しばらく前の作業です。（たぶん2016年1月前半の作業）



今まで手付かずだったカウルトップの内部について実施しました。
今まで外すのが面倒だったので・・・・・

いきなりカウルトップが外れていますが、ワイパーアームとかウインドウトリム（左右）、ウインドウウォッシャーのチューブを外す必要があります。

続いてワイパーモーターとリンク
これは必須では無いのですが、作業性が格段によくなるので外しました。

カウルトップ（バルクヘッド）内部、おそらくは高張力鋼を使用している部分だと思いますが、材料の肉厚は薄く、叩くと結構響きます。

ここにノイサス耐熱制振シートを可能な限り貼り付けました。

ノイサス耐熱制振シートの上から更に、エプトシーラー防音シートを貼り付けました。
度々開ける所ではないのでちょっと奮発しました。

カウルトップ裏側

ここにもノイサス耐熱制振シートを貼付します。
作業後の写真を撮るのを忘れました。

作業終了後のバルクヘッド内部


この後走行してみましたが、エンジン音は小さくなっています。