アルピーヌとニューエランとMR-S
投稿日 : 2018年09月12日
1
(アルピーヌ)V6turbo
このクルマ、、エスプリのあるスポーツカー!だと思うのですよ~勿論、フランス的精神(スピリット)の事です✌
エスプリ!ってクルマも有りますが、、ロータスの場合は例の「E」で始まる名前のリストから付けたとか~ホント?(A:アンソニー・B:ブルース・C:コーリン・Dと考えてチャップマン、次のE!)
同じくフェラーリやアストンもエスプリってイメージは無く、やはりアルピーヌの中でもV6turboなんです(個人的見解/あっ A610もだ!)
実は幅を考えると、今でも良かったクルマなのですよねぇ~😍
2
(ロータス)エランSE(M100)
出た当時、ニューエランと呼んでたので今でも😊
このクルマ、、テールランプはV6turboからの流用なのですよね~有名ですが(違う↑? 大昔のカタログでした📖) そーいえば、エスプリのMTも途中からV6turboのモノみたいですね👂!
クルマ自体のデザインを「エスプリを前後に圧縮して屋根を切り取った!」なんて言われていますが、ボク的には、この後に流行ったフロントへマスを置くスポーツカー(スーパーカー)デザインの嚆矢だと思っています(オーバーか?)
実は幅を考えても、今でも欲しかったクルマなのですよねぇ~😍
3
(アルピーヌ)A110
「そういえば80年代のアルピーヌV6ターボも同時代のポルシェ911よりしなやかな足を持っていた。PRVのV6を積むあのクルマは当時911の設計チームの中にも熱烈なファンが多かったと聞いた。新型A110もスポーツカーづくりのプロに、これをやりたかったんだよなあ~と言わせるクルマだと思う。」と、CGで下野さんが書かれていました✌(Photoも~謝)
アルファ4C(幅1864)やロータスはハードだし、ボクスター(718)は重いのです(幅1800/1410kg)が、これは幅が1800なんですよ~重さも意外と(1100kg)😅(でもないか?)
実は幅を考えると(重さやコンフォートも)、ちょいと憧れるクルマなのですよねぇ~😍
4
(トヨタ)MR-J
新しいアルピーヌA110はディエップ工場で作られ、ボディ生産はトリノのチェコンブだとかですが、過去に日本とのコラボもあり トヨタMR-Jだそうですね!
二代目MR-2ベースの、2x2ミドシップ(電動オープン)✌ 結局は市販されませんでしたが、MR-Sへコンセプトが継承されたとか!?
(MR-Jといえば、、三菱の小型旅客機MRJの方は、大変のようですな、、、どーなる😱)
5
(トヨタ)MR-S
このPhotoは、佐々木孝太選手が(山野哲也選手と)GT300へレクリスMR-Sで参戦している時のモデルですね(2005年かな!) レクリスのReckless JGTGというレースの優勝で頂きました(mine Best:1"39,332の時です👍)
サインを貰う時に「サミー」と云いましたが、、✑「サミへ」になってます😁(あはっ)
今年2018年は、昨年も出走されていたMX5 CUPへ広島マツダからフル参戦とか~TVで、ロータス広島がオープンのニュースと一緒に出られていました📺(春の話題!)
「僕の身体の半分は広島の血が流れています」なぁ~んて仰られていましたよ✊
6
小山卓治
別項へ「Gallery ギャラリー」ってblogを書いていますが、小山卓治さんの歌から頂いたものです🎼
m(__)m
https://minkara.carview.co.jp/userid/1803110/blog/40958060/
卓治さんは『新譜ジャーナル」という雑誌で知り「拓郎さんに匹敵する~」と書かれていて、広島で初めてコンサートへ行くと、、まぁ~客が居ない👀
ただ一緒に行った(コンサートの鬼だった)女子は「初めてサザンへ行った時以来のインパクト!」と言ってくれました✌
それから幾歳月が流れて、近年はまたLiveへ覗いてますが~CDへサインをして貰うと、、「さみー」でした😁(あはは/客は暑いぞ✊)
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