たつND5RCさん
2017/09/12
Be a driver.なオフミ2017 第3戦に参加してきました。
この記事は、【終了報告】Be a driver.なオフミ2017 第3戦について書いています。
皆さんこんばんは。
先週末は関西の某ワインディングで行われたBe a driver.なオフミ第3戦に参戦して来ました。
Be a driver.なオフミとは・・・
マツダのSKYACTIV搭載車に組み込まれている運転技術評価システムi-DMとiPhoneアプリのG-Bowlを使って「誰が一番運転が上手いのか?」を競うオフミです。
このオフミのレベルがとても高くて、本当に運転が上手くならないと勝てないというとても本格的なルールに仕立てられています。
Be a driver.なオフミについての詳しい解説はトラックバック先のタッチ_さんのブログ(上記リンク又は下部の関連情報URL)をご参照ください。
僕は運転技術向上のモチベーション維持と、運転が上手い人たちの運転を間近で目撃し体験するために、このオフミに2015年の12月から継続的に参加しています。
さて、関西で開催された今回ですが、第2戦の東海戦で半日の下見じゃ全然足りないことを思い知った僕は休暇を取って木曜日から現地入りして臨みました。
上司や同僚の白い目は見て見ぬ振りするのが強い社会人の条件です。
昨年の関西戦も同じ会場でしたので初めて走るコースというわけではなく、いくらか記憶も残ってはいましたが、コース攻略はとても難しかったです。
木曜の午後から半日、そして金曜の朝から丸一日走っても、なっかなか思うように走れるようにはなりません。
Gオーバー回数は減りこそすれども無くならないし、何よりi-DMスコアが全然上がってこない。
最初の1本目で3点台を叩き出し、気を取り直した後も4.0〜4.2というとても勝負にはならない低水準。
金曜の午後ぐらいから4.4とか4.5とかチラチラ見え出したものの、それ以上には伸びませんでした。
そして悩まされたのがi-DMスコアとG-Bowlスコアの逆相関。
あっちを立てればこっちが立たず、こっちを立てればあっちが立たずでトータルのスコアがなかなか良くなりませんでした。
金曜日からは、持参していた愛用のMacBook Proを引っ張り出して、走行の度にNumbers(Mac版エクセル的な表計算ソフト)で作成したスコアシートに入力してリアルタイムでスコアの推移を確かめつつ走行を繰り返しました。
余談ですが、この時ばかりはiPad良いな、欲しいなって思いました。
金曜日も、本番の土曜日の朝も、できるだけ練習時間を確保しようとほとんど挨拶やお喋りタイムも取らずに黙々と走ってしまいました。
ちょっと大人気ないというかなんというか、特に初めましての方々には申し訳なかったですが、ご容赦ください。
データによると、結果的に当日朝の直前までの練習でトータル35本の走行ができたようです。
なんとか当日の朝、Gリミットオーバー回数0回でG-Bowlスコアも納得のいく水準が出てベストを更新し、そして練習走行の最後の1本でさらにベストを更新したものの、本番の走行ではそれを超えるどころか迫るどころか、カスリもしない走行に終始してしまいました。
結果は12位/24人
自身の敗因を分析するなら、当日にテンションが上がってしまいGリミットオーバーが起こりやすく、運転操作も荒っぽくなりやすい精神状態だったのに、冷静になって自分にブレーキをかけられなかったこと。
そして最初の1本目の下りの最終盤で立て続けにGリミットオーバーをやらかし(5回も・・・)、それからすっかり萎縮してしまい、以降、設定Gギリギリまで全然攻められなくなってしまったことなどがあると思います。
ただ、今になって手元のデータをもとに振り返ると、ベストの走りができていたとしても、上位の中に割って入るほどの好成績ではありませんでした。
これはもう完全に僕の実力が上位陣とは違うレベルに低迷しているということです。
また、12位という結果も、僕の上に名前を連ねる面々の実力を考えればとても当然の結果のように思えます。
今回のオフミに参加してみての思いがけない収穫を上げるとすれば、同乗走行の際にライン取りが自身のラインと比較できるようになってきたことが分かったことです。
お恥ずかしい話、オフミに参加し始めた当初は、自分で運転する際は運転席、同乗の際は助手席か後部座席に座っていて要は視点が違うということもあって、走行ラインが自分とどう違うのかということがイマイチ掴めずにいたんですけど、今回その比較ができるようになってきていることに気づきました。
競技が終わって表彰と閉会式が終わった後は、毎度恒例の同乗タイムです。
当然、上位陣には同乗希望者が殺到するので僕も同乗したいという気持ちはちょっと抑えてお初の参加者の皆さんにお譲りして、ゆるりとしようと思っていたらnofanさんから隣に乗りたいという嬉しいお申し出があり、同乗走行してみました。
するとどうしたことでしょう。
本番のプレッシャーから解き放たれた僕は、特段攻めて走ったわけでもないんだけど、結構スムーズに走れて、あっさりとベストに近いようなG-Bowlスコアも出しつつ、Gリミットオーバーも1回?
