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2019年08月06日 イイね!

中央道の迂回について

中央道の迂回について先週日曜日に山梨方面に出かけて、帰りに中央道大渋滞に遭遇したので、中央道登りの渋滞や迂回について書きます。


以前、東名高速の横浜町田付近の帰宅渋滞について、ブログで考察したことがあります。
中央道も東名と基本的には同じ傾向で、日曜日夕方が帰宅(登り)渋滞のピークになりやすく、小仏トンネルを先頭に20km~の渋滞になることが多いようです。

私が渋滞にはまった8月4日は、なんと大月~稲城まで45km!!!渋滞になってました。
ここまで渋滞していると、大月~八王子までの予測通過時間が二時間以上となり、まともに中央道を走る気が失せるレベルになります....

小仏トンネルが渋滞しやすい原因ですが、以前ブログでも書いた、登り坂とトンネルはクルマがスピードを落としがちなので自然渋滞しやすい、というのもありますが、小仏トンネル手前の上野原インターあたりで、車線が三→二車線に減ってしまうのが、大きいかと思います。

さらに問題なのは、車線が減ってしまうための合流があるので、東名の自然渋滞と比べても、流れが悪く通過に時間がかかるということです。これは非常にしんどい。


さて、迂回についてですが、ネットで調べた以下のページが、素晴らしくまとめて書いてあるので、こちらを参照して頂くのをおすすめしたいと思います。

https://48rider.com/avoid-kobotoke-tunnel-traffic-jam/
【抜け道】中央道小仏トンネル渋滞回避最速論


このブログページの考察は素晴らしいです。
私も実際にこのページで紹介されている迂回路を走り、素晴らしさについて実感したところです。

概要を紹介すると

・大月ジャンクションから東京方面には行かず、富士五湖方面に進路変更し、都留インター出口で降りる。
・都留インターから禾生駅というところまで行き、県道35号~517号~76号~520号と下道を走り、相模湖インターから中央道復帰。

上記が迂回ルートになります。
いやーこの迂回ルートは素晴らしい。このルートを知らないときは、道志みちや20号で帰ったこともありましたが、上記ルートのほうが圧倒的に早くて快適です。

この迂回ルートの考え方で特に優れているところは、すべてを一般道で迂回するのではなく、渋滞の流れが最も悪い相模湖インター手前の車線減少合流地点までを迂回する、というところです。

相模湖インターまでだと、渋滞起点の小仏トンネルまではまだ少し距離がありますが、相模湖インター~小仏トンネル間は、渋滞の流れも多少マシになり、我慢できる程度の渋滞です。

参考までに、上記ルートで迂回したときの大月~八王子までの所要時間目安は、上記ページの考察だと83分です。実際に走ってみても大体その程度でした。
渋滞がひどいと、大月~八王子が二時間以上、と案内に出ることもあるので、かなりの短縮効果があります。また、迂回ルートは空いているので快適です。


この迂回ルートを使うときのルートは
・大月ジャンクションの分岐を直進せず、富士五湖方面のほうの分岐に行く。
・分岐後最初のインターである都留インターで降りる。
・県道35号入り口にある、富士急行線の禾生(かせい)駅をまずは目指す。
・35号途中で、中央道に戻る案内看板があるが、そちらに行くと上野原インターに戻ってしまうので、517号のほうに向かう。

というところでしょうか。
県道35号入り口付近には、大きめのショッピングセンターがあったので、そこで休憩してから出発するのがよいかと思います。35号~520号の間は、通過に50~60分程度かかりますが、店はほとんどないです。
また、35号は道も広くて走りやすいですが、その後の517~520号は道がやや狭いので、スピードには注意して走ったほうがよいかと思います。

迂回路の詳細は私の以下別サイトにも紹介しているので参考にしてみてください。
中央道上り渋滞の迂回・回避は都留インターから一般道を使おう!


以上です、これからお盆休みが本格的に始まるので、参考になれば幸いです。
Posted at 2019/08/08 10:29:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2019年07月15日 イイね!

