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クルマレビュー - ヴェゼル
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マイカー
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uzx********
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ホンダ / ヴェゼル
ツーリング・ホンダセンシング(CVT_1.5) (2019年) -
- レビュー日:2022年9月10日
おすすめ度: 5
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 総評
- 買って、間もないので特にありません
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マイカー
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kasumi_hokuto
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ホンダ / ヴェゼル
ツーリング・ホンダセンシング(CVT_1.5) (2019年) -
- レビュー日:2021年11月23日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:4
- 乗り心地:4
- 積載性:5
- 燃費:5
- 価格:無
- 満足している点
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・見た目以上の積載力
・RU RV含めて唯一のターボエンジン搭載のグレード
・低回転からトルクが出るエンジン
・アジャイルハンドリングアシスト
・価格(車格)の割には高級感がある内装
・燃費
・とにかくアジャイルハンドリングアシストがいい(初めて乗ったときに感動したので2回書きました 笑) - 不満な点
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・ハンドルが大きい(?)たぶん慣れの問題です
・意外と小回り利きにくいかな
・ロードノイズや風切り音が目立つ
・USBポートの位置と口数
・サイドミラーの位置による影響で左前方の見切りが悪すぎる
- 総評
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まだ乗り始めたばかりで分かってないことも多いです^^;
初めてのSUVで重心の高さに戸惑うことはありますが、アジャイルハンドリングアシスト?がいいのでコーナリングも思っていた以上に楽しいです。
アコードのような爆発的な加速はできませんが、1.5Lということを考慮したらよく走ると思います。普通に乗るには十分なパワーですね。
何でも、そこそこ良いをこなせる車だと思います。
長く乗っていきたいです。
「不満な点」にも記載しましたが、左前方の見切りが悪いです。
歩行者や自転車が多い都市部ではしっかり確認しないととても危ないです。
座席位置をスライドして見易い位置を探っている最中です。
※何か気づいたことがあれば更新します。
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マイカー
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MIYAN
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ホンダ / ヴェゼル
ツーリング・ホンダセンシング(CVT_1.5) (2019年) -
- レビュー日:2021年4月21日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 4
- デザイン:5
- 走行性能:5
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:3
- 価格:4
- 満足している点
-
・何よりも走って楽しい 『ハンドリング』 と 『エンジンパワー』。
今回自家用車の乗り換えにあたり、うちではガレージ環境により歴代コンパクトカーと呼ばれるカテゴリーの車までしか購入検討対象にはならず。(概ね1.5Lクラス…、と言うよりほぼ車幅の問題のみ…)
普段は夫婦それぞれバイクに乗るので、自動車にそこまで走りを期待はしていないものの、それでも多少は走って楽しいマシンが欲しいのが心情です。
その中で選んだ前車がWRCベース車にもなった出来の良さだった為、ほぼ昨今のコンパクトカーのガソリン車・ハイブリッド車・EV車には全て試乗してみるものの、乗り換える気が起きませんでした。
正直、ヴェゼルも初期型や後期ハイブリッドRS等にも乗ってみたものの、イマイチ “買いたい” とまでは思えませんでした。
なのでここ数年、ヴェゼル自体が次期購入検討候補から外れていたのですが…、いよいよ前車が17万キロを超えて「次の車検までには乗り換える車両を決めなければ…」となり、各社の同カテゴリー新型も軒並み試乗するが、どれもイマイチ。
そんな折、フィット・クロスを試乗に訪れたお店で、ヴェゼル・ツーリングの試乗車に遭遇。これまでのヴェゼルのイメージ+CVT車である事から、ほぼ期待せずに乗ってみてビックリ!
これまでのヴェゼルは何だったのかと思える車体の剛性感と下から出てくるパワー、そしてオン・ザ・レールのハンドリング。しかも昔からCVTに感じていた、ドライバーのアクセル操作意志と食い違うエンジンフィールも、「これでCVTなのか」と思えるくらい、上手くセットアップされて違和感が少ない。
これを機に、一気にうちの次期購入検討車両の筆頭に登り詰めたヴェゼル・ツーリングですが…、時既に新型ヴェゼルの発表もあって、販売数の少ないツーリングは既に生産中止に…。(>_<。)
それでも何とかホンダのディーラーさんの所に残っていた、試乗車の低走行距離車を購入する事が出来ました。d(^_^o
・VTEC Turbo の生み出すパワーと、それを受けとめるEU向けヴェゼル(現地名:HR-V)と共通の高剛性シャーシ。
パワートレインとしては、シビック・セダン(ハイオク指定のハッチバックではない)のに積まれたのとほぼ同じ、馬力も172psと1ps減でほぼ同等、トルクは220Nmと同じ。
これだけのパワーとトルクを、点付け溶接補強してあったとしても、フィットベースのシャーシで受けるには無理があるのでは…と思っていたらやっぱり、
ツーリングのシャーシはこれまでの日本製ヴェゼルのシャーシより鋼板厚も補強も異なるEU向けHR-Vのシャーシを使っているとの事。
どうやら早々に、うちの次期購入検討車両から外れた前期や後期ハイブリッドのヴェゼルとの感じた違いはこのあたりもあったのかもしれません。
・絶妙なハンドリングアシストとコーナーフィーリング。
うちの近所にはバイクでもよく走る、実質1.5車線程度の比較的小径コーナーの連続する峠道がありますが、そこを走る度につくづく感じる 『アジャイル・ハンドリングアシスト』 と 『ツーリング専用設定のパフォーマンスダンパー』 の恩恵。