本番でどうやったってあんなに走れずに苦しんでいたのに・・・。
助手席のnofanさんからは「これだけ走れるのにあの順位ですか?」というお言葉を頂戴し、つくづく本番に弱いなあと思いました。
その後は、けいご@WAOCさんのアテンザセダン・25S、poyoyon2さんのCX-5・20Sに同乗させてもらい、お手本走行を拝見しました。
前日には、今回の第3戦のチャンピオンでもあるともンダンさんのアテンザセダン・XDとtailor1964さんのCX-5・XD、当日はタッチ_さんのアテンザセダン・25Sに同乗していたんですが、やっぱすげ〜なと思いました。
何がすげ〜な、かというと、今僕が上に挙げたアテンザセダンも、CX-5も、日本のワインディングを走るにはかなり大きくて重いクルマだし、一般的にはスポーティーな走りのイメージはもしかしたら無いかもしれない車種ですよね。
だけど、彼らが運転するアテンザやCX-5はものすごくスポーティーに破綻なく走るんですよ。
こんなでかくて重いクルマがこんなにスポーティーに走れるように作ったマツダってほんとすごい!頭おかしい!と改めて思うと同時に、当然、それを走らせているドライバーの運転技量もまたすごくレベルが高いわけで、訓練されたドライバーが最新のマツダ車に乗ることで見える世界というのは、こんなにすごいものなのかと思ったわけなのであります。
このレベルにi-DM無しで到達するのは至難の技、というか、普通の人は辿り着けないよね。
ちぇんさんやみんこりーさんの運転するりーちゃん号にも乗ってみたかったけど、時間切れ。
撤収の時間となりました。
荷物を片付けたりしていたら、会場からの撤収が最後になってしまい、改めて本番の要領で下りを走ってみましたが、やっぱりG-Bowlもi-DMも本番より良いスコアが出て、悔しかったですね。
あ、そうそう。
実は同乗タイムの時間に、ヴィラなべおさんのプレマシーに7名フル乗車でオフミコースを走ったらどうなるかというトライアルをチャンピオンのともンダンさんがやるというので、僕も同乗しました。
なべおさんのプレマシーはダウンサスを組んで車高が落としてあり、ホイールもオフセットだなんだで純正より外に出ています。
7名乗車でいざ出発したは良いものの、オフミルールの0.3Gコーナリングをしたら、前輪の左右や後輪の左右から「ザザザッ」「ゴリゴリゴリゴリッ」というなんとも不吉な音が!!www
同乗していた我々は笑っていましたがオーナーのなべおさんは気が気でない様子。
ハンドルを握るともンダンさんは「お腹が痛い」なんて言っていて、僕は「ああ、そうだよね、人様のクルマを運転しててこのシチュエーションは胃が痛くなるよね、俺も胃が弱いからよく分かるよ」と思っていたのですが、ともンダンさんは笑いすぎてお腹が痛かったようです。
・・・うん、なんというか、これぐらい精神力が強くないとオフミには勝てないのだと思いました(違)。
気づくとなんだか走行のことばかり書いてしまいましたが、走行の合間の時間は参加者同士で楽しくお話したり、みんなで持ち寄ったお土産を食べたりして、親睦を深めましたよ。
オフミ終了後は一旦、ホテルへ戻って、それから打ち上げ会場の居酒屋へ繰り出しました。
