パンとサーカス。

あまりＬＩＮＥやモバゲーに夢中に成り過ぎると・・・

知らない間に自国のマスコミや国会が他国の工作員に乗っ取られていても、ナカナカ気付けませんよねぇ。(・◇・)

そして案の定、テレビを点ければ連日、反日野党と反日マスコミが連携しての執拗な森友学園（＆自民党）叩き・・・

朝鮮学校問題や竹島問題、生活保護の不正受給問題は華麗にスルーして、ホント・・・異常ですよねぇ。
（しかも、四六時中ダラダラダラダラと・・・一体オマエラ、何処の国の「マスコミ＆政治家」なのか？と問い詰めてやりたいッス☆）

この「日本のテレビ（マスコミ）報道の異常性」に、皆さんも早く気付いて下さい！

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乗っ取られ、滅びて行く・・・

その仕組みは↓こうです。（過去の一例）

>>強大な国家が自壊する理由は、国民が豊かさに酔い、傲慢になり、苦労や苦痛を避け、食べることと遊ぶことだけに夢中になっていくからであると言われている。

>>詩人ユウェナリスはこれを「パンとサーカス」と言った。

>>帝国の支配者は、市民が「パンとサーカス」に溺れていく姿を見て危機感を覚えていたのだろうか。
>>いや、逆に積極的に市民を「パンとサーカス」に溺れさせていた。

>>支配者が権力を維持して長く君臨統治するためには「市民に政治を忘れさせればいい」というわけだ。



>>自分たちの保身のために「食わせて、遊ばせた」のである。

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今、国内外から日本を乗っ取ろうとしている奴らは、日本の「マスコミの大半」と「政治の多く」を、既に手中に収めています。

そして、それを日本国民に気付かせないよう、労働と娯楽と嘘のニュースによって、我々を洗脳し続けています。

日本人の皆さん！

あなたは「生きる為の仕事」と「与えられた遊び」に日々忙殺されて、「自分の頭で考えて判断する事」を、忘れてしまっていませんか？
（誰かに↑そう仕向けられていると、感じる事はありませんか？）



何とか↑この「反日メディア」共を、一気に黙らせる方法は無いものかと・・・

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あと・・・



>>「つらいこと」をアウトソーシングして滅亡

>>労働は奴隷にやらせた。
>>そして戦争は傭兵にさせた。
>>そして自分たちは、たらふく食って与えられた娯楽で楽しんで贅沢三昧に人生を過ごしていたのである。

↑まあ、日本の現状とはちょっと違うけど、労働や傭兵のクダリは、「移民受け入れ」に置き換えて解釈する事が出来るかも知れませんねぇ。

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以上、色々考えさせられる記事でしたので、抜粋してご紹介しました。

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