JZS147アリストのさらに修理病巣転移

ターボショップＭさんへタービン発注しました。




私のアリストの現状。

ついにというか、とうとうというか、

本日よりアクセル踏んでも吹け上がらなくなりました。



日々、どんどん悪くなってきてマフ。

ウフッなんて言ってらんない。

もう、涙目。




1気筒動いてない感じです。







ちなみに、

永続的な病巣として持ってたものは以下3点。


1.ブレーキマスターシリンダーから室内側へブレーキオイル滲み

2.ステアリングギアボックスからパワステオイル滲み

3.オイルパンからエンジンオイル滲み


こんなもんでした。

ところが、小金がたまったものだからついつい修理。



1.ブレーキマスター交換

このあとにアイドリングが安定しなくなり油圧警告灯点灯。



2.ステアリングギアボックス交換

このあとに、

エンジン警告灯点灯、TRC-OFF（強制）、タービンまわらない、エンジン吹けない。




病巣転移、ガン転移、悪来典韋。

オーマイガッ！



病巣バランスを崩してしまったようです。

車体の各方面に散らばった不調という名のガン！





・ブレーキマスター交換

・運転席側ドア板金

・右フロントフェンダー板金

・油圧警告灯点灯

・エンジン洗浄

・油圧プレッシャースイッチ交換

・それでも油圧警告灯点灯

・ブーストかからない

・エンジン警告灯点灯

・TRC-OFF（強制）

・エンジン吹けない　←　今ここ

・タービン交換

・ブーストかかる

・まだ見ぬ不調

・廃車

・16アリストV300　入手




今年の修理代合計は60万円かも。

これぞ蟻地獄。





-ありじごく編つづく-