スポッカー＠銭湯員のブログ一覧

気温は落ち着きませぬが、汗ばむ日は確実に増えてきてますね。

朝のラッシュ時はハンカチを使う機会が多く、個人的には好んでタオル生地のハンカチを使ってます。

肌触りも良く、沢山水分を吸い込んでくれます。


ですがー記事が厚い分、畳んでポケットに入れると膨らんじゃってみっともないw

取り出す時も引っかかったりしてイランイラン。


その点、このハーフハンカチは厚さも半分。畳んでポケットに入れても殆ど膨らまない。

いいと思いますよー。




ただ、3枚セットなので割高感を覚えるかも知れませんが家族で分けても良いですよね。

夕方、急遽飲み会になり、解散した後に〆のラーメンをいただきたくなりました。

府中の紅ラーメン。

野菜ラーメンなので、ノーマルよりも辛くはなかっ

たはずなんだけど、かなり汗かきました。


それよか、〆にしては量も辛さもハード過ぎた。

ランチの本気喰いだよ、これは。　反省。




外で見かけた車止め。

色々な顔に見えてきたので、まとめてみた。



みんカラ的には、こちらの方が相応しいか。

グレベアの今季最終日程は16.17の土日。

アウェイで名古屋ウルフドッグス戦。

ホームゲームだけでなく、とうとうアウェイまで見に行く！

行く気満々！！







さっきまでそのつもりでしたが。

当然有ると思ってた自由席の設定が無いことが分かりまして。(東京は三会場とも設定有り)

指定席はもう何日も前から完売なのは知っており、

僅かな望みをかけて当日売りは無いかと確認しましたが

やはり無いと。

軽く貧血を起こしそうでした笑



ウルフドッグスの公式サイトのトピックでは試合のポイントを予想。

サーブが鍵だと書いてあり、グレートベアーズはテンポが速い為、サーブで崩して攻撃を封じることが重要。

とあります。　これは柳田選手を封じるという意味。

1月に有明コロシアムで観戦した時もサーブは徹底して柳田狙いをしていましたので、(ここら辺は妻の感想) 今回も同様のパターンだと思われます。

楽な試合はさせてもらえないでしょうが、先日グレートベアーズが勝利したアローズもウルフドッグスに勝ってますから可能性はゼロでは無い筈！

と熱くなったところで行ってもムダ〜　グレート・ムダ




仕方ないので行ったつもりで、、、

今回の会場でもあり、ウルフドッグスの拠点でもある豊田合成記念体育館(エントリオ)は稲沢市にあります。

名古屋駅の先、約10分で到着する稲沢駅が最寄り。徒歩3分です。

私はこの駅も行ったことがあります！

使い回しですいません。

青い機関車　EF64の後ろに見える建物がエントリオ。



この写真はエントリオの前から撮ったものです。



あー

こんな形でシーズンを終えるとはw


代わりに何処か出かけます。トホホ〜

東京グレートベアーズのホームゲーム最終戦です。

会場のアリーナは多摩都市モノレールの立飛駅降りてすぐ。

すぐ！クイック攻撃並のすぐ！です。



立飛という名は戦前は戦闘機なども開発・製造していた立川飛行機から。

戦後、その一部の技術者達が立ち上げたのが"たま自動車"

