バモス、バモス、バモス。。。。

ハイゼットトラックのカムバック車は結局、排気温度センサーの根元から、配線が腐食で短絡してました。

中古品も年式が古く見つからず。。。。

結局、直結して修理、修理じゃないですね。
直結してごまかしです。後、２年乗られるだけなんで。。。。

さて、車検に行く前に以前、白煙モウモウだった、白のバモスターボ。
放置してあるんで、私が見てみることに。。。

しかし、凄い！
エンジンを１０秒ほど始動して、停止すると、マフラーからオイルが出てきます。

社長も仕入先の人もターボだけで、こんな状態にはならないんで、おそらくエンジンも駄目だなあ。。。って。。。。

まあ、可能性としてありますが、ターボのシールが逝かれると、インテークにも、オイルが行くんで、インタークーラーのホースをはずしてみます。

すると。。。。




オイルクーラー？？？
って、言うくらい、オイルが出てきました。

次にインテークを完全に外して、エンジン始動。。。。。

オイルポンプか？？
って、いうくらい、オイルが噴出してきました。

ターボですね。

しかし、インテークやマフラー関係がオイルだらけなんで、清掃が大変ですね。

とりあえず、これで良しとして、車検にヘッドしたバモスを行きます。

お昼に到着。一番乗り。って、昼丁度だから。。。



しかし、何気に下を覗くと。。。。。。。。

何か、垂れてる。。。。。

オイル。。。。。

？？？？？

なんで？？？

とりあえず、ふき取ってラインへ。
合格して。帰社。

リフトアップして、見てみると、エンジンとミッションの合わせ目から、完全なオイル漏れ。
片道、７０キロ近く走ってるんで、リヤのホーシングまで、オイルでベットリ。。。。




しかし、解らない。リヤシールなのか？オイルパンなのか？
場所的に。。。。。。

エンジンは絶好調なんですけど。。。。。

また、仕事が増えました。

ヒートして、数ヶ月放置してあった車を整備して、走る。
タイベルカバーも溶けてましたから、よほどの熱。
走ったおかげで、シールが切れたか？


どっちを先に作業しようか？？

って、悩んでいたら、社長のご近所さんのバモスが入庫。




朝、エンジンの始動が悪い。
社長がバッテリーとの判断。
オイルとバッテリー交換して、明日、職場まで納車。
代車は、今日のバモス。
大丈夫か？？？？？


で、仕事終了で終う為、預かったバモス、動かしたら、アイドリング不良。
それから。。。。。。
水の流れる音。。。。。。。。

あ～あ。。。。。

バモス。バモス。バモス。バモス。。。。。。。。。。


明日から思いやられる。

これ書いて、ローソンで買ったおでん食べて寝ませう。