2015/02/28
【EF-VE】 ダイハツ メタルヘッドガスケットの罠 【EF-DET】
みなさま お姉様 ごきげんよう♪
フランソワは昨年ヤッってしましました
ラジエターキャップの劣化によるオーバーヒート⇒ガスケット吹き抜け を
冷却水「冷却水です」
1番シリンダー「よし 入れ」
「よし 入れ」 じゃないですわ!!
その結果として マフラーからは水蒸気をたっぷり含んだ白煙もくもく
これは噂に聞く アレかしら? と
オイルキャップをチェックすると ↓こんな状態に

オイルは白濁のコーヒー牛乳





↓こんな感じでエンジンの冷却通路から1番シリンダーへのオーラロードが開かれたのです



幸いオーバーヒートでのヘッドのゆがみは無かったので ガスケット交換です
ダイハツのEF-VE&EF-DETは同一のカーボンコーティングされたメタル製ガスケットが使われております
カーボンの熱伝導率はステンレスよりグンバツで優れているようです
さてさて今回は純正より幾分安い多分OEMなブツを使ってみることにしました


ダイハツ純正と見比べても差異はないようです
ちなみにEF系12バルブエンジンのEF-VEとEF-DETはこのシリンダーガスケットは共通ですネ
EF-VE:可変バルブタイミング付きDOHC 三気筒 12バルブ
EF-DET:ターボ付きDOHC 三気筒 12バルブ
”罠”が仕込んであるのも...一緒です
このメタルガスケットは3枚が重ねられ ハトメでカシメられているのですが
ズレ防止?のためか 何箇所かツメの折り返しがあります

小穴から見えている銀色がそのツメです

このツメがガスケットの取り付け面からヘッド側に鉄板一枚分凸飛び出しているわけですの
ですから ちゃんと規定トルクで締めたとしても 折角カーボンコーティングされていたとしても ツメの厚み分の浮きが発生して ガスケットの取り付け面の平滑なメタル板部分はヘッドに均一に密着していないということになります
強い力で締めたって相手は鉄板です そんな都合よくツメ部分が圧縮されて薄くなるなんてことは ないでしょう
というワケで凸っているツメを起こして でっぱりをなくしてあげました


ハトメのカシメ(ヘッドとシリンダーの合わせ面の外にあります)があるので ガスケットはズレたり バラバラになることはありません

そして規定値の上限でヘッドを締めてあげました
※上限以上のトルクで締めるとシリンダーの真円度が損なわれること あるそうですわ
結果としては過給圧1.5キロを掛けてもガスケットの吹き抜けは起こりませんでしたわ
先にAR6のタービンとピストンが燃焼圧に負けました
フランソワは昨年ヤッってしましました
ラジエターキャップの劣化によるオーバーヒート⇒ガスケット吹き抜け を
冷却水「冷却水です」
1番シリンダー「よし 入れ」
「よし 入れ」 じゃないですわ!!
その結果として マフラーからは水蒸気をたっぷり含んだ白煙もくもく
これは噂に聞く アレかしら? と
オイルキャップをチェックすると ↓こんな状態に

オイルは白濁のコーヒー牛乳





↓こんな感じでエンジンの冷却通路から1番シリンダーへのオーラロードが開かれたのです



幸いオーバーヒートでのヘッドのゆがみは無かったので ガスケット交換です
ダイハツのEF-VE&EF-DETは同一のカーボンコーティングされたメタル製ガスケットが使われております
カーボンの熱伝導率はステンレスよりグンバツで優れているようです
さてさて今回は純正より幾分安い多分OEMなブツを使ってみることにしました


ダイハツ純正と見比べても差異はないようです
ちなみにEF系12バルブエンジンのEF-VEとEF-DETはこのシリンダーガスケットは共通ですネ
EF-VE:可変バルブタイミング付きDOHC 三気筒 12バルブ
EF-DET:ターボ付きDOHC 三気筒 12バルブ
”罠”が仕込んであるのも...一緒です
このメタルガスケットは3枚が重ねられ ハトメでカシメられているのですが
ズレ防止?のためか 何箇所かツメの折り返しがあります

小穴から見えている銀色がそのツメです

このツメがガスケットの取り付け面からヘッド側に鉄板一枚分凸飛び出しているわけですの
ですから ちゃんと規定トルクで締めたとしても 折角カーボンコーティングされていたとしても ツメの厚み分の浮きが発生して ガスケットの取り付け面の平滑なメタル板部分はヘッドに均一に密着していないということになります
強い力で締めたって相手は鉄板です そんな都合よくツメ部分が圧縮されて薄くなるなんてことは ないでしょう
というワケで凸っているツメを起こして でっぱりをなくしてあげました


ハトメのカシメ(ヘッドとシリンダーの合わせ面の外にあります)があるので ガスケットはズレたり バラバラになることはありません

そして規定値の上限でヘッドを締めてあげました
※上限以上のトルクで締めるとシリンダーの真円度が損なわれること あるそうですわ
結果としては過給圧1.5キロを掛けてもガスケットの吹き抜けは起こりませんでしたわ
先にAR6のタービンとピストンが燃焼圧に負けました
Posted at 2015/02/28 01:50:38
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