ご無沙汰しております、嫁吉です。昨日は保育園の運動会だったので早く寝たいところなのですが、寝られません。実はこばやんが古傷の肩を脱臼してしまい、救急車で病院に連れて行ってもらい処置中なんです。結構な時間が経過しているのですが、まだ連絡はありません。寝る前に子供達と遊んでくれていたところ、脱臼しやすい方向に子供が飛び乗ったらしく、洗い物をしていた私に悲痛な叫び声が聞こえました。運転出来る私がアルコール入っていたもので、やむを得ず救急車をお願いしました。初号は「ごめんなさい」と泣き出すものの、弐号は「大丈夫?」とこばやんにしがみついたり、脱臼している肩をポンポンと叩くもんだからこばやん悶絶でした。救急車にヨロヨロ乗り込むこばやんに初号・弐号:「いってらっしゃ~い!」 ←オイオイwwうめくこばやんに変わって、救急隊員:「はーい、いってきます!」 ←優しいw笑うに笑えないシチュエーションでした。消防署も近いので、ほんの数分で到着してくださり本当に感謝でした。でも脱臼の整復は相当に痛いので、心配です。経過については、後日本人から報告があると思います。はぁ~、待つだけというのは時間が長く感じられますね…。