最近になってフルモデルチェンジを果たし、Bセグメントながらちょっと上級
クラスに移行したんじゃないか?と思えるくらい立派になった今度のキックス
ですが、試乗車が配備されたとのことで日産グローバル本社ギャラリーへ足を
運んできました。
手続きを済ませて車に乗り込みますが、まずは外観から・・・

※ちなみに試乗終了後に撮影しています。
フロントマスクを見ると、先日もお話しした通り最近の日産のデザイン言語で
ある”デジタルVモーション”と上手いことマッチしている感がありますし・・・

サイドを見ると、先代よりサイズアップしたこともあってこれでBセグメント?
なんて思えるほど伸びやかな印象を受けました。

リヤ回りについては、テールライトの配置や半世紀以上前のアルファロメオや
国産だとCR-Xやインサイト(初代)、プリウス(現行)のようなコーダトロンカに
なっている点がユニークで、直接のライバルとなるであろうヴェゼルやCX-30
辺りに比べて個性強めかもです。
続いて内装を見てみますが・・・

メーターパネルやダッシュボード付近及びドアアームレストにツイードっぽい
クロスが貼られ、最近の日産車のお約束とも言うべき液晶ディスプレイが2台
鎮座ましましていたりで・・・
先代はノートのSUV版っぽかったんですが、現行ではオーラのSUV版っぽい
雰囲気に仕立て上げられています。
ただしちょっと言いたいのは・・・
シフトがボタン式になっていたり、これは選ぶグレードによって異なるだろう
けれどエアコンの操作が物理スイッチや物理ダイヤルではなくタッチセンサー
式なところはやはり人に優しい作りじゃあないんだよなぁ・・・(;´Д`)
ってことでいざ発進。
今回のモデルに搭載されているパワーユニットは、発電専用のエンジンは1.4
リッターの3発となり(ちなみにセレナe-POWERと同じく)、ノートやオーラよりもエンジンがかかる時があっても極力ノイズを抑え込んでいる点に驚きです!
そして高速道で巡航している時もエンジンノイズが気にならず、むしろタイヤ
から発生するノイズや風切音の方が大きいと感ずるくらいなので、出来は相当
良いのかもしれません。
そしてプロパイロットについてですが、この辺りはノート/オーラや現行セレナ
あるいはエクストレイルと同じくステアリングに手を添えていないとダメなヤツ
ですし、ジャンクションなどの急カーブではこちらで切ってあげないといけない
ため、使い所は高速道路を中~長距離巡航する時でしょうね。
一通り乗ってみてまず思ったのは・・・
先代とは比べ物にならないくらいe-POWERの出来が良くなっているおかげで、
高速でもうるさくないところです。
まぁ欲を言えば、今回試乗した最上級グレードでは必要とされるオプションを
付けて乗り出し価格で500人ばかり澁澤さんがいなくなるくらい高額なので、
あと50人くらい呼び戻せるくらいの価格設定だったらなぁと(;´Д`)
とは言え貴重な経験をさせてもらえたので、日産グローバル本社ギャラリーの
スタッフさんに感謝です。
Posted at 2026/08/03 04:42:48 | |
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