代車がインプレッサスポーツ1.6でした

代車がインプレッサスポーツ1.6でした前回ブログで書いた、アウトバックのエアコン不調の修理で、ディーラーに1日預けることになりました。
代車は、インプレッサスポーツの1.6でした。FWDモデルです。

試乗よりも長めに乗ることができたので、印象などお伝えしようと思います。


1.6だとエンジンパワーが不足しているんじゃないか、と思う方も多いのではと思いますが、街乗りならばそこまで不足は感じませんでした。
登り坂での加速がワンテンポ遅れるな、と感じるくらいで、普通に走れます。
ハンドリングは重め、ボディもがっちりした印象があるので、重厚でしっかりしたクルマに乗っている感じがあります。ハンドリングの安定感は凄かったです。ハンドル手放しても、まっすぐ走ってくれます。これは自分のアウトバックよりも優れてますね。
トランクも、ファミリーで普通に使う分には十分で、ファミリー用途には良さそうでした。


....ただですね、このインプレッサ1.6は、私は凄く違和感があったのですよ。

何が違和感なのかというと、ボディとハンドリングのしっかり感が凄い分、エンジンが物足りないというか軽快すぎるので、重厚なのか軽快なのかよく分からない、というアンマッチ感がありました。
このエンジンに合わせるなら、ハンドリングはもっと軽めにして、軽快感の方に振ったほうが良いように思います。
逆にハンドリングなどのセッティングが今のままなら、エンジンは1.6ditとか、2.0のe-Boxer(ハイブリッド)とか、もっとパワーのあるエンジンを積んだほうが良いのでは、と思いました。

燃費は、借りたクルマは代車用だったので短距離走行メインの使われ方と予想しますが、車載の燃費計が7.9km/lだったので、街乗りだと燃費は良くないと思われます。
価格は上がりますが、インプレッサは2.0のほうを個人的にはおすすめしたいと思います。2.0は以前試乗したときは、今回書いたような違和感はありませんでした。

室内は静かなほうと思いますが、ロードノイズが結構入ってくる印象でした。
あとは、スピードを上げたときの安心感みたいなものは私のアウトバックのほうが上で、世代が二世代も違うのですが、フラッグシップとしての作り込みはやはりレガシィのほうが良いな、という印象でした。

インプレッサにも1.6ditとか、設定されないかな?設定されたら面白いと思うのですがね。改良が進んだ1.6dit、もっといろいろな車種に展開していけばよいと思うのですけどね。レヴォーグ1.6との差別化が難しくなるから、展開しないのかな?

アウトバックのエアコンのほうは、ホースからのガス漏れということでホース交換となりました。
修理後はエアコンがしっかりきくようになりました。修理代は二万弱で、これくらいで直ってくれてよかった、と思いました。
やはり10年も経つと、いろいろ出てきてしまうのかな、、という印象です。
Posted at 2019/07/17 08:07:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2019年06月28日 イイね!

レガシィらしさ、を考えてみる

レガシィらしさ、を考えてみる整備手帳にアップしましたが、レガシィアウトバックのブレーキパッドとエンジンオイル交換しました。
これでまたしばらくは大丈夫かな?

....と思っていたら、なんと今度はエアコンが壊れてしまった❗
冷風が出なくなってしまいました。ディーラー行って見てもらったところ、どこかのホースからガス漏れしているとのことで、ホースなどの部品を取り寄せてまずは交換し、様子を見たいとのことで、、、
真夏の前にこれはきつい。直るといいのだけど。

ディーラー行ったときに、レヴォーグの新しいカタログをもらって帰りました。レヴォーグにもアドバンテージラインが特別仕様車として設定されたみたいですね。


しかし1.6gt-sベースで334.8万かあ...
自分が前乗っていた4代目レガシィの、ツーリングワゴンのアドバンテージラインは、2.0iベースでしたが240万くらいであったことを考えると、クルマって高くなったなあと思います。

しかしレヴォーグ、欲しいなあ~~~
1.6ditもD型に代車で乗ったときの印象は大分良くて、発信時のギクシャク感もほぼ感じなくなっていたので、これなら1.6でも十分満足できそうだなと感じます。
D型を中古で狙うとなると...あたり前だけどまだまだ高いです。中古車オークション相場サイトで、2018年の1.6gt-sが230~240万くらいで取引されているみたいです。
2.0なら少し古くてもいいかな、と思って2016年の2.0gt-sを見ると、こちらは大体程度が良さそうなもので210~230万くらい。
新車で買うことを考えるとかなりお得ですが、次期レヴォーグが発売されれば一気に値下がりしそうではあるので、自分はそれ待ちかなあ、と思ってます。
しかし今のアウトバックが万能なので、正直なところ買い換える理由はないのですよね。
燃費と安全デバイスと自動車税は今どきのクルマからすると欠点ですが、だからと言って買い換えるほどではないよなあ、というところです。


ちょっと前の話ですが、次期レガシィがアメリカで公開されていましたね。なんでも6気筒は完全になくなり、2.4リッターターボに置き換えられるようですね。
これで、自分の3.6Rは貴重な存在となってしまいました汗。

さらにB4は、日本の販売は予定していないようで、、、今の販売状況では仕方ないですが、元B4乗りとしては、いずれはBLのようなスポーティなセダンに戻れれば、ということも考えていたので、残念ではあります。


