昭和の北海道道路地図 その37(38図 増毛・浜益周辺 39図 利尻島・礼文島)
みなさんこんにちは、キャニオンでした~
足掛け4年、ダラダラと続けて来た北海道地図紹介も、ついに最後の地図となってしまいました。
最後までお付き合い頂きありがとうございます😊
連載としては、次回を最終回としたいと思いますが地図の紹介は今回が最後となります。
では、いってみましょう!!
カーナビが無い頃、車には必ずロードマップを積んでいたものです。
そこで、昭和41年(1966年)6月発行
「ミリオン道路地図帖 北海道編」
出版元:東京地図出版株式会社 (現 株式会社マイナビ出版) の紹介です。
※地図をしっかり見たい方は、スマホアプリよりもブラウザ閲覧を推奨します。
著作権保護期間満了(※文末参照)につき、全ページ掲載していきます。ただし、ノンビリ不定期連載です(^^)
今回は38図増毛・浜益周辺と、39図利尻島・礼文島です。まずはリンク先→凡例と索引をチェックして、地図の場所を確かめましょう。
今回は特別に索引を再度出しますね。

38図(拡大は地図をクリックまたはタップ)
39図(拡大は地図をクリックまたはタップ)
【増毛・浜益方面がなぜ最後?】
札幌から国道231号、日本海側を北上するオロロンラインは、留萌方面に向けての最短ルート、格好のドライブコースとなっています。
昭和41年の地図ではなぜ、おまけみたいに最後に掲載されているのでしょうか??
それは、まだ道路が建設されてなく、陸の孤島、通行不能区間だったからです。

南側の通行不能区間、濃昼(ごきびる)峠
浜益から南下して送毛(おくりげ)集落までは、送毛山道が使われています。
231号開通後も暫くは送毛山道が通れたので、キャニオンは通った事がありましたが、ヘアピンカーブ連続の砂利道で、なかなか通るのが大変だった記憶があります。
送毛トンネル開通動画リンクです
https://youtu.be/22lGBp_zyZY

北側の通行不能区間
雄冬の通行不能区間は、1981年(昭和56年)11月、雄冬岬トンネルの開通によって、ようやく札幌ー留萌間が開通したのでした。
札幌留萌間開通動画へのリンクです。
https://youtu.be/zpqienJfdEc
【礼文島って今でも一周出来ない】
利尻島、礼文島って、キャニオンまだ一度も行ったことが無いんですけど、礼文島の地図を見てみると西側に道路が無くて、一周できないようになってますね。
これは現在でも同じで、険しい自然が人の行手を阻んでいるんだなぁ、と、改めて感じました。
そういえば、この地図には奥尻島が載っていません。なぜなのかなぁ??
さーて、次回は?
遂に最終回となります。地図には付録として、有料道路とフェリーの料金表が付いてます。次回これをご紹介して、連載を終了したいと思います。
では、次回お会いしましょう。
バックナンバー
その36(37図 雄武・枝幸方面)
その35(36図 名寄-興部・紋別方面)
その34(35図 兜沼‐稚内‐宗谷岬)
その20(20図 芽室-帯広-音別 詳細図 帯広市)
その19(19図 富良野-狩勝峠-芽室)
その13(14図 門別‐静内‐浦河)
その12(13図 千歳‐苫小牧‐門別)
その1 (3図 函館ー森)
ーーーー本文終わり
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