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ニャホニャホ・タマクローのブログ一覧

2025年07月29日 イイね!

【レビュー】わかってるひとのクルマ【JB74ジムニーシエラ】

【レビュー】わかってるひとのクルマ【JB74ジムニーシエラ】ジムニーのすべてにリスペクトです。
私はクロカンに全く興味なかったし、購入した今もってその用途は無いですが、本物のクロスカントリー車で、コンパクト、リーズナブル、そしてキュート。
でもね、本物ですから、それむけのマッドで大きなタイヤを履かせたり、車高を上げたり、ジムニーをワイルドテイストに弄り始めるのがそこら辺の自動車マニアの性。
すると走破性は高まってるでしょうが、日常の街乗り域や、高速道路での性能は一気に低下します。残酷なトレードオフです。
ジムニーは、このくるまの本質をわかってるひと向けのクルマです。本来、乗り手を激しく選びます。
街乗りユーザーのマニアな方、弄り方に気をつけましょう。
Posted at 2025/07/29 20:32:21 | コメント(1) | クルマレビュー
2025年07月28日 イイね!

ニャホニャホさんのクルマ選び【2025夏 BMWミニ編】


暑さで頭がおかしなニャホニャホさん、
またくるまを物色しています。

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いま乗らせていただいているスズキジムニー
小さくて、元気で、可愛くて、かっこよくて
大好きです。

新しい子を迎えるために
手放さなければならないのは悲しいですが。

つぎのくるまのコンセプトは
ジムニーと同じ、小さくて、かわいいくるま。
そして、
アダプティブクルーズコントロールや
全方位モニターが付いてるのがいいな。


先日、BMW様を手放して、マツダに帰ってきて
ちょっと物足りないのは
ADAS、いわゆる自動運転系の制御です。

ADASに限って審査しますと

◯BMW様、さすがお利口さん
 半分寝てても大丈夫

◯マツダさん、もう少しがんばりましょう
 とくにACC停止時、前車との車間距離近すぎ

です。


というわけで、
小さくて、
かわいくて、
ADASがお利口なくるま


ありますねぇ。ニャホニャホ知ってます。


ちょうど昨年2024年から日本に導入された
新型BMWミニ
BMWとしては4世代目になります。

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上が新型 F66 
下が先代   F56

ほとんど同じです。


いわゆる先代のF型をベースに
ビッグマイナーチェンジしたのが新型。
コードはF型のまま。

わかりやすくいいますと
アベニールと、アベニールサリューみたいな違いです。
プレーリーと、プレーリージョイでもいいですよ。
懐かしいなあれ。

日産の場合は無理に変えて元の良さが消えてましたが
BMW様は逆にベースよりシンプルに、
加飾を廃した方向が好ましく感じます。


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インテリアもイメージは変わりません。
大きなセンターモニターが採用されたり、
最新のBMW様テイストになってます。

ヘイ、ミニ!
って声かけてエアコン温度を変える系のやつ

お友達の荒法師さんが、大暴れしそうなアレ。
私はチャラいのでギリ大丈夫ですが。

シートとか見ると、サイサポートがなくなってコストダウンが
伺えます。ちょっと心配。

エンジンも
1500ターボと
2000ターボで、こちらも先代と同じです。

私は、以前からBMWミニが好きで
実は何度か購入検討したことがあります。
先代モデルの印象は当然良かったです。

先代の3気筒1500ターボはなかなか気持ちよくて
ちょうど良い塩梅でした。

お値段は、
3気筒版が400万円〜
4気筒版が470万円〜
と、小さな割にお高めですが

1シリーズとコンポーネンツを共有する
紛れもないBMWですから
そうおもえば400万円は高くないかも。

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また
新型には、100%電気自動車も用意されています。

これも同じルックスですが、
実は同じにみえて、外装部品全部違います。
ホイールベースやAピラーの角度は当然のこと、
ヘッドライトやテールライトの部品も全て異なります。

実はEVの方は、
まるっきりのブランニューなんです。

製造は長城汽車
コンポーネンツも長城汽車のものを使用しています。
つまりEVミニは、生まれも育ちも中国グレートウォールモーター社です。

ニャホニャホは巨大なる中国をリスペクトしてるタイプなので
偏見はありません。

EV大好きですし。ミニがEVになって悪いはずないじゃん。
試乗して、ガソリンとどのくらい違うか
めちゃめちゃ楽しみ、本命はEVです。


それでは、試乗であります!