自分のレガシィアウトバックは5代目(BR)で、4年乗ったので、このクルマがどういう方向性のクルマであるかも、大体分かってきました。
5代目は、とにかくグランドツーリング(長距離移動)性能を高めていて、安楽かつ快適に長距離移動できます。最初にこのクルマに乗ったときは、そのグランドツーリング性能の高さに感動し、昔ながらのレガシィファンの間で酷評されている理由がわからないなあ、とは思いました。
サイズアップしたおかげで室内が広いのも良い。視界も良いので運転しづらくなってもいないしね。

ただ、長く乗ってきて、レガシィファンから酷評される理由もなんとなく分かってきました。
5代目は、4代目にあった俊敏さがなくなってしまっているな、とは感じました。5代目はゆったり、というイメージなんですよね。だから長距離移動も安楽なんですが、峠などは走っていてもあまり楽しくはないな、とは感じてしまいます。
多分、そこがレガシィファンに受けなかった理由なのかな、と。あとは、まったく良く走るようには見えないデザインのせいもあるでしょうかね(汗)

レヴォーグがよく4代目レガシィターボの後継、と言われていて、自分でも乗ってみて、その意味がなんとなく分かりました。レヴォーグはまさに俊敏なイメージで走り、峠もとても楽しく走れます。レガシィファンはこういうクルマを求めているのだろうなあ、と思いました。

俊敏で、速くて、荷物も積めて、雨雪もへっちゃらで、高速は安定していて、峠を走ると楽しくて。さらに言うとMTもあって、というところなんでしょうね。
レヴォーグにMTはなく、さらに言うとNAもないので、完全に4代目の後継にはなりきれてないようには感じます。
4代目レガシィみたいに、ラインナップも豊富で、1台でどんなニーズにも答えるクルマというのは、実は貴重だったのですかね。
Posted at 2019/07/08 19:33:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | レガシィアウトバック | クルマ
2019年05月29日 イイね!

トヨタRAV4 X(ガソリン FWD)試乗

トヨタRAV4 X(ガソリン FWD)試乗 かなり久しぶりのブログ更新になります汗

最近土日出勤が多く、振休のとき、気分転換に何かクルマを見に行こう、と思い立ちました。

そういえばフォレスター試乗してないな、と思いフォレスター試乗しようかと思ったのですがあいにく東京スバルが定休日、最近トヨタのRAV4が新しくなり、雰囲気も良さそうで評判も上々のようでしたのでRAV4を試乗することにしました。トヨタ車に乗るのは久しぶりです。

試乗したのはガソリンFWDのXという最廉価グレードです。260.8万でお買得グレードです。車体の大きさは、新型フォレスターとほぼ同様で、フォレスターとガチンコのライバル車と言えそうです。


走らせてみた第一印象は、これは最近のスバル車か!?というようなしっかりとした走行安定性と操舵感で、驚きました!

トヨタ車は一年前くらいにレンタカーで乗ったカローラフィールダーの少し頼りないボディとハンドリングが印象に残っていたので、RAV4の全体的にしっかりとした走行感覚には驚きました。

これならレガシィから乗り換えても、そう不満はないぞ、というレベルに達しています。

私は操舵感にはこだわりがあるのですが、RAV4の操舵感は安定感抜群で納得できる出来です。低速ではパワステが強めで操作しやすく、スピードを出すと重くなり安定感が増します。

ボディも不快な振動などは一切なく、静粛性も良好です。トヨタ車なのにスバル車に乗ってるみたい、驚きです。


ガソリングレードは2リッター+CVTの組み合わせでレギュラーガソリンながら171馬力のパワーがあります。スバルの2リッターガソリンが確か155馬力なので、エンジンはトヨタが一歩リードしていると感じます。
実際に走らせてみると、RAV4のガソリンFWDは車重が1500kgありますが、街中では何ら不足を感じない、なかなかのパワー感がありました。燃費もWLTCモードで15.2kmあり、なかなかの燃費と言えそうです。

ハイブリッドは試乗してないですが、ハイブリッドだと60万も高くなるようなので、個人的にはガソリンで十分、と思います。もしかしたら、高速の登りとかでパワー不足を感じるかもしれませんが、RAV4は追従型クルーズコントロールが標準装備なので、それで走ればいいのかも!?