そもそも現代のほぼ全ての自動車にはデフが付いているんだし、アジャイル・ハンドリングアシストでコーナーリング中に4輪独立してブレーキを電気制御しても、それほど効果があるとは思えない…、
と言うのが峠を走る前の感想でしたが、これが思いの外実感出来てしまう所が凄い。
これまでもFF車ばかり乗って来て、前車もコーナーリングの楽しいマシンでしたが、どうしてもコーナーリング中は操舵輪=駆動輪の為、タイヤをぐねらせて走っている感があり、しかもそれが当たり前の挙動として「こんなもの」だと思い込んでましたが、
実際にヴェゼル・ツーリングで同じコーナーを走ってみると、これまでの常識が嘘の様に、FF車なのに『オン・ザ・レール』感覚に近く走れてしまいます。
そして前車よりも車重で160kgも重い筈のヴェゼル・ツーリングで同じ峠道を同じ程度の速度で流していても、下手くそな自分が細かい切り返しでもヨレずに走れているのは、前述の高剛性シャーシに加えて、専用設定されたパフォーマンスダンパーの恩恵も大きいのではないかと思います!(*^-^*)ゞ - 不満な点
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・年式と値段の割に、装備に一世代前のままの所がある事。
せっかく電子制御ブレーキの機能が付いており、停止状態の維持まで出来るのに…、
渋滞追従式オートクルーズは30km/hを下回ると解除されてしまい、再加速と再セットはドライバー自身でしなければならない点。
今では一部の軽自動車にも付いている、運転席と助手席でそれぞれ独立して温度・風量等の調整が出来るエアコン(デュアルエアコン)機能が付いていない点。
・ホンダのお家芸であるセンター・タンクレイアウトにより、荷室や後部座席の大きさや空間はコンパクトカーとは思えないくらい余裕があるのに…、
運転席や助手席周りの “小物入れ” や “収納” がとても少なく、ヴェゼルよりボディの小さかった前車で収まっていた小物類が…、
同じ運転席からアクセス出来る範囲では全く収まらないので、仕方なく後部座席にコンテナを置いて収納しなければならなくなった点。
この程度の細かい事ですが若干不満な点はあるものの、基本設計が古い(熟成された?(;^_^A)モデルの為だと割り切っています。 - 総評
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総合的には、『クラスの割に力強いエンジンパワー』と『高剛性シャーシ』、『運転支援機能』により得られる走りの基本性能の高さと、
『落ち着いたエクステリアデザイン』と『目の醒める様なボディカラー』、『シックなインテリアデザイン』による高い所有感により、とても満足しています!d(^_^o)
時に “他のグレードのヴェゼルと比べて機能・性能の割に値段が高い” との評価をされがちですが…、
個人的な見解としては、幾らお金を出してもアフターパーツでは代わりの効かない “EU仕様の高剛性シャーシ” と、
ホンダ技術の結晶であるパワートレインの “VTECターボ” 、
私の様な素人でも実感出来る運転支援技術の “アジャイル・ハンドリングアシスト” 、
そして昔から比べると格段に違和感を減らした味付けの “CVT” 、
これだけの違いを採ってみても、その金額差を出す価値は充分にあると感じています。
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マイカー
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まこのふ
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ホンダ / ヴェゼル
ツーリング・ホンダセンシング(CVT_1.5) (2019年) -
- レビュー日:2021年3月3日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:4
- 乗り心地:3
- 積載性:4
- 燃費:3
- 価格:3
- 満足している点
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荷物積んだり、後ろに人乗せても窮屈さが無かったり、このクラスのSUVにしては非常に使い勝手がいいです。
外装、内装のデザインも飽きが来にくいと感じてますので、長く乗れるかなと思ってます。 - 不満な点
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・内装頑張ってるのに、シートベルトの付け根が(笑)
・アイドリングストップ、ECONは要らない(使わない)
・前席ドリンクホルダーの位置(ギミックは素晴らしいんですけどね)
・サングラスホルダーが欲しかった
いずれも些末な問題ですね(笑) - 総評
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ミニバンほどの大きさは必要ないんだけども3~4人乗る機会もそれなりにあり、尚且つ荷物も積むんだよなぁ、という方にはオススメです。
グレードの幅も広いので生活のスタイルや趣味嗜好で選べるのも◎
老若男女問わず受け入れやすいところも◎
売れた理由がよくわかります。
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マイカー
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涙のまさやん
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ホンダ / ヴェゼル
ツーリング・ホンダセンシング(CVT_1.5) (2019年) -
- レビュー日:2019年11月12日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:5
- 燃費:3
- 価格:5
- 満足している点
- 外装色のクリスタルブルーは、明暗で色調変化し、かなり綺麗です!!キリッとしたフロントマスク、シックなブラック&ブラウン調の内装色と標準のダブルマフラー、スムーズに加速するターボ、欧州仕様ボディ剛性、パフォーマンスダンパー、アジャイルハンドリングによる安定感のある走り、収納力と扱い易いボディサイズです。
- 不満な点
- 50ℓタンク仕様でも燃費が1桁台なので航続距離が短いのと、インタークーラーor欧州車ボディのために特にフロント辺りの純正アクセサリーが付かないのと、後期型RS形状の社外品エアロ、アクセサリーパーツの少なさです。
- 総評
- 今期コンパクトSUVナンバー1に返り咲くほど古さ感じさせないデザインと日常使い勝手の良さ、なんと言っても運転する楽しさと爽快さは、さすがホンダ車!いつ迄もハンドルを握っていたくなります。免許取得後、いすず、日産、トヨタ車を11台乗りついで来ましたが、やはり走りのホンダ‼︎ こだわり感いっぱいの運転がとても楽しい車だと思いました。余談ですが、16才で原付取得と同時に初めて買ったのがホンダモンキーZ50J、人生の最後を飾るのもホンダになりそうです。
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