初代シャレード後期型XG

この型のシャレードは、見た記憶が無いのですよ（>_<）

デトマソとヂーゼルの驚異の燃費は思えてるのですが（＾＾ゝ

こんにちは!!返信遅くなってしまいすみません。コメントして頂きありがとうございます。2代目はデトマソおよびディーゼル仕様の印象がかなり強いですし、特にディーゼルターボ仕様は自分が小学校高学年から中学生にかけてはずいぶんと見掛けました。ノンターボ仕様のディーゼルも｢走らない、力が無い、遅い、やかましいが燃費がかなり良い｣と当時の月刊自家用車で評価していた方がいらっしゃいましたね。



初代も当時の仙台市内では前期後期ともまとまった数は見掛けましたが、クーペモデルはあまり見掛けなかったですね。あのリアクォーター部品の丸いマリンウインドゥの形状が印象的だったものの、やはり5ドアモデルの方が圧倒的に多かったのを昨日のように覚えています。

当時、叔母が前期型の黄色5ドアを愛車にしていました。結構まとまりのあるデザインの車だったような気がします(^^)

もうほとんど残っていないのでしょうねぇ。

こんにちは!!返信遅くなってしまいすみません。コメントして頂きありがとうございます。自分が幼い頃、幼児向けのクルマの本に黄色い初代シャレードの5ドアが載っていたのを覚えていますが、今見ても古臭さは全く感じさせないし、1000cc3気筒エンジンならではのバランスの良さと活発な走りも大ブレイクした理由として頷けます。



しかし、小学校中学年ぐらいまでは前期後期とも2代目前期と併せてかなり見掛けたのが今や全く見掛けなくなりましたね。それだけに昨年のハチマルミーティングに出場している姿を見た時は思わず驚きました。

こんばんは。
シャレード懐かしいですね(^^)
初代の丸目が印象があります。角目は後期でしたよね。
１０００ccでしたがよく走る車でした。

こんにちは!!返信遅くなってしまいすみません。コメントして頂きありがとうございます。初代シャレードは前期型は黄色い5ドア、後期型はどちらかと言えば赤一色か赤と黒のツートーンの印象が強いですね。後期型だと社外アルミを装着した個体も結構見掛けました。1980年代半ば当時の近所にも後期型の赤い5ドアで社外アルミ＋社外マフラーが装着された個体もその1台で、エンジン音を聞いては喜んでいたのを思い出します。



今から40年以上も前ですが、古臭さは全く感じさせないだけではなく、フルノーマルでもエンジン音は1000cc3気筒ならではの親しみは感じたし、現在のコンパクトカーと比べても走りは衰えていないどころか結構活発に走るのではと想像します。

こんばんは。
「セーラからの贈物」さんの愛車かな？
遠くまで遠征されてたんですね。

こんにちは!!返信遅くなってしまいすみません。コメントして頂きありがとうございます。ハチマルヒーローでこのシャレード後期型のユーザー名を見たら｢セーラからの贈り物｣さんとなっていたからみんカラユーザーであることを知りましたが、ハチマルミーティング2018で見掛けた時はまさか本人だとは思わず、そのままスルーしてしまったことを後悔しています。



確か徳島県在住でしたよね!!宮城の多賀城･塩釜周辺から富士スピードウェイまではおよそ480km強ですが、徳島から富士スピードウェイまでだと少なくとも500km以上はありそうですね。いずれにしても遠征お疲れ様でしたと声を掛けたいものです。

お疲れ様です。
小学生の頃に叔父さんが丸目の前期のシルバーに乗っていて、よくドライブに連れて行ってもらった思い出があります。
凄い懐かしいです。
二代目のG11のデトマソターボもカッコ良かったですよね😃

こんにちは!!コメントして頂きありがとうございます。親戚で乗っていた方がいらっしゃったんですね。当時の自動車専門誌でも1000cc3気筒エンジンはトルクが太く、0に近い速度でも2速からすんなり立ち上がるみたいなことが書いてありましたね。エンジン音もバランサーシャフト無しということを考えても静かで親しみやすい音質で、むしろ現在のヴィッツやマーチの3気筒と比べても劣りを感じさせないですね。



2代目シャレードもデトマソターボの外観は派手でスポーティーでしたね。2代目シャレードと言えばディーゼルの印象が強いですが、ディーゼルターボ仕様はガソリンターボと同じ外観でカッコ良かったし、当時の仙台市周辺ではディーゼルターボが出てからはノンターボモデルよりも見掛ける頻度が高かったのを今でも思い出しますね。