久しぶりにおスバル様の本拠地へ・・・。
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入口には手前からWRX-S4、レヴォーグ、インプレッサスポーツハイブリッドが並べられています。
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こちらはインプレッサスポーツハイブリッド。基本的にはXVハイブリッドと同システムを積むんですが、一度機会があれば乗ってみたいもんです。
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フロントフェンダー付近にさりげなく”HYBRID”のバッヂが・・・。
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こちらはレヴォーグです。
次に紹介するWRXよりもフロントがちょっと装飾された感じですね。 |
こちらはWRX-S4です。
レヴォーグよりもスポーツ系の性格を持たせたいがためか、フロントの装飾が控えめになっています。 |
中に入ってすぐにスバル360がお出迎えです。
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横を見るとバンタイプになっています!
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リア周りです。
テールランプ(兼ウィンカー)がちっちゃい! |
案内板を見るとグレード名がカスタムで、製造年が1965年と今からちょうど50年前のモノだそうな!
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お次はスバルff-1 1300Gです。
この後のレオーネに通ずるような少しごついマスクで登場しています。 |
リアビュー・・・。
グリーンのボディカラーもよく合っている気がしますし、なによりキレイなボディに驚きです\(◎o◎)/! |
何故か透明な案内板です。(入口のスバル360カスタム以外は全部このタイプ)
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お次はジャスティです。
この当時発売されていたレックスをベースにボディを拡大し、1リッターのエンジンを搭載して1984年~1994年まで発売されていました。 |
リアビューです。
やはりベースがレックスなだけに、どことなく軽っぽさが漂います。 |
案内板です。
実はこの車種が日本初のCVT搭載モデルだったんですね!? ※展示車はMTでしたが(;´∀`) |
お次は2代目レオーネのツーリングワゴンです。
角形4灯でウィンカーがバンパーに移設されているところを見ると後期型ですね。 |
運転席側にさりげなく4WDのバッヂが・・・。
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このツーリングワゴンでは後部のルーフをかさ上げし、オプション対応ながらデジパネとパワーウィンドウがつくようになりました。(このモデルではアナログメーター&手回しですが)
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リアからの一枚です。
今のレガシィやレヴォーグに比べて何ともシンプルに思えます! |
ちょっとバッヂ類を撮ってみました。
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前出のジャスティと同様、このクルマも日本初があるんですが、それは4WD車にATを搭載したことなんですってね!
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ステージ上にはスバル360が展示されています。
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こちらはセダンタイプになるので、おなじみのリアスタイルです。
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案内板です。
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お次はスバル初とも言えるスペシャリティーカーであるアルシオーネです。
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サイドを見ると空力を相当意識したボディラインが見て取れますが、それにしても車高をもう少し落とせばバランスが良くなりそうなのに・・・
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リアからの一枚です。
こちらは1グレード下のVSでしかもFFです。 |
このクルマはレオーネにも搭載された1.8リッターターボエンジンを搭載するもパワー不足が指摘され、後に2.7リッターの水平対向6気筒エンジン搭載モデルを追加することに。
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お次は2代目のレガシィツーリングワゴンです。
グリーンや紺などの濃色系もよく似合いますが、カシミアイエローのボディカラーもまたこのクルマには映えますね^^ |
サイドビューです。
レオーネツーリングワゴンからの伝統を受け継ぎ、リアのルーフを嵩上げしているのが見て取れるかと思います。 |
リアからの一枚です。
カシミアイエローのボディカラーだと、どことなくボルボの850T5-Rないしは850Rに見えちゃって仕方ないんです(;´∀`) |
こちらのグレードはGT-Bで、エンジンは2L水平対向4気筒のツインターボとなり、2Lの一般量産車では世界で初めて280馬力を超える車となりました。またビルシュタインのショックが純正採用されています。
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このレガシイによって日本に於けるワゴンブームが発生し、実際にこの代のレガシィは一時期非常によく見かけた記憶がございます。
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ここからはコンセプトカー
まずはVIZIV2コンセプト。 今のレガシィに通ずる顔立ちでちょっと背高な感じですが・・・ |
サイドを見ると、SUVっぽいのね・・・?!(;´∀`)
国内だとフォレスターがあるのでビミョーですが、このカタチをほぼそのまま活かしたSUVのニューモデルを出すのもアリか? |
リアからの一枚です。
SUVっぽい雰囲気がここからも漂っています。 |
ナンバープレートの場所にVIZIV2 CONCEPTの銘板が貼られています。
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案内板を見ると、1.6Lの直噴ターボエンジン+前輪1台+後輪2台の3モーター式プラグインハイブリッドなんだそうです。
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お次はADVANCED TOURER CONCEPTです。
フロント周りを見ると、どこかで見たことのあるクルマっぽいのですが・・・ |
サイドを見ると、フェンダー付近がちょっとマッシブな感じです。
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リア周りを見て、これがレヴォーグの基礎だとわかったような気がします。
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ナンバープレートの場所にADVANCED TOURER CONCEPTの銘板が貼られています。
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このクルマからハイブリッドシステムを除き、内外装を現実的にした上でレヴォーグとして世に送り出したであろうことが容易に想像できます。
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スバルの年表です。
まずは1950年代から1970年代。 |
お次は1980年代から1990年代まで。
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最後は2000年以降・・・。
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