正直悔しい、か・な・り（2014.7.13 G6ジムカーナ TSホソカワRd）

参加された方々、オフィシャルの方々お疲れ様でした。
最後は雨を覚悟していましたが、あんなに早く、強くとは。
何で常備のはずのレインコート、入っていないの（泣）

イベント満載の昨日7月13日、結局此方を選択。

今年2度目のG6、TSホソカワさん開催の清里へ。
初めて参加させて頂きました。ありがとうございました。

関係ないですが、ゼッケンは49番。46番だったらな～。
下の方に“⊿”書きたかった、と。馬鹿ね。

今回から「言い訳、無！」パーツを投入し一応最終仕様？に。確かに、効果あり。高価だが（爆）

最終順位は3位のデミオの方に0.2秒ちょい負け4位（5台中）。
上位2台とは厳しい事は判っていましたが、う～ん。

2Try目は“ハザード2回、発動”出来たので車速もそこそこ出ていたはずですが、
致命的ミスをやらかしたので（大泣）
『嗚呼、たらレバ。。。　超、クヤシイです！』

自分の腕がないんですね。やはり。そして、もう“アレ”には触らない、ゾ、と。


出走順的には、K1（NA軽）→K2（ターボ軽）→86・BRZ→ATだったのですが、
1本目TRYのK2クラス、ラス1＆2のコペン2台をパチリ。そんなヒマがあるなら集中しろ、と。
そろそろ“本家”に戻る？まだ、でもやるべき事が。

出走順が近くなるに従い霧が濃くなり、一旦中断。それがこの前ネタの写真になります。

今回の車載は1本目。
ウエットなので“あんよ”の塩梅、探りながら。
ゴール前、ターンの立ち上がりは空転させすぎで。

2本目は張る勇気が。。


Icc（夏）、頑張りたいな、と。でも、ハンデはないと勝負には。。
軽自動車って、速いんだなと改めて実感しています。