懐かし車 パート3:光と影・WRC/グループBの速すぎたモンスターマシン

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光と影・・・速すぎたモンスターマシン達 懐かし車シリーズ・WRC グループBカー
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懐かし車シリーズ第6弾は、WRC ~ グループBカーです!! 今回、これを作るのに必死で、夜はみんカラ見る時間がありませんでした。 ゴメンナサイ m(_ _)m 今回も長いです! kuraさん、飲み物用意しといてください!(笑 あまりにも長くなったんで、今回はグループBの全体と、流れです! 次回から、主な車を乗せてきますので、よろしくね! グループB 半ば伝説的な最速のレースカテゴリーとして名高い グループBは、現在のグループAカーとグループCカーの間にあったカテゴリー。 競技専用の自動車であるグループC車両とは異なり、一般の市販車として公認された自動車に大幅な改造を施せるものがグループB車両。 WRC(世界ラリー選手権)のトップカテゴリーとして定められていました。 グループBでは、連続する12か月間にベース車を200台製造することにより選手権への出走が認められる、すなわちホモロゲーションを受けられるというカテゴリーでした。 ワークスカーの出力が、300馬力前後から450馬力-600馬力前後までにパワーアップし、空力特性を ...出典:ぶるーえんじぇるさん
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グループB車両ですが、実は前回の「第6弾:WRC ~ グループBカー」の時に、ほとんど下書き作ってて、次は楽だぁ! と思ってたんですが、どうやら第6弾の画像と一緒に全部消してしまったみたいス・・・(T皿T)エーン また作り直し・・・ショックで凹んでしまいました・・・(T T) ●ランチア・ストラトス(1974年)グループ4車両ですが特別出演。はい!えこ贔屓です! 1974年、ランチアがラリーのためだけに開発したスペシャルモデル。私が一番好きな車でつ! ギア比を極端なクロスレシオにし、フェラーリのV6エンジンを低中速のトルクを重視にチューニングして、リアミッドシップに横置きのFR。 リヤトレッドは1460mm(R32 GT-Rが1480mm)もあるのに、ホイールベースは2180mm(現行の軽自動車で2400~2490mm位)しか無いッス。ラリーカーとして、直進安定性を捨て、回頭性の良さを優先させました。 WRC初期に大活躍し、ターボチャージャーを追加したストラトス・ターボでサーキットレースにも参戦!! ●ランチア・ラリー037(1 ...出典:ぶるーえんじぇるさん
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