打ち上げ会場でも話題はやっぱり運転やi-DMやG-Bowlのこと。
クルマ好き、運転好き、マツダ車好き同士がこんなにたくさん集まってワイワイと飲む機会も他にはなかなか無いですから、とても楽しいですよね。
トイレのために席を立って戻ると自席を奪われて弾き出されwていても、移動した先でまた違うメンバーが取り囲んでくれて楽しく話ができるし、良い仲間だなと毎回毎回思います。
![DSC_0368](https://farm5.staticflickr.com/4404/37043468611_a7f097901e.jpg)
実はpoyoyon2さんと飲むのがいつも結構楽しみなんですが、翌日の予定との兼ね合いで、poyoyon2さんは今回はノンアルコールビールでお付き合い頂きました。
次回は是非、本物のビールで乾杯したいですね!
次回と言えば12月の愛知、キョウセイドライバーランド(クローズドコース)を借りきってヒャッハー!の予定なんですが、またしても仕事の都合が悪いので、何としても参加できるよう、策を練らなければなりません。
頑張るぞー。
![DSC_0372](https://farm5.staticflickr.com/4411/36995934966_15c6ef14f6.jpg)
この夜のメインは鶏すきでしたが、お腹いっぱいでほとんど食べれず。
ご飯がおひつに入って出てきたし、生卵もどっさりあったからTKG(卵かけご飯)もできたんだけど、とてもじゃないけど食べる気にはなれなかったのが勿体なかった。
皆さんこんばんは。
先週末は関西の某ワインディングで行われたBe a driver.なオフミ第3戦に参戦して来ました。
Be a driver.なオフミとは・・・
マツダのSKYACTIV搭載車に組み込まれている運転技術評価システムi-DMとiPhoneアプリのG-Bowlを使って「誰が一番運転が上手いのか?」を競うオフミです。
このオフミのレベルがとても高くて、本当に運転が上手くならないと勝てないというとても本格的なルールに仕立てられています。
Be a driver.なオフミについての詳しい解説はトラックバック先のタッチ_さんのブログ(上記リンク又は下部の関連情報URL)をご参照ください。
僕は運転技術向上のモチベーション維持と、運転が上手い人たちの運転を間近で目撃し体験するために、このオフミに2015年の12月から継続的に参加しています。
さて、関西で開催された今回ですが、第2戦の東海戦で半日の下見じゃ全然足りないことを思い知った僕は休暇を取って木曜日から現地入りして臨みました。
昨年の関西戦も同じ会場でしたので初めて走るコースというわけではなく、いくらか記憶も残ってはいましたが、コース攻略はとても難しかったです。
木曜の午後から半日、そして金曜の朝から丸一日走っても、なっかなか思うように走れるようにはなりません。
Gオーバー回数は減りこそすれども無くならないし、何よりi-DMスコアが全然上がってこない。
最初の1本目で3点台を叩き出し、気を取り直した後も4.0〜4.2というとても勝負にはならない低水準。
金曜の午後ぐらいから4.4とか4.5とかチラチラ見え出したものの、それ以上には伸びませんでした。