【試乗①】ミニクーパーSE (EVモデル、前輪駆動)

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EV版は、ルックスもさらにシンプルですね。
330N-mの電気モーターを搭載しています。

乗ると、予想外でした。

ガソリン車っぽいです。
リアタイヤから結構タイヤノイズが聞こえます。

大人しく走ると
優しげに、しかし情感豊かです。
無闇にへんな加速はしません。
バッテリーが床面に敷き詰めてありますから
剛性感は当然でてます。
ただ、ミニっぽいピッチングが低速域でゴトゴトぴょこぴょこ。
盛り上がりを大切にするミニのテイストもあります。

それでいて
意思を持ってちょーんと踏み込みと
弾けるように加速します。笑ってしまう速さ。

あぁ、だいすき。やっぱEVすき。

走行モード切り替えも楽しくて
音の演出もさすがBMW様。
ゴーカートモードでは
BMW i4 M50よろしく宇宙船みたいな音を響かせます。

ともあれミニEVにはガソリン車っぽいテイストがあります。
あんよチョーンやらないときは従来ガソリン車のガサツさも。
キャラに合ってます。これは敢えてでしょう。
さすがBMW様。

氏素性は不明ながら見事にBMWミニを演じる好役者です。


【試乗②】ミニクーパーS(ガソリン2リッターモデル)

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EVの噛ませ犬(笑)になっていただいたのは、
ガソリン2リッターのクーパーS

先代と同じエンジンですが
300N-mにスペックは増強してます。

走り出しひと転がり目。

滑らかで、ボディの剛性感がえげつない。
リアからのノイズは気になりません。
ちょっとEVみたい。
むしろEVミニより滑らかで静か。

7速DCTなので、カツンカツン変速しますが
その変速すらEVの擬似的なショックなのでは?と
疑いたくなる整い方。
こちらの意図を汲み取って車が応じてくれる感覚。

EVにあったピッチングもこちらの方が少ない。
300kg重たいEVより
乗り心地もこっちのほうが上質に感じる。

ドライビングポジションも、EV版より
しっくり来る位置合わせが可能です。
EVのアクセレータは吊り下げ式でしたが、
ガソリン車は私が好きなオルガン式です。

あんよチョーン

ぶぉーって加速。

EVより瞬発力は弱いはず
だけど速く感じます。

信号を左折して、ふっと加速させるたびに
良いもの感溢れて
この感覚はBMW様3シリーズそっくり。

とにかく乗り味しっとり、
ステアリングは軽く、しかし情報量豊富で操舵感滑らか。
ブレーキもガックンしない。

ファニールックを纏いつつ、洗練された大人のアスリートです。




【試乗をおえて】


よく出来たガソリン車の味わいが込められたEVと、
緻密さにEVの洗練を感じるガソリン車。


ミニのEVと、ミニのガソリン車は、
相容れない左右の対極から、お互いが歩みよって、
中央部分で
綺麗にグラデーションしてます。

得体の知れない東洋のプラットフォームを元に仕立てたEVミニと
使い古されたベースを鬼の気迫で改良したガソリンミニ。

びっくりできるのはEV、
出来のよいのはガソリン、
格好が良いのはEV、こころ落ち着けるのはガソリン。

どちらも価値のあるくるまと思います。


今回は迷いました。3日迷いました。
BMW様のチューニング能力、マジで偉大です。



そして、たまたまちょうどよく
都内のディーラーに
試乗車upの低走行車がいましたから
1匹捕まえました。

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クーパーS (ガソリン車)
クラシックトリム

きれいなお色ですね、ウフフ〜


Posted at 2025/07/28 06:20:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月27日 イイね!

