マイクロファイバークロスの耳切り(備忘録)

本日の天候晴れ、11℃、北5m/s。
風が冷たく冬らしい1日となりました。

カーポート内では、風が避けられ軽作業程度なら出来る。
なので、久しぶりにマイクロファイバークロスの耳切りを施工(備忘録)

なお、今回のクロスは、ブロワーハタキで使用するクロス作成を目的としていましたが、結果は見送りとしています(^^;;

【器材】

◆カインズホームマイクロファイバークロス
◆オルファカッティングマットA-2サイズ
◆オルファロータリーカッター(28mm)
◆竹製30cm定規
◆カインズテーブルワゴン
◆マキタ充電式ブロワーハタキ
◆ハタキ用クロス
◆その他

【マイクロファイバークロス耳の状況】

マイクロファイバークロス(45cm✖️45cm)の耳は、若干硬め糸で施工されており、洗車やコーティング作業でキズ付ける恐れがあります。
洗車が趣味の拘りとして、クロスの新規導入時には耳切りを必須としています♪

なお、経験上、耳切りしてもクロスがほつれることはありません^_^

【耳切り作業】

竹製の定規を耳端から1cm程度のあたりに当て、ロータリーカッターで耳切り♪

4辺を耳切りして終了^_^
ロータリーカッターは鋭利な刃で切断出来るので、ほつれは殆ど見られません(^^)v

【耳切り作業】

2枚目も同様にカットして作業完了♪

2枚分の耳は下段画像の通り発生。

【ブロワーハタキクロスの利用検討】

カインズホームマイクロファイバークロスは、45cm✖️45cmの大きさであり、半分に切断すれば、ブロワーハタキ用のクロスに丁度良い大きさとなります♪

ブロワーハタキクロスは、画像の通り汚れが定着するので、今回の新クロスは交換用に利用する予定でした。

新クロスを手にすると、さすがにソフトで優しく洗車の拭き取りなどに活躍出来るので、即ブロワーハタキで使用するには勿体無い。

結果、新クロスは当面、洗車で活躍させて劣化してから、ブロワーハタキクロスに切り替えることとしました＾＾

【ブロワーハタキ作成】

古いクロスを当面、継続使用することとし、洗濯したクロスでブロワーハタキ作成♪

【耳切りクロスの仕上げ】

ロータリーカッターで耳切りしたことから、ほつれることは少ないものの、念のため水で濯いで、脱水機にかけて、部屋干しして仕上げます♪

当面は、洗車時の細部拭き上げ用として使用します♪
以降、ホイール用で使用した後に、ブロワーハタキ用クロスに割り当てる予定としています＾＾
なお、拭き上げクロスについては、ジーオンシルクドライヤー、コーナン片面パイルマイクロファイバークロスを導入して以来、一般のマイクロファイバークロスの出番は激減しています＾＾

最後までご覧いただき
ありがとうございましたm(_ _)m