フラゲ日、コンプは出来ず…

タイトルの通り、本日は明日発売
乃木坂46 16thシングル『サヨナラの意味』
のフラゲ日でありました。

特典DVD付き仕様が今回も4タイプ。
3タイプ制に戻るコトは、ナイか…
今日の所は“何時もCD屋”で予約の
2枚のみ回収して来ました。

ショップ特典はポストカードカレンダー
（Type Cジャケット絵柄 ）。
先輩ご降臨、な訳ですが“浮遊する若ちゅ”の
らしさ感もいいです。

Type CとD、「いつもと違う夏」前・後編の確認から。


生写真のヒキはType Dがひなちま、
Type Cの万理華さん、わいか～スギで♡


4タイプ購入出来なかったワケ、それは。
久々に購入した雑誌「MdN」。
懐、カツカツなので雑誌購入自体が久々。

万理華さんの連載は引き続き。もうvol.18とは早いですね。

今回特集は「CDジャケット90年代狂騒史」。
各年毎のオリコンTop10アルバムのジャケットを考察しながら、と。

業界に活気と勢いがあり、
当方自身も音楽に興味を持ちCDを購入し始め、1番購入していた時代。
なんだか半分（2/3位（汗））は持ってたな、
と懐かしさを感じながら読み進めたいと思います。

それに加え、今野委員長が語る
「坂道シリーズから見るSNS時代のCDジャケット」なる記事がガッツリ6ページ。

90年代からギョーカイ人な今野氏。
CDが売れていた“いい時代”も第一線の方。
いい意味出たがり(笑)だからこそ
こうしたインサイドなネタに触れる機会が
坂道シリーズの面白さだと。

音楽を入手する手段が配信、そして拾いものへすっかり移行を？
が、90年代を知る者とすれば
現物を手に取ることで感じるコト、
手に取るコトで楽しむコトが出来るアートワークにこれからも期待しています。