBYDは急速に自動車業界の中で存在感が増していき、2025年には460万台を生産して世界第5位の自動車メーカーとなった。日産やホンダどころかGMをも抜き去って4位の現代・起亜に迫る勢いだ。
そんな中、私は2025年にデビューしたばかりのシーライオン7に試乗する機会を得たということは既に書いた通りだ。偶然、2台の同一グレードに乗ることができて市街地からワインディング、高速道路までを総合的に確認することができた。

その開発力を以てすれば、世界のプレミアムブランドと戦える車になっていると期待しない方が失礼だと思うのだが、私の感想は「大きくて色々付いてるATTO3」という感想に留まった。詳細は別の項に譲るが、自動車としての作り込みがまだ不足しているとハッキリ感じられた。
495万円という価格を考えれば、それでいいじゃないかという意見も多数ある。私も一定の理解ができるが、シーライオン7はラージクラスのSUVである。一般的に自動車のヒエラルキーはボディサイズに比例する傾向があり、シーライオン7はサイズ的に競合する車種と比べると不満が残ってしまう。それでは495万円の乗用車としてみてはどうか?と言えばそれも物足りない。BEVだからという時代でもなくなってきている。補助金が約35万円あるとして460万円の乗用車だとしてもハリアーやエクストレイル、フォレスターあたりも視野に入ってくるがそれらの車と較べれば、装備品目や定量的な諸元値はBYDシーライオン7が秀でている。しかしながら、これくらいの費用を投じるならある程度の作り込みが欲しい。
言うなれば、ちょっと高めでメニュー数が多い食べ放題レストランの様である。品数は多いけどどれも美味しさは・・・・おなかいっぱい食べられるが、心から満足出来るだろうか?
シーライオン7の高水準の装備や加速性能はあくまでもファッションやアクセサリーであって、必ずしも便利な道具としての機能までもが優れているわけではないのである。写真のように128色から選べるインテリア照明は分かり易いギミックだが、中には「後席置き去り警報機能」の様に非常に日本市場向けの真面目なアクセサリーも含まれており、市場をよく見ていると感じられて侮れない。

BYDはサービス精神旺盛で、いささか過剰な部分がプレミアムとして解釈されるブランドではない上に、プレミアムの基礎となる作り込みが不足しているとなれば、その価格が同セグメントの競合より安かろうと割高で不便な実用車という域を出ていない。もしかすると、チューニングや品質の作り込みに費やす時間まで削減して早く世に出すことを選んでいないだろうか。
私はBYDは家電業界で独自のバリューブランドとなりつつあるアイリスオーヤマの様な立ち位置を目指すべきだと思う。高付加価値を生むハイエンド的な機能よりも、ほどほどの機能でお買い得感のある価格で販売するという方針である。安かろう悪かろうではいけないが、過剰な部分を取り去って機能を追求するべきだ。
その意味で2026年発売予定のラッコはドンピシャで日本でも(だけで)売れそうなBYDの新商品だ。日本は国土が狭く、道路も狭い。だから駐車場だって狭苦しい。だからこそ、道具としての機能性が特に求められるセグメントは軽自動車であり、その中でもスーパーハイト軽ワゴンは日本で最も売れている分類である。ラッコは一部のマニアではなく、市井の日本国民のためのBYDである。一方でシーライオン7はどちらかというと中国国内の内需を満たすための製品のように感じた。
BYDジャパンは2022年に設立され、2023年から販売を開始して3年が経った。BYDの販売台数は着実に年々右肩上がりである。これには店舗数の拡大と、商品ラインナップの拡充がある。シーライオン7は2025年に1501台を販売し、全体の4割を占めた。(ただし、2025年の実績を比較するとbZ4Xは2ヶ月で3448台を売った)

販売台数は2023年1月から累計5000台を超えているが、実店舗を持ちながらこの程度の販売台数では正直なところ赤字経営かも知れない。それでも、2026年現在でまだ20店舗が開店準備を進めているというから本国からの支援は相当なものなのだろう。その中で利益率が高いとみられるシーライオン7の存在は販売店にとっては間違いなく貴重な存在だ。
個人的にはBYDが日本で着実に地盤を築いていくことに対して、危機感を持っている。しかしながら、過酷な競争こそが日本ブランドの自動車を進化させる近道でもある。間違ってもBYDの作り込みレベルで良いんだ、と下方修正しないことが肝要だ。そうなるとますますBYDの土俵で真正面から闘うことになるからだ。日本市場で顧客に「BYDありかも」と思われるとまずいことになる。

総合評価として★は意外と真面目なところにオマケして3つ。高額商品としては不満が残り、特に乗り心地は改善が必要。
マイページでカーライフを便利に楽しく!!
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