そして悩まされたのがi-DMスコアとG-Bowlスコアの逆相関。
あっちを立てればこっちが立たず、こっちを立てればあっちが立たずでトータルのスコアがなかなか良くなりませんでした。
金曜日からは、持参していた愛用のMacBook Proを引っ張り出して、走行の度にNumbers(Mac版エクセル的な表計算ソフト)で作成したスコアシートに入力してリアルタイムでスコアの推移を確かめつつ走行を繰り返しました。
余談ですが、この時ばかりはiPad良いな、欲しいなって思いました。
金曜日も、本番の土曜日の朝も、できるだけ練習時間を確保しようとほとんど挨拶やお喋りタイムも取らずに黙々と走ってしまいました。
ちょっと大人気ないというかなんというか、特に初めましての方々には申し訳なかったですが、ご容赦ください。
データによると、結果的に当日朝の直前までの練習でトータル35本の走行ができたようです。
なんとか当日の朝、Gリミットオーバー回数0回でG-Bowlスコアも納得のいく水準が出てベストを更新し、そして練習走行の最後の1本でさらにベストを更新したものの、本番の走行ではそれを超えるどころか迫るどころか、カスリもしない走行に終始してしまいました。
結果は12位/24人
自身の敗因を分析するなら、当日にテンションが上がってしまいGリミットオーバーが起こりやすく、運転操作も荒っぽくなりやすい精神状態だったのに、冷静になって自分にブレーキをかけられなかったこと。
そして最初の1本目の下りの最終盤で立て続けにGリミットオーバーをやらかし(5回も・・・)、それからすっかり萎縮してしまい、以降、設定Gギリギリまで全然攻められなくなってしまったことなどがあると思います。
ただ、今になって手元のデータをもとに振り返ると、ベストの走りができていたとしても、上位の中に割って入るほどの好成績ではありませんでした。
これはもう完全に僕の実力が上位陣とは違うレベルに低迷しているということです。
また、12位という結果も、僕の上に名前を連ねる面々の実力を考えればとても当然の結果のように思えます。
今回のオフミに参加してみての思いがけない収穫を上げるとすれば、同乗走行の際にライン取りが自身のラインと比較できるようになってきたことが分かったことです。
お恥ずかしい話、オフミに参加し始めた当初は、自分で運転する際は運転席、同乗の際は助手席か後部座席に座っていて要は視点が違うということもあって、走行ラインが自分とどう違うのかということがイマイチ掴めずにいたんですけど、今回その比較ができるようになってきていることに気づきました。
競技が終わって表彰と閉会式が終わった後は、毎度恒例の同乗タイムです。
当然、上位陣には同乗希望者が殺到するので僕も同乗したいという気持ちはちょっと抑えてお初の参加者の皆さんにお譲りして、ゆるりとしようと思っていたらnofanさんから隣に乗りたいという嬉しいお申し出があり、同乗走行してみました。
するとどうしたことでしょう。
本番のプレッシャーから解き放たれた僕は、特段攻めて走ったわけでもないんだけど、結構スムーズに走れて、あっさりとベストに近いようなG-Bowlスコアも出しつつ、Gリミットオーバーも1回?
