マルチインフォメーションモニターRSM-1取付
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
これは車速信号・エンジン回転数・燃料噴射信号を車輛より取得し、燃費をはじめ、様々な走行データを表示することが可能なものです。
届いた部品は写真の通りです。むき出しのシステム基盤、液晶ユニット(ケース入り)、手元操作スイッチ(これも基盤むき出し・・・)及びケーブルです。
発想は、市販品の物と同じです。個人の方が作っているので、品質はそれなりです。機能は良好、エコの時代にマッチする製品?(SVX乗っている時点でエコじゃないですが・・・)
取り付ける前に、車輛に取り付ける準備としてギボシを取り付けます。これは外の炎天下でやるより、ビールでも飲みながら部屋で行うことをおすすめします・・・パーツ側の配線が24AWGなのでそのままでは取り付け不可能です。それから、むき出しのシステム基盤は適当なケースに固定しました。金属製のケースにすれば、ノイズの影響を最小限に押さえる事が出来るので本来ならそうした方が良いでしょう。(私はこの状態で付けましたが今の所順調に作動してます。)後は、液晶ユニットが入っているケースと中に入っているLCD基盤の建付けが悪かったので、適当なスポンジをつめて固定。本当は手元操作スイッチ(リモコン)も適当なケースに入れるべきですが取りあえずそのまま・・・(ケース発注中)
2
取り付け途中の写真です。
車輛側に繋ぐ線は7本。部品側のケーブルが黒一色なので間違わないように余っていたケーブル7色を利用し取り付けました。
取り付けるのは常時電源、GND、ACC、IGN、インジェクタ信号、回転信号、車速パルスです。ACC以外は全てEGIコントロールユニットから取出します。
3
EGIコントロールユニットはブレーキペダルの上側にあります。このユニットに接続されているコネクターはB41黄26極、B42黄16極、B43黄12極、B44黄22極です。純正の配線を傷つけたくない場合、
http://www.siecle.co.jp/products/conector.htmlにあるDCCコネクターDCC-01が使用可能であると思います。が、値段がちょっとお高いですし・・・私は直接純正配線にエレクトロタップで付けました・・・
各配線ですが、
常時電源がB44の59番 黄
GNDがB44の121番 黒赤
IGNがB44の131番 白赤
インジェクタ信号がB41の101番 白
回転信号がB42の25番 黄
車速パルスがB43の40番 黄赤
です。ACCは適当な所から取出しますが、私はリモコンミラースイッチのB93コネクター4番青白からとりました。
4
液晶ユニット(表示部)は、適当なL字金具を利用して写真の位置に取り付けました。この表示部は、イルミ信号を接続すると減光するため、この配線はリモコンミラースイッチのB93コネクター5番赤から取りました。
システム基盤は適当な位置に両面テープで適当に固定。
5
手元操作スイッチのケーブルも取り付け、内装を元に戻して一応完成です。後は、初期設定として車速パルス、タンク容量、エンジン回転パルスの設定を行いキャリブレーションを行えば本運用開始となります。
私はキャリブレーションして間もないので、表示される数値と実際の数値が同等であるかまだ確認出来ていませんが、感じとして大体合っていると思います。もちろん、車速や回転数などは正確な値が出てますのでキャリブレーションさえしっかりやれば多分大丈夫でしょう・・・
表示する項目は多く、瞬間燃費・今回燃費・今回燃料消費量・停車時間・アイドリング燃料消費量・エンジン回転数・車速・燃料流量・平均速度・平均燃費・航続可能距離・今回アイドリング燃料消費・アイドリング実行時間率・累積アイドリング燃料消費量・累積アイドリング実行時間・今回走行距離・今回燃料消費量・今回稼働時間・累積走行距離・累積燃料消費量・累積稼働時間・トリップ区間走行距離・トリップ区間燃料消費量・トリップ区間稼働時間・オイル交換目安・電圧表示・インジェクタ開弁率など盛りだくさんです。信号待ちなどの停車中に見ていると燃料の消費がcc単位ででますので面白いですし、瞬間燃費を気にしながら走ればエコ走行にも繋がるかもしれません。
注:S4以外の場合、コネクターの各配線の配色や位置が異なる場合があります。SVXの場合、電気配線図集でも間違いがありますので、取り付ける際は細心の注意を払い、確認しながら取り付けて下さい。特にEGIコントロールユニットは車の心臓部ですので、誤って取り付けると故障の原因になる他、走行に支障が出たりします。注意して下さい。
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