スイフト+アクロスプラザ in 『九州』 (swiftacross)

概要

メンバー数
31人
カテゴリー
車・バイク
スズキ スイフト
長崎県
管理者
トム@長崎

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参加メンバー一覧

旧型スイフトから新型のZC型スイフトへフルモデルチェンジする際の出来事
新型にネーミングの付加価値として『SwiftAcross』が最有力候補だった…
さらにそのステッカーまで大量に準備していたらしいが…
会長の一言で正式発表名は『スイフト』

*スイフトの由来*
"SWIFT"は『軽快、快速』を意味する英語で、安定性とスピードを両立させたスポーティ・コンパクトカーの実現へ向けて命名された。

初代スイフトは、『Kei』の車台をベースとしていた。
さらに、初代スイフトの販売時には「泣く子も笑う79万円」のキャッチコピーで大胆な特価戦略を見せた。

*keiの由来*
『軽自動車のケイ(Kei)から『軽の中の軽』を目指す意味がこめられている。

2代目の現行スイフトは、ベースをゼロから作り上げた世界のコンパクトカ
ー市場にベクトルを合わせて作られたものである。
実際に欧州で売れている。(我が父も所有している車でもある(笑)

正直、旧型スイフトと新型スイフトは名前は同じだが全く別物である。

しかし、私はこの『across』という単語が妙に気になる。

直訳すると『交差し合っている』

今も尚、交差しているのは、『Kei』と『旧型SWIFT』である。

概観もほとんど同じデザイン、車内の幅もそんなに変わらない。

違うのは、『軽自動車』と『普通車』ってだけのような気がする。

まさに兄弟車種なのである。でも、双方には双方の魅力がある。

そんな風にアクロスしながら楽しめる『旧スイフト&kei』をメインとした

コミュニティーを作りたいなと今まで思っていました。

しかし、時代の流れで新型スイフトが増え続けることは必然的である為、

新旧のスイフトもアクロスできるようにしたい。と思っています。

コミュニティー参加対象車両は
        
Kei      旧スイフト、スイフトスポーツ
ラピュタ   新スイフト、スイフトスポーツ
シボレークルーズ、旧ジャスティ SX4
カプチーノ、AZ-1、CARA、アルト・アルトワークス
    
募集地域については、九州での活動を拠点と考えていますので、
九州のメンバーを随時募集中です。

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