銚子のはずれ

腐った警告灯



錆びの上からむりやり塗装した車体。


※今は完全に撤去されているんでしょうね。
なんか緑色の車両も塗り替えられているようですし。
銚子電鉄の車両というととにかくコンディションが悪いというか、錆びのイメージがあったんですが、やはり海風の影響が大きいのでしょうね。
内陸のローカル鉄道でこれだけ錆びているのも見た事ない。

もっぱら車での移動なんですが、こういったローカル鉄道が好きなんですよね。
まあ地方の高齢化・モータリゼーションの波などあり、いずれ淘汰されるかもしれませんが最後の最後まで頑張って欲しいです。

出来る限り濡れ煎餅買わせて頂きます。
（これほど評価が両極端な土産物も珍しい）