ウィキでわかった衝撃的なこと

びっくりした。

何かがきっかけ（どうしてそこへ辿りついたのかわからない）で、
昔買っていたマニアックな雑誌のことをウィキペディアで読んでいたら
知ってる女性がプロデビューしていたことを知った。

僕がサークルに加入したことがきっかけで手紙のやり取りを何度か、会ったことが一度。
アマチュア時代に合作（←図々しい表現です）もさせてもらった。九州の女性。

彼女の作品をこれから探してみたいと思います。


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l※以下120306追記…

大事に書きたいと思います。

某サイトでこちらからアクションしたらお返事ありました！

もう嬉しくて、懐かしくて　……

……誰にも邪魔されたくないくらい嬉しかったです。


お元気そうで良かった～



その後の展開あればここへまた追記します。

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※以下120315追記

作品は複数あり、ファンサイトもありました。

入手可能な作品のいくつかを手にしたものの、
ゆっくり拝見したいと思い、ほとんど手に付かない状態です。

少し見ましたが、アマ時代と違い、その違いは歴然。

ショックだったなぁ～～


もし自分が彼女のように夢を追い続けていたとして、果たしてどうか………

20年以上経っている。


売れるか売れないかわからない。…


考えると、自然に彼女に尊敬の念を抱いてしまう。


僕は夢をいつのまにか諦めたけど、正解だったのかどうかは
なんとも言えません。


ちなみに、彼女と連絡が取れたのはツイッター。
今でもお相手していただけてます。（*＾＾*）

彼女の仕事のお邪魔になってないか、それだけが心配です。
作品の感想を後日書こうと思います。

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