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【清原果耶さんに会えた！！！】
……って感が半端ないっ　です！

前から２列目でした！！　


彼女との距離　…きっと4～5ｍ！？
こんなに近くで彼女を見られたこと、そのことが特に
『良い席買って良かった～♪』
って思いました。

観劇の感想、熱く書き込みます……

【ご注意】
以下ネタバレ有り。観劇予定の方は絶対に読まないでください。





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チケット購入が約３カ月前でした。
観劇日が近づくにつれ日々カウントダウンするくらい楽しみにしてました。
妻と二人で行ってきました。

場所はここ↓　東京建物「Brillia HALL」　12:05頃着

12：10開場予定でしたので５分くらい並びました。
ほとんどの展示物が入場前の撮影禁止でした。もちろん劇中も撮影禁止です。
入場前に撮影できるものがこれといって無くてこれです↓


13:00
時間通りに始まって、いきなり彼女の登場で
心の中で「おー！！！」です。
（終始ほとんど彼女ばかり見てました。）

嬉しいことにお芝居での立ち位置が舞台中心よりこちら側が多かったことが
とても恵まれてました。

第１部終了。…………



舞台の「感動中…」をそのまま背中に乗っけながら、２０分の休憩…

ちょっとだけ並んだけど、すぐに撮れました。ロビーにある縦長パネル↓


僕はとある理由で外に出て散策したので休憩時間が足りなくなり、
急いで戻って第２部開始の１分前くらいになんとか戻れました。
寒いと思っていたこの日が全然寒くなく、一番暑く感じた時でした。(;^_^A


悲しい展開の第２部が終わり、感動の終劇……。

観終わった感想は
『とても素晴らしかった！！！』です。



…………………　そして　お客さん（私も妻も）の大拍手　……………………


うまく表現できる言葉が思い浮かばなくて「とても素晴らしかった」になってます(｡-人-｡) …


拍手が鳴りやまない中、エキストラの方から順番にキャストの皆さんが舞台へ登場…………。

だんだん順番に　メインの方になっていくんですね。
皆さんとてもいい顔してました！　　最後は勿論、主演の清原果耶さん。
キャストが退場　となってもさらに拍手は鳴りやまず……

果耶さんが再登場して、今度は彼女からキャストを招き…全員登場。
そして皆さん退場。……



！！！　( ﾟДﾟ)
ここで客席がスタンディングオベーション。
同じように登場され、キャストへの拍手喝采…………

そうか……。
これが舞台観劇では当たり前なんだな、……とわかりました。
この歳で初めてで、勉強しました。（笑）

終劇後に並んで撮影しました。一番最後に出たのに順番は50番目くらいかな？
メチャ並んでました。
これがここにしかないのがおかしい　と思った大幕↓

意外に思ったのは、果耶さんって女性にも人気あるんですね！果耶さん側に並んで立って若い女の子が何人か写真撮ってました。

大好きな清原果耶さんをアップで↓

後ろ髪ひかれる想い　って感じで帰路へ↓

池袋駅はクリスマスツリーがありました↓

池袋PARCO　ちいかわショップ↓

子供にお土産を買いました。右のお店でテイクアウト。
SS席の特典とチケット↓

パンフとタオルが特典です。（右のチラシは無料）

帰宅してメーター撮影↓

日帰り自走で往復約680km。給油はしてませんので１回の満タンで東京往復は楽勝です♪走行時間は約11時間。（休憩：片道2回ずつ）（AM5:10出発～PM10:40帰宅）
駐車場は池袋東口地下駐車場で1日1,500円（予約）。待たずに駐車できました。
東京滞在時間は約６時間くらい。パルコ7Fでお昼に食べたオムとアイスコーヒーが美味しかったです。

観劇チケット購入は約３カ月前。　運よくSS席ゲットです。
購入時の座席マップで前から６列目か。って思っていましたが、舞台セットで１～４列目が撤去でしたので実際は前から２列目となりました。（発売日に前もって初めてのチケットサイトの会員登録しておいて良かったです。そのサイトで買えました）


毎日でも観たいくらいとても良かったです。
果耶さんが「おかえりモネ」の頃より随分とシュッとしていて
つばめ役やニコモをやっていた頃みたいになっていたので
随分瘦せたんだなって思いました。「マンゴーの…」の凛子役も思い出すくらい。
でもメチャメチャカッコ良かったです。
ホントサイコーにカッコよかった。「イケメン」と言われるのもわかります。

NHK朝ドラ「あさが来た」で14歳から見ていた女優さんが
今21歳になり、
「２１歳でここまでできるのか」　っと驚きました。

自分の21の時と比べるととてもとても、自分が恥ずかしい。

と同時に、
女優としてこんなに立派になり、
二度とこれほど近くでは見られない存在になるような
そんな不安も感じました。

少し推しすぎ？　……（笑）


でもこれからもずっと何年たっても彼女のファンです。

最後になったけど、体調悪いのに付き合ってくれた妻に感謝　ありがとうね。
「小関裕太さんが泣きながらのセリフで自分も泣いちゃった」
　と妻から聞いて、良い舞台だったと共感できました。( ´∀｀ )

興奮さめやらず…。
この続きは明日
続きをアップします。