ラーメン厨房ぽれぽれ 百年小麦のつけ麺＋餃子。

「たてラ」のスタンプを、進めに。

「百年小麦」のつけ麺があるというので。


「百年小麦」は、「日清製粉」と館林のブランド小麦粉。

「日清製粉」って、館林なんだよね。


お店に着くと、まだ誰もいない。

一番乗り。

店内に入ろうとすると、「よりもい」の公式ラーメン再開とのこと。

こちらにしようか迷ったけど、初志貫徹。

「百年小麦のつけ麺」に。

それと、餃子も。

麺の量が分からないので、ご飯物は止めておく。

しばらくすると、次々とお客さんが。


到着。

具材はチャーシュー・メンマ。

別皿で、わさび・辛子ニンニク。

スープには、刻みねぎ・木耳。


麺はつけ麺としては、細めか。

普通の麺とは別にひもかわも入ってる。

折ってあったから、3つくらい入ってるのか？と思ったら。

1本の長いひもかわ。


「百年小麦のつけ麺」の食べ方指南の通りに食べてみる。

まずは、麺のみ。

ざらつきもなく、どちらかといえばツルツル寄りか。

麺にわさびを付けて、スープへ。

わさびの辛さからか、さっぱりしているような。


スープはとんこつ醤油。

出て来た時は表面に幕が張るほどだけど、ドロドロというよりはサラサラか。

とんこつの、嫌なクセもなく。


麺を半分ほど食べたら、辛子ニンニクをスープへ。

それほど、変化は感じられない。


麺を食べ終えて、餃子を。

大きめで、食べ応え充分だ。

最初は、酢・胡椒で。

う～ん、何か違う。

ラー油・醤油・酢で。

やっぱり、こっちだ。

今風というよりは、昔ながらの餃子だ。