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フニャフォンの愛車 [ランドローバー レンジローバー]

整備手帳

作業日:2005年4月30日

エアースプリングの交換

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エアースプリングのエアー漏れの話をあちこちのHPで読んでますし、車の下をのぞき込んでみると、どうやら'95年製造のものがついているようです。顕著な漏れは感じてませんでしたが、心配になってGWに取り替えることにしました。作業自体は、2~3個のクリップとエアーの配管がついている車軸とシャーシの間にはまっている部品を交換するだけですが、車を持ち上げないといけないので素人には、これが大変でした。マニュアルには、10気圧の高圧がかかっているのでエアーを抜けと書いてありますが、アクセスモードまで下げただけで、特にエア抜きはしませんでした。配管を抜くときにプシューとエアが吹き出しますので、目をやられたりしないよう注意が必要です。
Front側をジャッキアップしたところです。車軸の下とシャーシにウマをかませてます。
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Front側を交換するときは、インナーウォールをはずしたほうが作業は楽です(この写真は左側)。はずさずにできるかは自信がありませんが、Web上には、はずさずに上から手を入れてクリップをはずした記事もありました。Rear側をやるときには、途中まで外しましたが、ウォールの内側にさらに壁があるので、はずしても効果はありません。
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インナーウォールを外した後のFront側です。スプリングの上にクリップが二つついています。奥のクリップをはずすのは少し大変で、長めの先の曲がったラジオペンチがあると楽かもしれません。気をつけないとクリップがどこかへ飛んで行ってしまうかも。下側は、車軸にボルトで固定された針金を曲げたようなピンが刺さってます。
配管を抜いた後、シャーシをジャッキで持ち上げて、スプリングをはずします。新しいスプリングは長いので、シャーシ側の上のブラケットと車軸側の下のブラケットの距離をのばさないと入りませんでした。私の場合、左右の片側のシャーシだけを持ち上げたので、かなり車体が不安定になりました。注意必要です。ジャッキを二つ用意して左右同時に持ち上げると安全かもしれません。もちろん工場でリフトが使えれば、とても楽だと思います。
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新しいスプリングをつけて配管をつなぎ、マニュアルによるとエアを充填してから、シャーシを降ろせとありましたので、ウマをそのままで、エンジンを始動し、ドアを全部閉めて、スプリングに力がみなぎるのを確認してから、ウマをはずしました。いったんプシューとエアが抜けてしまうと、けっこうな時間が必要でした。
Front側の新しいスプリングです。古いのは、ゴムの表面が、けっこうささくれ立ったりしてましたが、新しいのは、見た目も良いです。(通常は見えませんが....)
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Rear側です。同様に、車軸とシャーシの下にウマを入れてます。Rearのスプリングは上下各一本の針金クリップで止まっているだけです。写真では見えませんが、シャーシの下にも、もうひとつジャッキが入れてあります。
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Rearの上側のクリップと配管は、シャーシの隙間にあります。
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下のクリップです。
作業は簡単ですが、ジャッキアップとかタイヤの脱着に力がいるので、しばらく筋肉痛が取れませんでした。社外部品で良いので、部品工賃こみで、100kぐらいでやってくれれば、工場に、車検2回ごとぐらいにやってもらってもいいと思いました。気分も安心です。
---実際には丁寧に乗っていて走行が少なくて、良いのに当たれば、10年ぐらい持ちそうですが....
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今回はずした古い部品です。エアースプリングは、製造が、F:9524/9527 R:9524/9524でした。ひとつだけ新しいのは初期不良かなんかで交換したものかもしれません。10年経ってますが、顕著な割れとかはありませんでした。ただ新品に替えてから、上がりが早くなったりしているので、多少のエア漏れはあったのかもしれません。あと、交換後しばらく、ノーマルモードの車高が、どう見ても前より高かったのですが、知らないうちに、気にならなくなりました。(戻った?)新しいスプリングと固くて伸びようとするショックのせいでハイトセンサーの誤差位置の上側いっぱいで止まっていたのかも知れません(???)
ちなみに、私の車は、2000年に中古で購入しました。当時走行が、約37,000kmで、現在59,000kmぐらいです。うまく乗れば、まだ10年以上いけそうです。

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この記事へのコメント

2005年5月22日 9:16
お疲れ様でした。(^_^)
リーフやコイルを何度も交換したことがあるのですが、レインジのエアスプリングは最も簡単な分類になると思います。でもエア系統にトラブルがあった際には診断が難しいんじゃないかと心配が残るのが△。
ショックアブソーバーも同時に交換されたので、効果は歴然だったと思います。エアスプリングはエアが漏れていなくても乗り心地に影響していますのでゴムが硬化したと感じたら積極的に交換してもいいですね。
丁寧な説明を付けていただき、今後チャレンジする方の参考になると思います。ディーラー泣かせかも・(笑)。
私も2ndをあと10万Kmは乗りたいです。(3rdのカタログは書棚にしまって忘れよう)

コメントへの返答
2005年5月22日 13:42
るーぱさん、コメントありがとうございます。
レンジの前は、'86の国産の同じような車に乗っていました。'00に、ブレーキパッドを交換しようとしたら、純正品はもうありませんでした。もう少し新しい車に替えようと、中古車屋を見て回っていて、たまたま見かけた今の車を購入してしまいました。燃費が悪い以外は、良い車です。当時は気にしてませんでしたが、Webで情報を集めてみると、レンジは世界的にユーザーが多くてパーツの供給も、まだ10年やそこらは安心(?)。私の場合、年5千kmぐらいしか走らないので、消耗品さえ交換すれば車自体は楽勝かな。

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