猛暑日のタイヤ空気圧測定(備忘録)

本日の天候猛暑、36.5℃、北北西5m/s。
日中は茹だるような暑さでも、夕刻には涼しくなるのではと期待して、外へ出て見ましたが、ほとんど変わらずでした(ﾟoﾟ;;

カーポート内温度は40℃ですが、先日、タイヤホイールコーティングにて省略した、空気圧調整※が気になったので、急遽実施しました(備忘録)

※前回の空気圧調整は、5月29日、気温23℃の状態で実施。

【器材】

◆マキタ充電式ブロワーハタキ
◆マキタ充電池互換卓上扇風機
◆マキタ充電式空気入れ
◆エーモン空気圧計
◆ミニミニチェア
◆カインズテーブルワゴン
◆その他

【ホコリ飛ばし】

ボディ、ホイールのホコリ飛ばしを日常行事として施工♪
空気が乾燥しているので、ホコリの付着も少ないので、一瞬でヌルテカになりました＾＾

【空気圧測定・右後輪】

決まりはありませんが、いつもの順で右後輪→右前輪→左前輪→左後輪の空気圧を測定♪

右後輪は245kPaでした。
前回は、5月29日気温23℃で235kPaでしたが、本日の気温36.5℃から推察すると妥当な数値と判定^ - ^

本日の猛暑はピーク値と考えられるので、245kPaは適正値であり調整不要と判断(^^)v

【空気圧測定・右前輪】

外気温計をタイヤハウスに入れて測定したところ40℃でした^^;
空気圧測定結果は、245kPaと右後輪と同じ値＾＾

【空気圧測定・左前輪】

空気圧測定と言えども、腰が疲れるのでミニミニチェアを使用して実施♪
結果は、245kPaでした＾＾

【空気圧測定・左後輪】

最後に左後輪測定。
結果は245kPaでした。
見事に全輪共に245KPaと同じ結果が出たことで一安心しました^_^/

念のためマキタ充電式空気入れを接続したところ、デジタル計で245kPaを表示しました。冬場はエーモン空気圧計よりもマキタ空気入れデジタル計が10kPaほど高く表示しますが、夏場ではほとんど同じ値となります(理由は不明ですが、計器の特性と割切っています^^;)

テストとして、220kPaまで空気を抜き245kPaまで加圧調整実施。
その後、エーモン空気圧計で測定したところ、やはり245kPaを表示しました＾＾

【空気圧測定まとめ】

各タイヤ測定時のゲージ圧を並べて見ました♪
全て245kPaを表示しています＾＾

空気圧調整は3月27日、気温20℃にて245kPaに調整して以来、基本的に測定のみで調整していないことになります♪
タイヤ空気の自然漏れは殆どなく、安定しているものと安心しています(^^)v

【空気圧測定後の手仕舞い】

エーモン空気圧計、マキタ空気入れをそれぞれ専用ケースに収納して保管♪
頻度は少ないものの頼もしい機器です(^^)v

【タイヤ空気圧測定後の愛車】

一昨日のタイヤホイールコーティング、本日の空気圧測定にて、定例の足回り手入れは終了しました＾＾

暑い時期でしたが、作業を分割することで、それぞれ充実した手入れが出来たものと自己満足しています(^^)v


最後までご覧いただき
ありがとうございましたm(_ _)m