ニャホニャホさんのクルマ選び【BMWで相場のお勉強編】

暑いですねー。
車を買いたくなる季節です。

こちら
ニャホニャホさんのBMW X3のEV
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EVらしく静かで滑らか速い
BMWなので運転は楽しく作りは精緻

半自動運転の性能は驚異的で、
私が半分寝ててもたぶん事故しません。
勝手にハンドル切って止まります。

BMWのEVに乗って、クルマ好きとしてたくさんの経験、
知見をいただくことができました。

ニャホニャホの自動車歴30数年で最も上等なクルマです。
BMW様へのリスペクト、いよいよ高まります。


でも乗り換えまぁす。


ニャホニャホは、割と短期間で乗り換えしたい
いろんな車に乗りたい人です。

相場感を調べて安く買い
手放すときも頑張って相場より高く売る。
うまくいけば案外お金はかかりません。

ポイントは「相場感」

BMW X3 EVは、新車時920万円
私が買った令和6年夏の時点で
1年落ちの中古車相場は500万〜600万円くらいでした。

ニャホニャホは登録5ヶ月、走行1,000キロの認定中古車を
およそ500万円で買いました。

輸入車は特に1年目に大きく価格が下がるので
高年式をぐるぐる回せば少ない予算で楽しい経験ができます
それにしても相当お買い得でしたー。ウフフ

そしてそれから10ヶ月。

登録から1年4ヶ月落ちの状態です。
令和7年6月時点の中古車市場の販売相場は
あまり変わっていなくて
480〜580万円くらいです。


さて、問題です。

ニャホニャホBMWの査定額(下取り及び買い取り)は
いくらだったでしょう。



ニャホニャホ予想(希望)は

そうねー
甘めで400くらい?
国産より流通しないし
買い手もマージン取りたいよね。
でもビーエムに乗り換える下取りなら
ワンチャン480くらい行けるんじゃね?


では早速
答え合わせ、査定結果をお知らせします。





某BMW認定中古車ディーラー
下取り査定額 350万円!


東証プライム上場
某有名買取専門店の査定額 300万円!!




ひー、まじ、しんどいー(笑)


輸入車EV、売りの「相場感」読み違えたー。


ニャホニャホの経験則では
国産SUVだと
中古車の販売相場の下端あたりが
買取や下取りの上端。

だから安いのを見つけて買って、上手に売却したらよいですね。
今回の例なら500で買えたなら
1年後に480で売れることもよくある話。


でも、輸入車EVは人気がありませんから
販売店側は長期在庫と相場下落のリスクが大きい。
500万円で販売する車の買取は
300万円が相場なのです。



勉強になりました。
人生はいつまでもお勉強です。



BMW様、最後までニャホニャホに知見を与えてくださって
ありがとうございました。

それにしてもBMW iX3
自動車として最高でした。


そして、最終的な売却額ですが

買取屋さんにたくさん知り合いのあるニャホニャホの
持てる力を総動員、全力でアタックしたところ
382万円の査定を出してもらえました。

英国に輸出するそうです。

世界は狭くなってますね。


10ヶ月の車両コストは差引118万円でした。
これならば、人気のない国産車を新車で買って
すぐ手放す程度
大丈夫、そんなに痛くない、
とおもうことにします。




そして今回BMWを手放した背景にはもう一つ
次に乗る車が決まっていたから
というのがありまして

私の大好きなメーカーの車
改良が進んだら
もう一度買うと決めてたの


マツダCX-60

2年半前のリリースのときに
先行予約して手に入れた
直6ディーゼルFRの初期モデルでした
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峠をガンガンぶっ飛ばして快感という
恐るべきスポーツカーチックなSUVでしたが
オールニューの挑戦の弊害で
残念ながら完成度が低かったです。

