2013年05月03日
道東育ちの、ハンサムです。 ※今年で、18年が経ちました。
※この日記のタイトルは、下記の動画よりパクっております。
本日もゴールデンウィークなのに、安定の曇天に加えて雪が降っております。そんな北海道東部にいる私ですが、夏場のお仕事が始まるまでのお暇を活かすべく、我が家のトゥデイの整備に勤しんでおりました。
これまでにも、エンジンオイルやATFそしてPSF(パワステフルード)といった油脂類の交換。これらは、定期的に点検も含めて実施してきました。
それから、バッテリーの交換。おそらく5年くらいは換えていないであろう、ホンダのオリジナルブランドのものから、オートバックスで購入した中身がボッシュのメンテナンスフリーのものに。寒い冬の朝でも、一発始動です。
後は、ドライブシャフトのダストブーツの交換。数段あるジャバラ部分の中央付近の谷に該当する箇所に、ぐるりと切り込みが入っているのを見つけては、左右セットでお取り替えしました。コルサでの経験があったおかげで、スムーズに完成しました。
連休明けにも車検を取得することを控えて、出来るだけベストコンディションで受験したい。ここまでやってきたなら、もう手を入れる余地はないのでは?と考えるも、ひとつだけ思い出しました。それは、アーシング。
手始めにやったマフラーのアーシング、これは想像以上の効果がありました。経年劣化によってサビてくるに従い、マフラー内部の空気抵抗が増えてきます。排気ガス自身が静電気を帯びているので、これを素早く車体に流すことでいわゆるマフラーの吹けを良くすることが出来るのです。
とはいえ、一般的にアーシングと言えばエンジンルームを所狭しと駆け巡っているものというイメージだと思います。ですが、これもメーカーや車種ごとのクセを掴みながら、個体ごとのコンディションを把握した上で施工しないと、単なるデコレーションで終わります。
などと分かったようなことを書いてますが、今日改めてトゥデイのボンネットを開けてみると、我ながら呆れるほかありませんでした。
アースポイントが重複しているのに気付かないで配線をしていたり、あるいは車体アースからバッテリーのマイナス端子に繋いでいる純正のコードがいいだけ劣化しているのに、それを補う措置をしていなかったり。なんとも、恥ずかしい限りでした。
小雨交じりの雪降り模様でしたが、腰をすえてアーシングの取り直しにかかりました。無事に車検が取れた暁には、我が家の貴重なセカンドカーとしての使命が待っているのです。ど素人のやっつけ仕事では、こっぴどく叱られます。
4万円に満たない最低限の車検費用で、最大限の潜在能力を引き出す。やや大袈裟かもですが、「攻撃は最大の防御」を地で行く覚悟で作業に臨みました。
かかること1時間余り、ようやく納得の出来る仕上がりとなりました。詳しくは後日整備手帳で画像を掲載しながら説明することとなりますが、先ほど述べたバッテリーへの純正アースの強化と無駄な配線の排除に努めました。これだけでも、人体で言う血行を促進していることになります。
ホンダのラインから世に出て18年の年月が経過している割には車体の朽ち方がほとんどないくらいの我が家のトゥデイですが、アイドリングしている時のエンジンの挙動が落ち着いたものとなりました。バッテリーの電圧降下に伴うアイドルアップの際に見られた振動がほとんどなくなり、「モーターのように回る」ホンダ自慢のパワーユニットぶりが帰ってきました。
また、3速ATの変速もかなり改善されました。1速と2速で市街地走行を上手くカバーして、60キロに達するとストンと3速に入ってエンジンの回転を抑えて、運転技術がそれなりの人でも扱いやすい状態にする。スーパーカブで鍛え上げてきた、小排気量エンジンのトルクカーブを巧みに使いこなす真骨頂が垣間見えております。
本当はフロントブレーキの分解清掃と必要に応じてのグリスアップがしたかったのですが、この天候では出来そうにありませんでした。それでも、これがJA4型トゥデイの元々のポテンシャルを発揮している姿に戻すことが出来たと確信しただけでも、納得と満足のゆくアーシングの引き直し作業でした。
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Posted at
2013/05/03 23:29:52
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