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普段の行動圏内に1件だけとなった、まだapollostationに改装されていないShell SS (フルサービス)を初利用して、V-Powerを給油。

「"V-Power" って書いてあるけど、中身も正真正銘の以前からのShell V-Powerなんだろうか？ それとも表記だけで中身はapollostationのハイオクだったりするんだろうなー」
と思いつつ、出光本体に問い合わせてみたら、

「Shell　V-Power取り扱いSSで販売しているハイオクガソリンについては、物流提携はせず、必ず特定の製油所で精製し、専用のタンクローリーにて出荷している」
とのこと。
「出光マークのローリーによる配送の場合であっても、V-Powerを販売している」
んですと。
(但し、apollostationに切り替わったタイミングでV-Power終了)

改装されるまでそこで給油するわw

ガソリンはずーっと Shell V-Power 派だったのですが...
近所で最後に残っていたShell GSがとうとうapollostationに改装されてしまいました。


看板がアポロマークに...


V-Powerの看板も撤去されてました。


あ、でも、レシートは "Vパワー" って書いてありますね。
どうなんでしょ？

出光のサイトを覗いてみます。
店舗検索のページで、検索条件に "Shell V-Power 地域限定" というのがあるので、これを指定して検索してみますと、

改装後のGSでも、まだ Shell V-Power を取り扱っているみたいです。
近所にもう1店舗行きつけで、ちょっと前にapollostationに改装されてしまったGSがあるのですが、そっちの方は Shell V-Power 取り扱い検索結果から外れてますので、店舗検索ページの結果は一応信じて良いのかな。

ということで、まだV-Power入れられるみたいです。
Shellとのライセンス契約はいつまでなんだろう？できれば継続してほしいなー。

初めてGR86をクイックジャッキで上げました。
タイヤ交換程度ならガレージジャッキで片側ずつの方が早いし楽なので、出番はあまり無かったのですが、タイヤ4本を一旦全部外す必要があった為、クイックジャッキの出番と相成りました。


あ”

GR86用のスタッドレスタイヤ、
タイヤとホイールを通販で買ってガレージに積んでたやつの組付けを出張タイヤサービスにて。
ついでにサマータイヤも一旦外して内蔵型TPMSセンサーを取り付けて再度組み付けの合計2セットで、出張料含めて2万弱。

なんやかんやで半日近く潰れたりするショップまで行く時間が省けて便利便利。

ロードスター乗りとしても、とてもショッキングな事故。
トラックに挟まれたRFを見て、非常に厳しい状態を想像したけれども、
「搬送され重体」との報道で、なんとか...

突入時にヘッドレストの位置に頭があったら、この状態から救出は物理的に不可能だと思うので、センターコンソール側に倒れ込む等して咄嗟に頭を下げられたのかもしれませんね。
ドアは開けられてるから、ロードスターのフレーム骨格のサイドシル部分は殆ど変形してない様子。ウエストラインから上のAピラー~屋根がごっそり引き剥がされたけれども、前後アクスル間のフレーム骨格は殆ど潰れてはいないんですね。
(しかし、大型トラック側の突入防止装置が取付部でぶち折れてしまって全く仕事してない)

日頃から、高速では前後をトラックに挟まれるポジショニングは極力避けてますが...
単に大型トラックの後ろってのもヤバイですね。
これからは間に1台緩衝材役を入れるようにしよう(違

こういう玉突き事故に巻き込まれない為に普段やってること。

・車間空ける
・追越車線の団子状態には参戦しない
・1台前だけでなく、2台前、3台前... とさらに先の車の動きを見る
・先の方の車が1台前の車で隠れて見えなくても、ガードレールや側壁のブレーキランプの反射で察知する
・前方に渋滞の減速の兆候を察知したら早目にハザードを点け、後続車もハザード点けるのを見届ける
・何も無くても常時後続車の状況を把握しておく
・渋滞最後尾では前の車にピッタリ付けず後方を警戒。いざという時の逃げ道を作っておく

とか。

これ、前後が大型トラックかどうか？は実は関係無いですねw
前後がトラックじゃなくても玉突きになんか絶対巻き込まれたくないですわ。