思い出せる範囲でですが

足回りから妙な振動
嘘みたいな変速ショック
どこからか分からない唸りや異音
整っていない路面での絶望的な突き上げ
度重なるリコールやサービスキャンペーン

これらをたっぷり味わいまして
やべー、と思って
スパッと手放しましたが

素性のよさ、
潜在能力はめちゃめちゃ高いものを感じました。

でも

人間でいえば
才能はあるけど努力しないから開花しない人

料理でいえば
それなりによい材料を使ってるけど
料理人が行き届かないせいで
なんか美味しくない、みたいな感じ


この体たらく、さすがに世界中で叱られたようで
マツダさんひっしに改良を重ねて
ようやくネガが薄まって
良いものになってきたそうです。


今回は直6ディーゼルにマイルドハイブリッドのついたAWD
上位グレードを買いました。

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おもえばニャホニャホは
自動車好きとしてマツダに育ててもらったようなもの。
ユーノスロードスターに初めて乗ったときのワクワクは
ずっと忘れませんもの。

作り込まれたFRを知りたくて
BMWの3シリーズと、X3に手を出しましたけど
身体に馴染むのはマツダです。

出自は二流だけど
頑張って自分を磨くマツダに自己投影してる
マツダに失礼だけど
そんな感情もあったりします。

だからマツダが作る車に多少問題あっても許せちゃう。

マツヲタニャホニャホ、
マツダに帰ってきました。
2024年11月04日 イイね!

ニャホニャホさんのクルマ選び【2024ジムニー編】

ニャホニャホさんのクルマ選び【2024ジムニー編】
皆さんこんにちは。
ハリソンニャホニャホ・タマクローです。地面師です。

2024秋ですね。

秋といえば
クルマ選びです。


最近私は、EVの高級車と、ハイパワーのスポーツカーに乗せて頂いています。
しかし、贅沢ばかりをしていますと
人として根っこが腐ってしまう気持ちもあります。



もっとフィジカル
プリミティブ
フェティッシュなクルマが必要です。



分かりやすく申しますと

ラダーフレーム
リジットアクスル
パートタイム四駆のクルマ



すなわち



ジムニー が必要です。


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現行ジムニーJB64


現行ジムニーフェティッシュなスタイリング。
興奮します。




ジムニーは、先代の頃から
何度か試乗や商談をさせていただきましたが、
なかなか踏み切れませんでした。
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先代ジムニーJB23


先代ジムニーは
本格四駆でありながら
かなりソフィスケートされたモデルですが
安価な車相応にインテリアや椅子は安っぽく
エンジンはガサつき
ステアリングのジャダーもきつく
毎日の通勤に使うには躊躇してしまいました。

ニャホニャホハリソンは偽物ですから
乗り心地が良くて高級なのが大好きです。





ところが
2018年にモデルチェンジした現行モデルJB64は
しなやかさや音振の面でも、長足の進化を遂げ

さらにこれまで三度の小改良を経て、
いま4型と呼ばれているモデルは乗り味も一層洗練されたとか。

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現行ジムニー インテリア


インテリアも
質素でありながらデザインコンシャス。
イタリア人が描いたんじゃないかと思ってしまいます。

質感も160万から200万円くらいの車として
充分納得できるものです。

というか、
写真を眺めているだけなら内外装とも完璧です。


盛り上がってまいりましたので
意を決して試乗に出かけました。





【試乗その①】軽自動車ジムニーのMT車

初めに乗せていただいたのが
660cc3気筒ターボのマニュアル車です。
最もプリミティブ、原始的なジムニー。

サイドウインドウが立っているおかげで
運転席もひろびろ、
視界も素晴らしい。

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走り出し、
先代の印象を覆す滑らかなステアリングフィール。
エンジンを回すとノイジーながら、
安っぽい振動は床からもハンドルからも感じません。
思ってたより2.5倍上質です。


