すいおん！！

先日のブログで
「BLITZのクーリングパフォーマーが悪いんじゃね？」と
アドバイスを貰ったのでアッパーホースをアルミ製に交換、
アッパーホースが原因ならセンサー自体は
悪くないのでは？と思い、旧センサーの受感部を
ワイヤーブラシで磨き、再使用。
※ワイヤーで磨いて良いのか悪いのかわからないけどｗ

小一時間エア抜き＆近所をぐるぐる。
温度の上がりはかなり良くなりましたが80℃近辺で止まり、
90℃付近には達せず…
走ったりハーネスのカプラーに接点復活剤を塗ったりしているうちに
90℃ぐらいになったので、とりあえず終了。
はっきりした原因はわからずですが、
クーリングパフォーマーのセンサー取り付け位置が悪かったのが一番の原因で
それ以外の経年による接触不良？もあったかもしれません。

あと毎回熱水浴びるのに疲弊したｗのでラジエーターバルブを
ボタン付きのタイプに交換したり
ラジエーターのアッパーホース挿すとこ(?)が変形していたので
修理というかペンチで無理やり曲げてなるべく真円になるように修正ｗ
うーん、ホースぐりぐりしたから変形したのか？
K○Sが悪いのか？ｗホースバンドを締めすぎていたのか？
まぁ細けぇ事はいいんだよ！
とりあえず銅は脆弱という事がわかりましたｗあそこ銅だよね？
K○Sのは塗装もショボいし今度換える時はアルミにするぜ！

これで直った？かな？
うん直った！直ったよね？直ってないなんて言わせない！（ヤンデレ）