(;´д`)せっかくの快晴土日弄り日和も、あれよこれよと家事や現場立ち会いに行ったりしてたら、通常の日曜日休みより時間無くて・・・なんも出来ず(笑)(ーー;)
一体いつ完了するんだろ。。。
もうすぐ冬眠のシーズンなのに(-。-;
それでも少しは整備進めたので記録しておきます。
気密強化したスロボ側インテーク。
取り付けてから巻いたテーピングが汚かったので、単体で巻き直し。
ビニルパイプ地が見えなくなりました(^^)
つぎはスロットルのバタフライ除き込み。
まぁ、別に汚れてはいない・・・か。
ただ、こいつ前回ビッグスロットル化したときも、今回のカスタム時も・・・まったく初期化してないけど大丈夫なのかな??コネクター抜き差ししまくりですが(笑)
次回一度リセットしてスロットル学習やり直してみます。
ちなみに、スロットルに直接こんな風にパーツクリーナー的な吹き掛け掃除すると傷めるらしいので禁止です。傷めたこと無いので分かりませんが・・・たぶん液がセンサー部に掛かったり、軸穴から配線なんかへ流れるとマズイんでしょうね。
バタフライ自体は金属板なので問題無いでしょうけど。一応、ウエスに取って軽く拭き上げしときました。
イグニッションオンにしてバタフライが反応しているか確認も
アクセルオフ(スロットルオフ)
オンでパカっ、と。
またオンして
パカっ、と。うん、ちゃんと開閉反応してます。動きも悪くない。スマホ置いて動画で確認しました。
何回かパカパカやって念には念を、確認の確認。
次は夜中作業できない、パイプ加工。
両端切り詰めて、
仮合わせて長さ確認。いけそうです。
切り口はバリ取り。
3本とも加工しました。
で、バイクの排気ジョイントパイプと組み合わしたオリジナルインマニパイプ。
ジョイントパイプとアルミパイプとの繋ぎは付属のTボルトクランプで目一杯締め付ければぴったり。
サージタンクとジョイントパイプの繋ぎはシリコンホースで。シリコンホースの範囲を少しでも省く為、長さをギリギリにカット。76mm→60mmくらいに縮めました。
狭く作業しにくいスロボ側からセットしていきます。
フレックスラチェット有って良かった( ̄▽ ̄;)指つりそう。
2本目のインマニパイプセットする前に、スロボ側インテークパイプも挿し込んでおきます。絶対あとでは入らないわ(ーー;)
計算し尽くされた(嘘)配管スペース。
2本目セット。
(簡単に見えますが、かなり微調整してます。角度と長さが難しい)
そして3本目。
オリジナルインテークマニホールド、セット完了です。
短期間ですでにVer.2.0ですが(笑)
あとはこの赤線の計算し尽く(以下略)をインテークパイプ通します。
はい、余裕なし、ピッタリ(-。-;
クッションホースでエアクリ側インテークパイプと連結して、
インテークラインも完成。
やっぱりステンレスパイプってカッコいいなぁ(恍惚)
こうやってみるとインマニパイプはアルミで正解やったね。ステンレスだろうがなんだろうが見えないや。加工しやすいアルミが正解でした(笑)
で、始動テストしようかとイグニッションオンしましたが、
人間のほうが車より先に学習リセットされていまして・・・
バッテリー充電しました。
とりあえず1時間ほど充電。
エンジンチェックランプは点灯してますが、かまわず一回かけてみます。
で、イグニッションオンしてみました。
※(爆音)
( ̄▽ ̄;)まじ焦ってすぐにエンジン切りました(笑)まわりも暗くなって、閑静な田舎住宅地にレーシングカー並みのエンジン音(笑)あ、レーシングカーのエンジン音そんな聴いたことないですが。
とにかくイグニッションオンと同時に6000回転くらいまでベタ踏みしたかのような状態でした(; ̄ェ ̄)
なんか毎回違うパターンで、ビックリするんですけど(笑)
えー、・・・とりあえず時間切れなので、つぎは11月3日の祝日休みに続きします。
次は208の学習リセットから始めたいと思います。スロットルの学習リセットしないとどうにもならなさそうです(^^;;
カスタム後から今回で4回目の起動ですが毎回違うパターンの症状なんで、ちと難儀です。たぶん初期は2次エア不具合だったけど、改善してるはずなんで、また違うセンサーかスロットル開閉の不具合だと踏んでいるんですが。
はやくドライブしてインプレしたいです。
マフラーも交換してまともに味合わず・・・
というわけで、完成はまた次回に持ち越しまーす( ̄▽ ̄)
ブログ一覧 |
カスタマイズ
Posted at
2021/10/31 20:59:52