室内やトランクも広く、室内は自分のアウトバックと同じくらいの広さがありました。これなら、家族四人が荷物たくさん積んでもまったく問題ないなと感じます。

あと、ベーシックグレードでも装備はしっかりついているのが良いですね。エアコンは左右独立だし、後ろのエアコン吹き出しもある。追従型クルーズコントロールも標準装備です。
後方のレーダー検知はオプションみたいですが、これはスバルと同じですかね。
ステアリングが本革巻きでないのと、パワーシートでないのが残念なくらいかな。


新型RAV4、相当な実力を感じる出来でした!
この出来とデザインで、トヨタの販売網があれば売れまくるだろうなあ。
この車格を2リッターノンターボガソリンで不足なく走らせることができ、走行安定性もよいのは驚きました。

気になるのは、スバルのXVやフォレスターみたいに全グレード四駆ではなく、四駆のガソリンにすると23万高くなり、283万になってしまうところですかね。
そうなると、フォレスターと値段がそう変わらなくなり、さらにフォレスターはエンジンが2.5リッターになります。
そうなるとやはりフォレスターも検討したくなりますよね。


いろいろ書きましたが、じゃあ自分はRAV4に乗りかえたいのか、というと....
うーーーーーーむ、いいクルマなのは間違いないが、ちょっと物足りないかもなあ、と思ってしまいました。

そう思う最大の理由は、、、やはり、エンジンかなあ。3.6Rの気持ちよい加速は、やはりいつ乗ってもいいものです。

CX-8のディーゼルは、加速も気持ちよく、燃費も抜群だったのでこれは凄い、もし仮に、今日からあなたのクルマはCX-8になりました、と言われても十分納得するぞ、と思いました。
レヴォーグSTIスポーツは走りの楽しさがあったので、こちらも納得できるな、と思いました。
たた、RAV4はそこまではいかないかな、全体的なバランスはとてもよいのだけど、という感想です。

やはり、クルマはバランスよいだけでなく、なにか特別な個性があったほうが、所有している満足感はありますね。
Posted at 2019/05/30 22:08:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2019年01月01日 イイね!

レガシィアウトバック58000km

レガシィアウトバック58000km2018年も終わりですね。ブログなどにいいねやコメントを頂いた方にはお礼申し上げます。ありがとうございました。
2018年は個人的には仕事もプライベートも忙しい年でした。男性30代小さな子持ちだと、皆さん同じように忙しいんだろうなあ、と予想してます。


今年のブログを読み返してみて、去年ほどはクルマの試乗をしてないな、と思いました。ただ、旅行や仕事などでレンタカーなど乗る機会が多かったかなと思っています。

良い意味で印象に残ったのは、ブログで取り上げたCX-8とレヴォーグ1.6STIスポーツです。

CX-8は、個人的にはアウトバック3.6Rの後継にふさわしい、と感じる良さがありました。運転感覚は上々で快適、2.2ディーゼルの加速感は3.6Rと比較しても申し分なし、燃費よし、AWDモデルあり、積載量も十分です。3列目を使わなければ。ネックなのは車体の大きさくらいでしょうか。私も次期愛車候補として検討したい1台です。

レヴォーグ1.6STIスポーツは、ワゴンボディなのにハンドリングと直進安定感が素晴らしいと感じました。ただ今どきのダウンサイジングエンジンと比べると燃費がいまいちでした。

上記2台は元値が高いこともあり、中古価格はまだ高く300万程度はします。150万程度で買いたいのだけど、あと3年~4年くらいは待つ必要がありそうです。


ある意味で印象に残ったのはレンタカーのカローラフィールダーガソリンモデルです。正直なところクルマ自体は特筆すべきことはなく、どうと言うこともない出来でしたが、車内広さや積載量はレヴォーグと同等程度だったのでコスパはすごく良いと感じました。こだわらなければこれでいいんだろうな。ただコストの面から仕方ないことですが、高速を走ると大分うるさくて疲れるのは価格なりなんだろうな、と感じました。


アウトバック3.6Rは58000kmになりました。まだまだ快調です。
このクルマはいいものに乗っている感をいまだに感じることのできるクルマで、ある意味今の自分のクルマの評価基準になってます。このクルマを全面的に越えるクルマを次期愛車として買いたい、と思っています。
Posted at 2019/01/01 00:42:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィアウトバック | クルマ

プロフィール

このたび、双子の父となり子育て邁進中です(笑) 車でドライブし、いろいろな場所に出かけるのが好きです。 ドライブ記や試乗記を中心に、ブログにアップしていきた...
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BH5旅行記(福島県 猪苗代湖周辺編) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/10/18 04:54:55

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スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
双子の子供が産まれたため、BLレガシィB4から、BRレガシィアウトバック3.6Rに乗り換 ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
昔の写真を見つけたのでアップします。 レガシィの前に所有していたクルマです。 このクル ...
スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
※2015年7月26日、BRFアウトバックへの乗り換えに伴い、このクルマは手放しました。 ...

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