何処へ行っても嫌われる馬鹿民族

『中国人は「もっとも歓迎されない客」…常軌を逸脱したマナー＝米紙』

2012年に米国が中国人に発給したビザは100万件を超えるなど、経済成長を背景に海外旅行を楽しむ中国人が増加している。しかし、同時に中国人の常軌を逸脱した行動が世界各地で注目を集めており、米紙・ＮＹタイムズは中国人について「もっとも歓迎されない旅行客」と切り捨てた。中国メディアの光明網が報じた。

9月中旬にツアー旅行で米国ニューヨーク市を訪れたという中国人男性は、自由の女神の見学中に恥ずかしい思いをしたという。中国人男性が目にしたのは、同じツアーで訪米した中国人らが自由の女神と並んで写真に写ろうと土足で公園のベンチに上る姿だった。1人が始めるとほかの中国人らも真似（まね）してベンチに上り、ガイドが制止してもまったく気にするそぶりはなかったという。

男性は「後からやってきた韓国人の団体が軽蔑（けいべつ）のまなざしで見ていた」と振り返り、同じ中国人として「穴があったら入りたいと感じた」と述べた。

また、10月の連休を利用して講習を受けるために訪米した別の中国人男性は、カリフォルニア州ハースト・キャッスルで中国人の恥ずかしい行為を目にしたという。

ハースト・キャッスルの敷地内にはさまざまな彫刻が展示されており、彫刻を触ることは禁止されている。しかし、中国人団体客は彫刻に手を触れて写真を撮影し、さらに管理員が文化物を破壊するような行為を慎むように促しても功を奏さなかったという。男性は「同じ中国人としてとてもつらかった」と述べた。

また、中国人のマナー違反はラスベガスでも目撃されている。現地のバイキング式レストランでは、中国人客が我先に料理を手にするために列に割り込み、さらに食べきれないほどの料理を皿一杯に取る様子が見られた。また、4人掛けのテーブルを勝手につなげ、テーブルにはたくさんの残飯を残して去っていったという。

何処へ行っても嫌われる馬鹿民族

やっぱ、隔離して国から出さないで欲しいっすよね