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その①からの続き。市境を過ぎ、鬱蒼とした植林の中を進んでいると、何やら用途不明な小屋が…。中には事務所にありがちな椅子が1脚あったのだが、何に用いられている建物であろうか…。道路の幅からしてバスの待合
岡山県内でも有数の「険道」として名を馳せる岡山県道332号・栗原有漢線に果敢に突入!!県道標識は旧道と思われる道に1本だけ確認できたが、まだ地名が「有漢町」のままだという…(-_-;)