北から着弾したもの

恐れていた最悪の事態は回避できたようだ


あの日、北の王子がつぶやいた発射予告
ついに現実のものとなった


北の王子が放った一発の弾丸は、オイラが留守にしている我が家に着弾
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


予告では透明なロケットに搭載すると宣言されたが、それだけはご勘弁との懇願に、慈悲の念で応えてくれたようだ


着弾したそのブツは階段状の丘に放置されていた...
弾頭には何が搭載されているのか、触っても大丈夫なのか
念のため放射能測定を行おうとしたが、こんな時に限って手元にない

如何ともしがたい時間がしばしながれた

その時である、開封せよ！ 確かにそう聞こえた気がした。
覚悟を決め、命に従い開封！！


すると中から、怪しげな白い円板が･･･
ｺﾜｨｨｨ((ヽ(´Д｀lll)ﾉ))((ヽ(lll´Д｀)ﾉ))ｺﾜｨｨｨｺﾜ


再生すると何やら不思議な言葉をしゃべる若い男女が、飛んだり跳ねたり抱き合ったり、仕舞には矢を放ったり、実に恐ろしい映像であった

しかし不思議である
はじめは何を言っているか分からなかったが、徐々に理解できるようになる
すべてが分からなくても、大体の意味は掴めた
 
我が国以外の尾根遺産も良いじゃないか、、、と、そんな呑気なことは言っていられない


さらに調べを進めると、こんどは何やら人影らしいシルエットが浮かび上がる

誰だー

そう叫んだ瞬間、強い光を放ちながら奴らは登場した

わぁぁぁぁぁああ！！！ 眩し過ぎる
僅かに開ける事ができた瞳に飛び込んできたのは妖精なのか悪魔か・・・


ようやく落ち着き、見えてきたのは少女だった

1人目は”ひとりでできるもん星”からやってきた娘。 「りっちゃん」と呼ばれているらしい...Wikiペより



さらにもう一体、異彩を放っているこの娘は！
” 勇気凛々 あかりんりん みんなも一緒に！ あかりんり～ん(^o^)/” でおなじみの 「だーすー」であった




これは正直な感想を述べる以外に言葉はない・・・可愛い（@◇@)♪
過去の記憶を手繰り寄せると、それは先日みた「夢の時間への招待状」に記された天使たちであった


そのとき、不覚にもオイラから洩れ出た言葉は 『北の王子 やんまーさん、ありがとう』であった


先制攻撃への応酬は、海峡を越えた国から発射するよう指令を出したのであった
お腹をいっぱいにするがいい（爆


仕事で疲れたので、何書いているか分からないのであーる（爆



この物語は一部事実に基づいたオイラの妄想であることを最後に付け加えておくw

さて、DMMでDLしたB公演・ばるる生誕祭見ながら寝よう