つけ麺・弥七 三郎＋野菜マシ＋脂マシ＋ニンニクマシ。

・・・1時間程、雨の降るなか並んで。

やっと、店内へ。

久しぶり〜なんて会話してるくらいだから、ラーメンの食べ歩きをしているブロガーさんとかかな？


カウンターへ座って、しばらくして到着。

注文は事前に外待ちの時に、聞かれてたから。

具材はチャーシュー2枚・もやし・キャベツ・刻みニンニク・背脂。


まずは、スープを。

？

薄い？

野菜マシにして、カラメマシにしなかったからかな。

「立川マシマシ」に慣れてしまっているので、どうしても薄く感じてしまう。

カラメは、マシにするべきだった。


麺は二郎系にしては、意外？な中太麺。

「弥七」デフォからすると太麺なんだけど、二郎系としては細麺かな。


チャーシューは出汁取りに使われた感があり、二郎系風。

いつもながらのトロホロのチャーシューとは、違う。


普通の「三郎」だと麺量200gだから、余裕だったね。

「大三郎」にするか、チャーシューマシにするべきだったね。


スープを焦がして・・・の張り紙があったので、いつもより余計に回転が悪かったのだろう。

秋田とか、他県ナンバーが多かった。


二郎系という事で、それ系が好きな方が遠征に来たというのもあるのだろう。

二郎インスパイア系として、評価は？

結構、厳しいかもしれないな。