その後、プリンス自動車→日産自動車にもつながる系譜となってます。

みんカラネタに相応しくするため、無理くり引っ張ってみました。



今回の対戦相手、東レアローズは個人的に名前はよく聞くけれど、どこがホームタウン？

新日本製鉄堺みたいに地名を冠してほしい。

例えばサントリーはウチの地元のラグビーチーム、サンゴリアス(府中市)をよく知ってるので、東京のチームかと思ったら大阪がホームタウンだし。

全国的な会社だと、逆に局地的なイメージを植え付けないようにしているのかな。

そこら辺はよく分かりませんが、、、




で、東レアローズは静岡県三島市がホームです。

三島市と言えば、、(略　　もう何度も訪れてますのでw

東京から最も近いチームなので、私が見て来た中でも一番相手側サポーターが多かったス。

応援の声量もかなり大きかったね。

相手チームですが日本代表でもある高橋健太郎選手。目の前を人がっw




この日、同じく日本代表だったアローズの藤井選手の命日ということで、全員起立し黙祷を捧げました。







試合はソナーポケットの三人による歌と始球式で始まりました。




場内は満員。ホーム最終日だったから？　立見も出るほど。

その一方で席にパンフ置いたまま(場所取り？)最後まで戻らない輩も居て空いた席があったのも事実。

やめて欲しいですねー　そういうのは。





ゲームは第一セットを取りましたが、第二、第三を取りかえされハーフタイムへ。

この流れ、前回と同じ、、、またフルセットなのか、、？



ハイ、そうなりました。　

６位の東レアローズに勝利。　この時点で東レアローズのファイナル6は確定せず。

数字上、東京グレートベアーズにも可能性は残ってるということになります。


最終戦は強敵ですけど頑張れ〜





この日、FC東京時代からチームを支えてきた栗山選手の引退挨拶がありました。




元々は8番を背負っていましたが、柳田選手の加入に伴い番号を譲り6番になってました。



最後は胴上げ。　お疲れ様でした。





最後は選手、スタッフに見送られながらの退場となりました。



帰りの乾杯は(サイゼ飲みかよ)

1人でワイン1本空けちゃいました。


来シーズンは一つでも順位が上がるよう祈っております。

この日は3月2日。　4回目の試合観戦です。

会場は有明コロシアム。　

代々木第二体育館、立川立飛アリーナと比較して広いです。

しかし前回観戦した1月7日有明コロシアム、ウルフドッグス戦では0-3で完敗した記憶もあり

な〜んか嫌な思いが(笑

今日は勝てるといいな。



という事で行ってまいりました。

対戦相手は　日本製鉄堺ブレイザーズという、日本リーグ時代を含めると何と17回も優勝してる強豪。

"ブレイザーズ"には炎の男たちの意味もあり、なかなか熱い戦いになりそうです。

堺と言えば・・・行ったことあります！（得意なやつ）


堺と言えば利休さんでしょ～　宅跡がありますね。



利休といえば、私知らなかったんですけど　日産セレナの塗色にあるんですね利休色！

利休色とは言うものの、御存命中に出た色じゃないらしいですから利休好みとも言えないんですがね～

なんせ江戸時代に生まれた色らしいので。　しかしまぁ～よく商標とれましたね。

ホラ、お金になりそうなら大谷翔平でさえ商標登録しようとする輩もいますから・・・気を付けてもらいたいです。



ハァ、また脱線しました。






始球式は声優の浪川大輔氏。　サーブをやり直したのはご愛敬。　あ、写真がこれしか・・・

心なしか肩を落としているようなｗ


試合は第一セットこそ25-16で取れましたが・・・


第二、第三セットを取られてセットカウント１－２。　後が無い・・・　



ここでハーフタイムショー。　CHEMISTRYが2曲を披露。　生CHEMISTRYは初めてです。



最初の曲はちょっと分かりませんでしたが、2曲目の”PIECES OF A DREAM”は分かりました。　デビュー曲ですね。


個人的には”Point of No Return”とか聞きたかったなぁ～ｗ




一息ついたところで後半開始。

”凄い形相”でサーブを打つ柳田選手と線審の”無”の表情。　対比が面白いデス。

その後は第四、第五セットを取り返し、セットカウント３－２で逆転勝利。

第二～第五セットまではいずれも4点差以内でした。　白熱しましたね～

2時間半を超える試合で選手は勿論ですが、観客も疲れました。

上位のチームに勝てたのは大きいです。　前回の有明での完敗のイメージを少しは覆せたかな？



おかげ様で帰りの乾杯は美味しいものになりました！






　･･･東京グレートベアーズは丁度一年前、自らが記録したV.LEAGUE 最高動員数記録「8,142名」を超えるべく、様々な施策を実施してました。

それが1万人プロジェクト。　3月2日と3日に的を絞ってきましたが本日は届かず　7,905名　でした。

翌3日はどうなるのかっ･･･（書いてるこの時点で結果は知ってますがｗ）



FC東京だった頃の晩年はチームの晩年は万年8位だったらしい。

現在東京グレートベアーズはV.LEAGUE7位。　

6位に入れば上位6チームで争われるファイナルステージに進めます。

そしてそれは手の届く位置にある。