段差を乗り越えたり、
加速、ブレーキングのその度に
車体は、上下、左右に、ブワンブワン揺れますが、
すべては優しく運転してあげれば解決します。

急加速、
急ハンドル、
急ブレーキ、全てNG。

エンジンの鼓動、タイヤから伝わる路面を感じながら、
じんわりと操作すると、
なんともいえず、頼り甲斐の有る自動車を運転している歓びが溢れる。
なんて安全なスポーツカー。

マツダロードスターはゆっくり走って味わいのあるスポーツカーですが
ジムニー660はさらに、止まるくらいゆっくり走っても
ニヤニヤしてしまうタイプかもしれません。



【試乗その②】軽自動車ジムニーのAT車

次が660ccのオートマチック。
なんと、今どき4速ATという
恐ろしく旧いトランスミッションを積んでいます。

全く一切期待をしていなかったですこんなもの。

ところが、思いのほか良いのです。

ハンドルとアクセルに集中して
車の挙動を楽しめます。

またATは加速も一層緩いので
車両の揺れがMTよりかなり少ないです。

MTよりずっと上質な印象が強いです。

トータルで全然あり、というか
MTより好き。

ただひとつ問題があるとすれば遅いこと
緊急回避に支障がありそうな遅さで
令和の今、新車で購入できる最も遅い車かもしれません。




【試乗その③】普通車ジムニーシエラのAT車

ジムニーには普通車もありまして
ジムニーシエラといいます。

エンジンは直4の1500cc。
大きなオーバーフェンダーと、長いバンパーが装着されます。
alt

ジムニーシエラJB74


軽自動車より段違いに余裕がある、
わけではないです。

軽のATが想定外に上質だったので
130Nmのシエラに期待が高まり過ぎたせいかもですが
穏やかに街乗りする分には違いが分かりません。

むしろ、
小さな振動は軽より伝えます。
太いタイヤが悪さしてるかもしれません。
軽の方が上質です。


雪道や林道を頻繁に走るひと、
高速道も利用されるむきにはにはこれでしょうが
平均速度の低い通勤や、街中の買い物に使う私には
軽の方が向いてそうです。



【試乗その④】普通車ジムニーシエラのMT車

ここまで
ニャホニャホの個人評価で一番は

なんと、まさかの軽のATです!上質だもの。

次が僅差で、軽のMT。

3位もやはり僅差で1500AT。


なので、シエラのMTには試乗するのを辞めました。
(乗って無いんかい!)


でも、注文したのはシエラMTです。
(唯一乗ってないのを買ったんかい!)


なので
ここからは予想ですが

丁寧なステアリング操作
丁寧なアクセル操作で
自然吸気のFRの気持ちのいい加速感
操る楽しみを穏やかに長く味わえるのは
1500のMTです。
たぶん、きっと。



答え合わせは未来で。


1年後くらいかしら。
気の長い話ではありますね。




Posted at 2024/11/04 23:26:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月15日 イイね!

【レビュー】日産フェアレディZだから許される【RZ34】

【レビュー】日産フェアレディZだから許される【RZ34】苦しい台所事情の日産から、まさかの新型Zリリース発表。
それだけで歴代Zを愛した私には歓喜でした。
仕事をサボってプロトタイプの展示を見に行きましたもの。

この20年で腐った日産自動車にはすっかり愛想が尽きてますが、子どもの頃から憧れた、フェアレディZだけは理屈抜きで大好きであり続けてます。
なので私のZ評はアマアマ(笑)
Posted at 2024/10/16 00:02:48 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「@スティックシフト ま、まさかっ。その警告シール、、、」
何シテル?   08/02 22:55
世の中の男女の仕組みは奇妙なもんだ。例えお前が俺を裏切ったとしても、一度は惚れた男のためとあれば、俺はお前を憎みはしない。愛おしく想うだけだ。
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