元日のスポーツイベント第68回全日本実業団対抗駅伝 ニューイヤー駅伝2024 を見てきました地元群馬の SUBARUチームの応援と一緒にSUBARU車が走るので、それを見に出掛ける今年は区間割りの変更がありいつも中心に見ているエース区間も変更になってしまったなので、見るポイントも新たに開拓してみようかと元日の朝からBRZで出かけましたまずは3区伊勢崎市から境町へ入る辺りの国道沿いで観戦交通規制が敷かれてコースの確認が始まる今年は風があってコースに落ち葉が舞うSUBARUの新SUV レイバックがやって来ましたよ!先頭ランナーと一緒に走るのもレイバックでしたね続いて アウトバック他はクロストレックとフォレスターでSUV中心のラインナップトップのランナーが来ました2区でトップになった TOYOTA ランナーはスーパールーキーの田沢廉昨年の箱根駅伝での駒大のエース力強い走りで後続との差を広げていきました後ろとの差があるからか?トップの選手に3台もくっついていたよSUBARU の新型車の宣伝か!?って感じ ^ ^3連覇を狙う HONDAは3位で通過SUBARUのクルマが来ると必ず狙うの・・・中継バイクにも注目後ろのカメラマンも大変そうだけど中継機材を積んでの、ゆっくり走行は大変なのかな?その後ろにはバイクで実況中継をしていた実況はTBSアナウンサーの喜入友浩さん寒い中、ご苦労さんです続々とランナーとSUBARUのクルマは来るけれどSUBARUのランナーは来ないよ・・・今年は1区で出遅れて37位・・・2区のエース区間で10人抜いて27位3区は高速選手が多いからどうかな?ランナーは主将の梶谷瑠哉7人抜いて20位で4区へつなぎましたこの後は別の場所へ移動して観戦をします移動して来たのは5区の中間辺り太田市から渡良瀬川を渡って桐生市へ行く松原橋到着するとすぐにやって来ましたよ!トップはTOYOTA区間賞の走りで2位との差を広げていくこの後も首位を守り8年ぶりの優勝となりました少し空いて2位のHONDAゴールまで2位で3連覇ならず3位は旭化成でしたさてさて、SUBARUは・・・4区では前と差を詰めて19位5区では10位争いのグループでやって来ましたよ!ランナーは「口町ロケット」で大人気の口町亮14位で6区へつなぎました全ての選手が通過した後SUBARUがどこまで順位を上げるのかと期待しながら帰宅6区から自宅観戦SUBARUは6区で12位までいきましたが順位は上がらず反対に抜かれて14位でゴールでした・・・ 残念!今回は、いつも順位を大きく落とすエース区間や高速ランナーの多い区間で頑張っていましたが、うまくいきませんね〜おしまい今年は元日から大きな地震があったり、飛行機事故があったりと不安な1年のはじまりとなりましたがこれ以上、何も無ければいいですねご覧いただきありがとうございました