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ハザードやストッパーも済んで一息ついたので、ホイールのガリ傷でも修理してみようかと。

軽～くコスったくらいなんですけど、なかなか精神的ダメージは大きいです(T T)
みん友のmatsugoroさんのガリ傷修理記事を参考に手当てしようかと思った時にふと良からぬ考えが・・・

さっそく、ワンコ連れてのドライブ名目でヨメを誘い出します。



ボク　　あぃ！　ホイールに傷があるー(- -)

　　　　オマエ、縁石にコスったんじゃないか？(- -)


ヨメ　　えー、コスってないよー(^^；


ボク　　これくらいの傷なら大きな音しないよ(- -)　　←　大ウソw

　　　　気づいてないだけじゃないのか？(- -)

　　　　怒らないから正直にいってごらん(- -)


ヨメ　　・・・おとといコンビニ入る時にコスったかも(- -；



(^m^)　ﾁｮﾛいw



ボク　　友達が最近こういう傷を修理したばかりだから直し方聞いてみるさー(- -)

　　　　左側は見えないから仕方ないよ、気にすんな(- -)　←　労わってるフリw

　　　　左側見えるようにカメラ取り付けてあげようか？(^^)

　　　　そしたら安心して運転できるぞ(^^)


ヨメ　　よろしくお願いします(T T)




サイドビューカメラ資金ゲットwww

ヒールストッパー位置決めのテスト結果。

ゴムブロックが高すぎるのでは？　と思って切り落とした10mmと取り替えてみたら、逆に低すぎてストッパーの用を成しませんでしたw

ペダルワークの癖もあるのかもしれませんが、踏み分けの際わずかにカカトが浮くようで、10mmの高さではちょくちょくずり落ちます。　ゴムブロックが低くなって飛び出した固定のネジがストッパー代わりになる有様(^^；

そこで、元の19mmを面取りしてカカトを載せる部分を5mmほど削ってみたら見事にベストマッチ^^　もしかしたらゴムブロックの角と点接触していたカカトが斜めに削った面で支えるようになったせいでしょうか、ずり落ちる事もなく安定してペダルワークが行えました。

あとは前後左右に調整を繰り返して最適なポジションを探してみます(^^)


加工後のストッパー

コレが欲しくて堪らないです。

電線挟んで握るだけで被覆が剥けるなんて超便利！ しかも、例の細線まで剥けるという信じがたい性能！！
みん友の箕輪ジョーさんが整備手帳で嬉々としてる様子を見て欲しくなりました。
普通のご家庭ではおこずかいの範囲内だと思うんですけど、ボクは無駄遣い 交際費が多いせいで申告給付制になっているため、値が張るものはヨメにプレゼンw しないといけません。

で、無理を承知で聞いてみたら


ヨメ　　はーーーーっ！？　皮剥くだけで￥2,500！？　　° °　( 0　;

ボク　　イエ、￥2,580だけど(^^；

ヨメ　　あんたバカじゃないの？　(-"-)　　コレを買う人はバカなんだそうです(^^；

　　　　電気屋さんじゃあるまいし　(-"-)

ボク　　老眼入ってるから見えづらくて(^^；

ヨメ　　老眼鏡かけたらいいでしょ！　凸(- -)

ボク　　この前カッターで指切ったし　(^^；

ヨメ　　指の上で切らなきゃいい！　凸(- -)



取り付くシマがありません(T T)

ベストポジション決めるためにちょっとドライブ行ってました。

しばらく走ってはコンビニで停めて微調整♪　を繰り返してたらいつの間にか北部のジャングリア建設予定地近くまでw

ネジ緩めてゴムブロック移動したりプレート移動したり、ささっと済むんですけどついつい夢中になってしまいました。
缶コーヒー代が馬鹿になりません(^^；

で、中間報告。
フロアマットのプレート取付穴位置は、も少し前に持ってっても良かったみたいです。(今さら遅いw)　今現在のゴムブロックの前後位置は調整穴の真ん中くらい、プレートの左右位置は右いっぱいに寄せた状態になってます。　事前に写真撮ってちょうどいい位置に決めたはずなのに、実際に使ってみると想像以上にペダルに近づいてました。
ゴムブロックの高さ（約19mm）があるせいで、角に押されて靴のカカトが前に行ってしまうのかなぁ・・・
これ以上モンスタースポーツ製フロアマットに穴開けたくないし、切り落とした分のゴムブロック(10mm)と取り替えて試してみたいと思います。

さらに穴開ける羽目になったりして(;^ ^A

着々とミッションが進行してますがちょっと休憩w

ヒールストッパーを固定するネジが調整の際に共回りしないように、フロアーマット押さえ用のステーとネジを固定しなければいけません。

先日、友人から格安でアーク溶接機を譲ってもらったので、ステーとネジを溶接してみようとチャレンジ♪
溶接は全くの未経験ですけど面白そうだからぶっつけ本番してみたら見事に失敗しましたw
事前にYouTubeで実演映像を見て勉強してたら、ちょちょんのちょん♪　みたいに見事に溶接されていく様子に安心して挑んだんですけど、


あり？火花が飛ばない

わー、溶接棒がくっついて離れない(^^；

そのうち溶接棒がだんだん真っ赤になっていく(^^；；；


みたいな調子で大騒ぎw
結局、ネジとステーを溶かしたり焦がしたりして汚くなっただけ・・・
で、メタルロックで接着したので完全接着するまで強制休憩となった次第です。


あ～、スケベ心出さないで最初から接着すればよかった(T T)