本番でどうやったってあんなに走れずに苦しんでいたのに・・・。
助手席のnofanさんからは「これだけ走れるのにあの順位ですか?」というお言葉を頂戴し、つくづく本番に弱いなあと思いました。
その後は、けいご@WAOCさんのアテンザセダン・25S、poyoyon2さんのCX-5・20Sに同乗させてもらい、お手本走行を拝見しました。
前日には、今回の第3戦のチャンピオンでもあるともンダンさんのアテンザセダン・XDとtailor1964さんのCX-5・XD、当日はタッチ_さんのアテンザセダン・25Sに同乗していたんですが、やっぱすげ〜なと思いました。
何がすげ〜な、かというと、今僕が上に挙げたアテンザセダンも、CX-5も、日本のワインディングを走るにはかなり大きくて重いクルマだし、一般的にはスポーティーな走りのイメージはもしかしたら無いかもしれない車種ですよね。
だけど、彼らが運転するアテンザやCX-5はものすごくスポーティーに破綻なく走るんですよ。
こんなでかくて重いクルマがこんなにスポーティーに走れるように作ったマツダってほんとすごい!頭おかしい!と改めて思うと同時に、当然、それを走らせているドライバーの運転技量もまたすごくレベルが高いわけで、訓練されたドライバーが最新のマツダ車に乗ることで見える世界というのは、こんなにすごいものなのかと思ったわけなのであります。
このレベルにi-DM無しで到達するのは至難の技、というか、普通の人は辿り着けないよね。
ちぇんさんやみんこりーさんの運転するりーちゃん号にも乗ってみたかったけど、時間切れ。
撤収の時間となりました。
荷物を片付けたりしていたら、会場からの撤収が最後になってしまい、改めて本番の要領で下りを走ってみましたが、やっぱりG-Bowlもi-DMも本番より良いスコアが出て、悔しかったですね。
あ、そうそう。
実は同乗タイムの時間に、ヴィラなべおさんのプレマシーに7名フル乗車でオフミコースを走ったらどうなるかというトライアルをチャンピオンのともンダンさんがやるというので、僕も同乗しました。
なべおさんのプレマシーはダウンサスを組んで車高が落としてあり、ホイールもオフセットだなんだで純正より外に出ています。
7名乗車でいざ出発したは良いものの、オフミルールの0.3Gコーナリングをしたら、前輪の左右や後輪の左右から「ザザザッ」「ゴリゴリゴリゴリッ」というなんとも不吉な音が!!www
同乗していた我々は笑っていましたがオーナーのなべおさんは気が気でない様子。
ハンドルを握るともンダンさんは「お腹が痛い」なんて言っていて、僕は「ああ、そうだよね、人様のクルマを運転しててこのシチュエーションは胃が痛くなるよね、俺も胃が弱いからよく分かるよ」と思っていたのですが、ともンダンさんは笑いすぎてお腹が痛かったようです。
・・・うん、なんというか、これぐらい精神力が強くないとオフミには勝てないのだと思いました(違)。
気づくとなんだか走行のことばかり書いてしまいましたが、走行の合間の時間は参加者同士で楽しくお話したり、みんなで持ち寄ったお土産を食べたりして、親睦を深めましたよ。
オフミ終了後は一旦、ホテルへ戻って、それから打ち上げ会場の居酒屋へ繰り出しました。
打ち上げ会場でも話題はやっぱり運転やi-DMやG-Bowlのこと。
クルマ好き、運転好き、マツダ車好き同士がこんなにたくさん集まってワイワイと飲む機会も他にはなかなか無いですから、とても楽しいですよね。
トイレのために席を立って戻ると自席を奪われて弾き出されwていても、移動した先でまた違うメンバーが取り囲んでくれて楽しく話ができるし、良い仲間だなと毎回毎回思います。
![DSC_0368](https://farm5.staticflickr.com/4404/37043468611_a7f097901e.jpg)
実はpoyoyon2さんと飲むのがいつも結構楽しみなんですが、翌日の予定との兼ね合いで、poyoyon2さんは今回はノンアルコールビールでお付き合い頂きました。
次回は是非、本物のビールで乾杯したいですね!
次回と言えば12月の愛知、キョウセイドライバーランド(クローズドコース)を借りきってヒャッハー!の予定なんですが、またしても仕事の都合が悪いので、何としても参加できるよう、策を練らなければなりません。
頑張るぞー。
![DSC_0372](https://farm5.staticflickr.com/4411/36995934966_15c6ef14f6.jpg)
この夜のメインは鶏すきでしたが、お腹いっぱいでほとんど食べれず。
ご飯がおひつに入って出てきたし、生卵もどっさりあったからTKG(卵かけご飯)もできたんだけど、とてもじゃないけど食べる気にはなれなかったのが勿体なかった。
Posted at 2017/09/12 21:58:05
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